千葉県館山市 沖ノ島公園にきました。
砂浜を歩いて渡れる島に向かいます。島を抜けて海に出ました。
浅瀬で遊んでいる人がいます。 洞窟の入り口は雰囲気があります。
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仕様：
仕様は以下の通りです。
| 料金 | 無料 |
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本文：
おはようございます。
千葉県館山市にきました。
沖ノ島公園に向かいます。
■旅のプランを確認する
今回のプランを確認します。
砂浜を歩いて渡れる島に向かいます。
次に海の目の前のキャンプ場に行きます。
翌日は別のキャンプ場に向かいます。
デイキャンプをして帰りたいと思います。
久しぶりに高速道路を使いました。
安全運転で向かいます。
■道の駅に寄る
途中で道の駅によります。
房総の駅とみうらです。
入り口の向きがわからず戸惑いました。
駐車場は広くて停めやすいです。
いくつかのお店が集まっています。
まずはトイレに向かいます。
大きな魚のオブジェがあります。
キャンプ用の薪も売っています。
お魚センターに入ってみます。
お寿司とパンを買いました。
公園で食べたいと思います。
次の場所に向かいます。
■沖ノ島公園に行く
沖ノ島公園につきました。
砂浜の向こうに島が見えます。
左右は海が広がっています。
ここも駐車場は広く停めやすいです。
まずは島に歩いて向かいます。
その後に浜辺でチェアリングをします。
砂浜を歩いて行きます。
歩いて島に渡れるのが面白いです。
右に海岸が広がっています。
波打ち際に寄ってみます。
波の音に癒されます。
遠くに千葉の陸が見えます。
さらに奥は神奈川県が見えます。
島が見えてきました。
砂浜の反対側も海になっています。
島の入り口には道があります。
入った所にゴミを捨てる場所があります。
現在地は右下です。
いくつかのポイントがあります。
ルールなどが書かれています。
緩やかな坂を上って行きます。
地面は舗装されています。
木など自然に囲まれています。
ちょっとした広場に出ました。
トイレが設置されています。
その隣に休憩所があります。
道が二手に分かれています。
まっすぐ進みます。
切った木が気になります。
途中に階段があります。
石が積まれています。
道の隙間から海が見えます。
景色が変わってきました。
■浅瀬に出る
島を抜けて海に出ました。
浅瀬で遊んでいる人がいます。
流木が落ちています。
平らな岩で歩きやすいです。
海の前まで来ました。
波の音に癒されます。
そろそろ戻ります。
■洞窟を探検する
洞窟入り口の看板が気になります。
右に進んでみます。
岩場の隙間を進みます。
洞窟が見えました。
ここは狙撃陣地跡です。
岩の中から窓らしきものが見えます。
奥は撮影スポットになっています。
洞窟の入り口は雰囲気があります。
元きた道を戻ります。
右の坂を上ってみます。
こちらも木の道が続いています。
隙間から海の方に行ってみます。
岩に手をついて下ります。
抜けたを箇所から海が眺められます。
これから奥のキャンプ場に向かいます。
戻る途中にも洞窟らしきものがあります。
また、階段を上っていきます。
柵の向こうに海が見えます。
上の道を通って戻ります。
この辺りは石畳になっています。
密林を探検している気分です。
大木が横たわっています。
ここも道が分かれています。
右に進むと神社が見えてきました。
沖ノ島宇賀大明神社です。
であいのご利益があるみたいです。
下に向かって鳥居が並んでいます。
また元の道に戻ります。
トイレの近くに戻ってきました。
この奥も気になります。
時間の関係上、戻ります。
砂浜が見えてきました。
右の奥も浅瀬で遊ぶことができます。
海岸を歩いて戻ります。
駐車場の近くまで戻ってきました。
案内板があるので見て行きます。
注意事項を確認します。
釣りの注意事項も書かれています。
■チェアリングする
車まで戻ってきました。
車からチェアを出します。
道の駅で買った食料もだします。
手で持って移動します。
このあたりでチェアリングします。
チェアをケースから出します。
組み立てて砂浜の上に置きます。
普段見られない景色です。
チェアの上に座ります。
いい眺めです。
ポップアップテーブルを広げます。
道の駅で買った寿司を食べます。
箸や醤油、わさびがついています。
いただきます。
新鮮でおいしいです。
海と島を眺めて食べます。
ごちそうさまでした。
外観を確認します。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
斜め後ろからの様子です。
■終わりに
島を眺めながらのんびりできました。
次はキャンプ場に向かいます。
次回に続きます。
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