キャンプ場 / Camp site

1242【キャンプ】海が目の前のキャンプ場、千葉県館山市 お台場 海浜庭園 キャンプ場に行く、キャンプ場を散策する

千葉県館山市 お台場 海浜庭園 キャンプ場にきました。
海が目の前のキャンプ場です。水場や風呂など設備が整っています。
階段状になっているので海が見えます。風対策はしっかりするのをお勧めします。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

仕様は以下の通りです。

料金4,000円

詳細はこちら:

http://www.odaibakaihinteien.jp/kyanpu.html

本文:

千葉県館山市に来ています。

歩いて渡れる島を散策しました。

お台場 海浜庭園 キャンプ場に向かいます。

■サイトに向かう

キャンプ場は電話で予約しました。

事前にホームページを確認しました。

海が目の前にある場所です。

大自然を感じながらキャンプします。

車での宿泊は4000円でした。

場所は自由になっています。

サイトはすべてオートサイトです。

お風呂は600円で入れます。

受付時に希望時間帯をつたえます。

受付を終えてキャンプ場を進みます。

よさそうな場所を探します。

どうせなら海が見える場所が良いです。

普段は海風が強いです。

風対策が必要になります。

今日は幸運にも風が弱いです。

天気にも恵まれました。

海が一望できるサイトに着きました。

■荷物を下ろす

日曜日ですが空いています。

左奥に施設が並んでいます。

地面は草や砂利混じりの土です。

海が見る場所は珍しいです。

車から荷物を出します。

欲張って色々積み込んでしまいました。

慣れてきたら荷物を減らしたいです。

風に強いドーム型テントです。

正面から弱い風が吹いています。

せっかくなので海を向いて張りたいです。

強風を想定して鉄製ペグを持ってきました。

時間とともに風が強くなるかもしれません。

シートなども風で飛ばされないよう注意です。

■下のサイトを散策する

下にも車が停まっています。

念のため一通り見てから場所を決めます。

通路は白い石が敷き詰められています。

ポールが立っている個所は車は通れません。

左側にもテントが張ってあります。

この辺りもテントを張れます。

ケガなどは自己責任となります。

一部レンガが敷いてあります。

下は海が間近に感じられます。

ここは車は通れなさそうです。

下は潮の満ち引きに注意が必要です。

浅瀬で遊ぶことができそうです。

奥で釣りをしている人がいます。

ここから先は釣りの方が車を停めています。

坂は歩いて登れそうです。

途中の細い道に出ました。

坂を上っていきます。

上のサイトに戻ってきました。

■施設を確認する

上のサイトを散策します。

正面の施設に向かいます。

左には見晴らしの良いサイトです。

庭園風呂とシャワー室です。

女性の小部屋と書かれています。

その隣に水場があります。

間にはトイレがあります。

お湯が出て便利です。

洗剤などもそろっています。

ここからも海が見えます。

自動販売機が2つ並んでいます。

この辺りもサイトになっています。

ここは個人宅でしょうか。

風が気になる場合はこちら側が良いと思います。

家の前は張れないと思われます。

■上のサイトを散策する

入口付近に戻ってきました。

喫煙所があります。

カラフルな看板があります。

入口付近の砂利でスタックしそうになりました。

高台からも長めがよさそうです。

この辺りも海が見えます。

レンガの坂を上っていきます。

固そうですがここにも張れそうです。

ここからの眺めも良いです。

階段状になっているので海が見えます。

左の方角は南です。

太陽は高い位置にあります。

夕日が見たい場合は右側が良いです。

ちょうど今いる場所でしょうか。

この辺りは歩いて登れます。

白い石が並んで特別な感じがします。

頂上に着きました。

荷物を背負えるならここもよいです。

キャンプ場が一望できます。

坂を下りて戻ります。

降りてから右に進みます。

中央の通りを歩いていきます。

左側も見ていきます。

崩れたレンガが取り除かれていました。

車で進むことができると思います。

この辺りは落ち着いています。

のんびり過ごすのによさそうです。

こちら側も海が近いです。

太陽の向きを気にしないならこちら側です。

ぐるっと一周まわりました。

猫が散歩しています。

■浅瀬でコーヒーを飲む

テントとタープを設営しました。

時間もあるので浅瀬に行ってみます。

コーヒーとお湯を準備します。

マグカップも持って浅瀬に向かいます。

太陽が海に反射してきれいです。

ポールの間からレンガの道を進みます。

道はしっかりしています。

下のサイトに下りてきました。

この辺りも水は来ないみたいです。

丘の上にテントとタープが見えます。

緊急時は津波などを想定します。

段差を降りて浅瀬に向かいます。

岩が平らになっています。

足元に注意すれば歩きやすいです。

ここにも流木が落ちています。

海は穏やかで落ち着いています。

座れそうな場所を探します。

岩場に腰を掛けます。

パネルの上にマグカップを置きます。

コーヒーのパッケージを開けます。

フィルターを広げてカップにかけます。

ボトルのふたを開けます。

お湯をフィルターに注ぎます。

少しずつお湯を入れていきます。

のんびりコーヒーができるのを待ちます。

岩の隙間から波が入ってきます。

思ったより手前に来ました。

波を見て過ごします。

コーヒーのフィルターを外します。

いただきます。

景色を眺めながら飲みます。

風もなく当たりの日と思います。

■まとめ

キャンプ場のまとめです。

海が目の前のキャンプ場です。

水場や風呂など設備が整っています。

階段状になっているので海が見えます。

景色を優先させるなら海の前が良いです。

静かに過ごしたい場合は離れて設営します。

風対策はしっかりするのをお勧めします。

次回に続きます。

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