LEEPWEI 寝袋 封筒型 軽量 保温 -15度、防水シュラフを紹介します。
冬用の中綿1.8kgの寝袋です。フカフカして暖かいです。
頭周りもついています。紐を引くと締めて使うことができます。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
ブランド | LEEPWEI |
使用温度目安 | (-20)-(-11) |
充填材料 | コットン |
商品の寸法 | 2.1L x 0.75W m |
留め具タイプ | ファスナー |
商品の重量 | 1.8 キログラム |
ギアの詳細はこちら:
本文:
家の山に来ています。
新しいテントを張りました。
次は寝袋を試します。
■LEEPWEI 寝袋を開封する
メーカーはLEEPWEIです。
最低使用温度-15度の寝袋です。
中身の量に合わせて3種類あります。
冬用の中綿1.8kg(1800)を買いました。
快適使用温度は0度となっています。
中身を切らないよう注意です。
ビニール袋に入っています。
真空パックされています。
ナイフを使って切ります。
ブラックのケースにはいっています。
冬用なので重さはあります。
ケースにロゴが描いてあります。
口を開けて中身を出します。
色はダークグリーンにしました。
最大10色あります。
封筒型で頭周りもあります。
胸元あたりにロゴがあります。
■特徴を確認する
寝袋をテントに入れてみます。
バンドックのマットを出します。
寝袋の下に敷いて使います。
マットの上に寝袋を敷きます。
ソロ用テントに入りました。
足元は角ばっています。
頭周りもあるので暖かそうです。
寝心地など気になります。
サイズは約210cm×75cmです。
マミー型と異なりゆったりしています。
左側にマジックテープがあります。
チャックは内側と外側についています。
スムーズに動きます。
洗濯用のタグがついています。
洗濯機で丸洗いできるみたいです。
右側にはひもを締める箇所があります。
紐を閉めると頭周りも締まります。
マミー型のように使うこともできます。
綿はたくさん入ってふわふわしています。
足回りまでチャックがあります。
右下にもチャックがあります。
足だけ開けて出すことができます。
内側はグレーになっています。
実際に寝てみます。
余裕があり寝やすそうです。
横になります。
フカフカして気持ちいいです。
内側はスベスベしています。
寝た状態で紐を締められました。
寝袋からも出やすいです。
季節に合わせて中綿の量を選べます。
■薪グリルを組み立てる
テントの前で焚き火します。
前室に荷物を運んできました。
焚き火する場所から枯れ葉を移動します。
今回は大きい焚火をします。
ユニフォームの薪グリルです。
バックパックから皮手袋を出します。
ケースからパーツを出します。
本体を広げて置きます。
板を下に取り付けます。
ロストルを取り付けます。
ゴトクをつけて完成です。
■薪を集める
地面は湿ってますが気をつけます。
薪を集めに行きます。
サイトにおいてある薪を使います。
テントの横に置きます。
使う分だけ持って行きます。
このくらいあればよいと思います。
焚きつけは枯れ葉を使います。
細い棒を探します。
サイトにちらほら落ちています。
いくつか集めてテントに持って行きます。
入れやすい大きさに折ります。
薪グリルの前に置きます。
残りもサイトから探します。
山の方も見てみます。
森の中は気持ちいいです。
自然に癒される感じがします。
サイトからいくつか拾ってきました。
テントに戻ります。
細い枝を折っていきます。
大きさ順に並べます。
太めの枝は足で折っていきます。
■のこぎりで切る
バックパックからのこぎりを出します。
高儀ののこぎりを広げます。
木を切ったら印刷がなくなりました。
薪を取って足で押さえます。
のこぎりで薪を切ります。
順番に切っていきます。
一通り切り終わりました。
クッカーを確認します。
COOK'N'ESCAPEチタンクッカーです。
snow peakのマグカップです。
ダイソーのミニ鉄板です。
食材はたくさんあります。
クッカーが足りない気がします。
調理できるものから行います。
もう一つ追加してもよさそうです。
■焚き火する
火吹き棒とオイルライターを出します。
イムコのオイルライターです。
ダイソーの着火剤を使います。
着火剤を折って薪グリルに入れます。
オイルランタンを移動します。
乾いた枯葉を薪グリルに入れます。
細い枝も入れておきます。
CARBABYのミニ火ばさみを出します。
小さくても使いやすいです。
枯葉をつかんで入れます。
ライターで火をつけます。
着火剤を傾けて火を大きくします。
枯葉をのせていきます。
煙が出てきました。
少しずつ枯葉を重ねていきます。
枝を太くしていきます。
マックスブーストの火吹き棒で吹きます。
隙間から中に空気を送り込みます。
煙が出て火がつきます。
火がつくまで吹き続けます。
湿っているためかつきにくいです。
根気よく入れていきます。
少しずつ火がついてきました。
■オイルランタンを灯す
オイルランタンをとります。
レバーを下げてつまみを回します。
オイルライターで火をつけます。
レバーを下げて移動します。
焚き火とランタンがあいます。
■まとめ
寝袋のまとめです。
冬用の中綿1.8kgの寝袋です。
フカフカして暖かいです。
頭周りもついています。
紐を引くと締めて使うことができます。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら: