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1148【キャンプ】マミー型にもなる封筒型寝袋、頭周りも暖かい、LEEPWEI 寝袋 封筒型 軽量 保温 -15度、防水シュラフを紹介する

2023年1月2日

LEEPWEI 寝袋 封筒型 軽量 保温 -15度、防水シュラフを紹介します。
冬用の中綿1.8kgの寝袋です。フカフカして暖かいです。
頭周りもついています。紐を引くと締めて使うことができます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドLEEPWEI
使用温度目安(-20)-(-11)
充填材料コットン
商品の寸法2.1L x 0.75W m
留め具タイプファスナー
商品の重量1.8 キログラム

ギアの詳細はこちら:

本文:

家の山に来ています。

新しいテントを張りました。

次は寝袋を試します。

■LEEPWEI 寝袋を開封する

メーカーはLEEPWEIです。

最低使用温度-15度の寝袋です。

中身の量に合わせて3種類あります。

冬用の中綿1.8kg(1800)を買いました。

快適使用温度は0度となっています。

中身を切らないよう注意です。

ビニール袋に入っています。

真空パックされています。

ナイフを使って切ります。

ブラックのケースにはいっています。

冬用なので重さはあります。

ケースにロゴが描いてあります。

口を開けて中身を出します。

色はダークグリーンにしました。

最大10色あります。

封筒型で頭周りもあります。

胸元あたりにロゴがあります。

■特徴を確認する

寝袋をテントに入れてみます。

バンドックのマットを出します。

寝袋の下に敷いて使います。

マットの上に寝袋を敷きます。

ソロ用テントに入りました。

足元は角ばっています。

頭周りもあるので暖かそうです。

寝心地など気になります。

サイズは約210cm×75cmです。

マミー型と異なりゆったりしています。

左側にマジックテープがあります。

チャックは内側と外側についています。

スムーズに動きます。

洗濯用のタグがついています。

洗濯機で丸洗いできるみたいです。

右側にはひもを締める箇所があります。

紐を閉めると頭周りも締まります。

マミー型のように使うこともできます。

綿はたくさん入ってふわふわしています。

足回りまでチャックがあります。

右下にもチャックがあります。

足だけ開けて出すことができます。

内側はグレーになっています。

実際に寝てみます。

余裕があり寝やすそうです。

横になります。

フカフカして気持ちいいです。

内側はスベスベしています。

寝た状態で紐を締められました。

寝袋からも出やすいです。

季節に合わせて中綿の量を選べます。

■薪グリルを組み立てる

テントの前で焚き火します。

前室に荷物を運んできました。

焚き火する場所から枯れ葉を移動します。

今回は大きい焚火をします。

ユニフォームの薪グリルです。

バックパックから皮手袋を出します。

ケースからパーツを出します。

本体を広げて置きます。

板を下に取り付けます。

ロストルを取り付けます。

ゴトクをつけて完成です。

■薪を集める

地面は湿ってますが気をつけます。

薪を集めに行きます。

サイトにおいてある薪を使います。

テントの横に置きます。

使う分だけ持って行きます。

このくらいあればよいと思います。

焚きつけは枯れ葉を使います。

細い棒を探します。

サイトにちらほら落ちています。

いくつか集めてテントに持って行きます。

入れやすい大きさに折ります。

薪グリルの前に置きます。

残りもサイトから探します。

山の方も見てみます。

森の中は気持ちいいです。

自然に癒される感じがします。

サイトからいくつか拾ってきました。

テントに戻ります。

細い枝を折っていきます。

大きさ順に並べます。

太めの枝は足で折っていきます。

■のこぎりで切る

バックパックからのこぎりを出します。

高儀ののこぎりを広げます。

木を切ったら印刷がなくなりました。

薪を取って足で押さえます。

のこぎりで薪を切ります。

順番に切っていきます。

一通り切り終わりました。

クッカーを確認します。

COOK'N'ESCAPEチタンクッカーです。

snow peakのマグカップです。

ダイソーのミニ鉄板です。

食材はたくさんあります。

クッカーが足りない気がします。

調理できるものから行います。

もう一つ追加してもよさそうです。

■焚き火する

火吹き棒とオイルライターを出します。

イムコのオイルライターです。

ダイソーの着火剤を使います。

着火剤を折って薪グリルに入れます。

オイルランタンを移動します。

乾いた枯葉を薪グリルに入れます。

細い枝も入れておきます。

CARBABYのミニ火ばさみを出します。

小さくても使いやすいです。

枯葉をつかんで入れます。

ライターで火をつけます。

着火剤を傾けて火を大きくします。

枯葉をのせていきます。

煙が出てきました。

少しずつ枯葉を重ねていきます。

枝を太くしていきます。

マックスブーストの火吹き棒で吹きます。

隙間から中に空気を送り込みます。

煙が出て火がつきます。

火がつくまで吹き続けます。

湿っているためかつきにくいです。

根気よく入れていきます。

少しずつ火がついてきました。

■オイルランタンを灯す

オイルランタンをとります。

レバーを下げてつまみを回します。

オイルライターで火をつけます。

レバーを下げて移動します。

焚き火とランタンがあいます。

■まとめ

寝袋のまとめです。

冬用の中綿1.8kgの寝袋です。

フカフカして暖かいです。

頭周りもついています。

紐を引くと締めて使うことができます。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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