チェアリング / chairing

1182【チェアリング】千葉県成田市 下総利根宝船公園に行く、公園を探索する、河川敷でチェアリングする、Tiakia 自転車 スマホ ホルダー スタンドを紹介する

千葉県成田市 下総利根宝船公園に行き公園を探索しました。
河川敷でチェアリングしました。Tiakia 自転車 スマホ ホルダー スタンドを紹介します。
スマホを前からスライドして入れます。レバーを戻すとロックします。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドTiakia
ブラック
対応デバイス智能手机
対応電話モデルSamsung Galaxy S9/S8 Plus/S6/S7 Edge /J6/J5/J3/A7/A5, HUAWEI P30 Pro /P20/P9/P8 Lite / P Smart / Mate 20 X/10 Lite /9/ Honor 10/9 Lite /8X/6X, iPhone XS/XR/X/8/7/6/6S Plus, MI A1/A2/8 Lite, REDMI Note 6 Pro /6A/ Note 5 Plus /S2, OnePlus 6/6T, Moto G6/G5Samsung Galaxy S9/S8 Plus/S6/S7 Edge /J6/J5/J3/A7
取り付けタイプハンドル

ギアの詳細はこちら:

本文:

おはようございます。

千葉県成田市に来ました。

下総利根宝船公園に行きます。

■探索の準備をする

となりの直売所につきました。

探索の後に立ち寄ります。

直売所は午前9時からになっています。

隣にも広い駐車場があります。

車から自転車を下ろしました。

チェアを取り出します。

リュックにマグカップを入れます。

準備が整いました。

■案内図を確認する

隣の公園に向かいます。

ぐるっと回って公園に向かいます。

それでは出発します。

車で入ってきた入り口から出ます。

少し下って左に曲がります。

正面は福祉センターがあります。

こちらは公園側の駐車場です。

入り口に看板があります。

駐車場は広くて余裕があります。

近くにトイレがあります。

この日はすいていました。

水道も整っています。

水の持ち帰りや洗車は禁止です。

公園の案内図を確認します。

しもふさ七福神めぐりと書かれています。

順番に七福神を巡るコースです。

高低差も描かれています。

自転車で巡るもの楽しそうです。

隣は公園内の案内図です。

現在地は駐車場の隣です。

このあたりの川の名前がついています。

注目は展望台です。

宝船の形になっています。

案内図の後ろに遊具があります。

■公園を探索する

公園の中をのんびり進みます。

舗装された道が分岐しています。

このまままっすぐ進みます。

石に川の名前が書いてあります。

宝船を目指して進みます。

中央に時計があります。

コロナ対策について書いてあります。

隣には休憩所があります。

遊べる池になっているみたいです。

素足には注意とのことです。

ここは印旛沼になっています。

なにやら石像が並んでいます。

七福神の像です。

一か所を向くように配置されています。

その先はこのあたりの地図になっています。

さらに先に進みます。

宝船の前までやってきました。

展望台になっているみたいです。

大きくてしっかりしています。

途中の道から入れるみたいです。

■宝船の展望台に上る

宝船に向かいます。

横に滑り台がついています。

自転車から下りて階段を上ります。

不思議なつくりになっています。

滑り台の近くまで登りました。

正面に利根川が見えます。

遠くには筑波山が見えます。

柵はありますが滑るのに勇気がいります。

朝まで降った雨で濡れていました。

船の前の方まで進みます。

公園全体が見渡せます。

宝と書かれた帆が目立ちます。

さらに階段を上ります。

頂上に着きました。

ここからのほうが川がよく見えます。

望遠鏡がついています。

何か見えるのでしょうか?

意外にも遠くまではっきり見えます。

筑波山が近くに感じられました。

棒の先にカメラをつけて伸ばします。

そろそろ下に戻ります。

■チェアリングする

公園はこのあたりまでになっています。

公園は宴会禁止になっていました。

直売所まで戻りました。

展望台から河川敷が見えました。

自転車で向かってみます。

信号を渡って右に進みます。

坂を上るとサイクリングロードです。

少し進んで左に入ります。

坂を下っていきます。

この先も道が続いています。

目の前に川が見えてきました。

船着き場のようになっています。

特に看板などはありません。

自転車から荷物を下ろします。

チェアを組み立てて置きます。

リュックはサドルにかけました。

チェアに座ります。

目の前に利根川が眺められます。

アウトドアテーブルを出します。

組み立てて前に置きます。

ボトルにお湯を入れてきました。

ほうじ茶きなこラテです。

チェアリングの準備ができました。

パッケージを開けます。

スティックタイプが簡単です。

ボトルのふたを開けます。

マグカップにお湯を注ぎます。

袋を折って混ぜます。

ほうじ茶をいただきます。

冷えた体が温まります(*´ω`*)

川を眺めながらくつろぎます。

■スマホホルダーを開封する

駐車場まで戻ってきました。

自転車にスマホホルダーを取り付けます。

メーカーはTiakiaです。

地図を表示してナビにします。

クイックロックとリリースです。

4.5から7.0インチに適用します。

重さは約112gです。

パッケージを開けます。

セット内容を確認します。

ユーザーマニュアルが付属しています。

日本語で分かりやすく書いてあります。

裏面は英語になっています。

取り付け用のマウントです。

ゴムで太さを調節できます。

ねじを外します。

ハンドル周りにつけようと思います。

ライトをいったん外します。

ゴムは3つに分かれてついています。

広げて押し込むと入ります。

前後に動かすとゴムが平らになります。

付属のねじを戻します。

前に丸い個所が来るようにします。

スマホホルダー本体です。

こちらもねじを外します。

右側にレバーが来るようにします。

丸い個所に合わせてはめ込みます。

下からねじを締めていきます。

本体の角度を調節します。

取り付けができました。

左のねじを回します。

スマホの幅が変えられます。

右のレバーを下げます。

スマホを前からスライドして入れます。

レバーを戻すとロックします。

スマホが動かないことを確認します。

見えやすい角度に調節します。

レバーを倒すとスマホが外れます。

■終わりに

この後使っていきます。

ライトは反対側に取り付けました。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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