タープ / Tarp

1243【キャンプ】2023年モデル コールマン(Coleman) ツーリングドームエアー/ST+に、Motomo 超軽量 タープ ペンタシールドを連結する

2023年モデル コールマン(Coleman) ツーリングドームエアー/ST+に、Motomo 超軽量 タープ ペンタシールドを連結します。
日陰になり日をよけてくれます。焚き火をする時は前で小さくします。
風が強い場合は注意が必要です。その場合はタープ無しで過ごします。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドコールマン(Coleman)
占有率2人
材質ポリエステル
商品の寸法2.1L x 1.2W x 1.1H m
シーズン4 Saison

ギアの詳細はこちら:

グレー
ブランドmotomo
材質ポリエステル
耐水レベル防水
商品の推奨用途ビーチ

ギアの詳細はこちら:

本文:

海が見えるキャンプ場に来ています。

キャンプ場を散策しました。

サイトにテントとタープを張ります。

■テントを張る

ツーリングドームエアー/ST+です。

海の前なので風対策をしながら張ります。

グランドシートを広げます。

飛ばされないようにレンガをのせます。

テントのケースを開けます。

付属のベルトを外します。

シートの上でインナーテントを広げます。

ポールの袋を開けます。

メインポールを組み立てます。

風対策で30cmの鉄ペグを使います。

シートも飛ばないようにかけます。

鉄ペグをハンマーで打ちます。

順番にテントを固定して行きます。

もう一本のポールを組み立てます。

ポケットに挿してポールをしならせます。

もう一本のポールもピンに挿します。

メインポールを持って立てます。

順番にフックをかけていきます。

後ろのチャックを閉めます。

残りの個所も鉄ペグを打ちます。

フロントポールを組み立てます。

インナーテントにポールを取り付けます。

インナーテントが完成しました。

フライシートを広げます。

風を利用してかけます。

フライシートのフックをかけていきます。

テント周りに鉄ペグを挿します。

後ろのベンチレーターを組み立てます。

テントを張り終わりました。

付属のガイロープを出します。

風対策でテントにロープを結びます。

ロープを斜め前に引きます。

鉄ペグをさして打ちます。

風上側にロープを2本張りました。

万が一の時は車に避難します。

■寝室を準備する

タープを張る前に寝室を準備します。

車からギアを取り出します。

コールマンのコットを持ってきました。

重めですが、寝心地が全然違います。

インナーテントのチェックを開けます。

コットのチャックを開けます。

先にインナーテントに入れます。

インナーテントの中で組み立てます。

コットの脚を広げていきます。

下から上までチャックを閉めます。

車から寝袋を取り出します。

寝袋などは後で準備します。

■タープを連結する

テントにタープを連結します。

タープはペンタシールドを使います。

小川張り用のポールを二本使います。

ポールやタープを固定するロープです。

チタン製のペグを持ってきました。

基本的に使用するものは以上です。

テントの扉を巻いていきます。

上の箇所に固定します。

ポールを伸ばしていきます。

前は大体150cmぐらいにしました。

テント前にポールを置きます。

もう一つのポールを取り出します。

ポールを組み立てていきます。

後ろは短い方が良いでしょうか?

組み立てたポールを後ろに置きます。

やはり前と同じくらいの長さにしました。

小川張り用のベルトを準備します。

ロープのケースを開けます。

ロープを二本取り出します。

ポールの先端に結んでおきます。

もう一本のロープも先端に結びます。

チタン製のペグを取り出します。

ロープを斜めに引きます。

ロープの先にペグを打ちます。

反対側もロープを引いてペグを打ちます。

ロープを二本取り出します。

ペグも二本取り出して後ろに移動します。

後ろもポールにロープを2本結びます。

ロープを引いてペグを打ちます。

それぞれ斜めに引いてペグを打ちました。

次にタープを準備します。

ケースからタープを取り出します。

MOTOMOのペンタシールドです。

平らな辺を前にします。

ポールからロープを一旦外します。

ポールにタープとロープを通します

小川張り用のベルトを準備します。

カラビナをタープの後ろの穴にかけます。

ベルトを持って後ろに回ります。

後ろのポールにベルトの穴をかけます。

そのままポールを立てます。

ガイロープを使って調節していきます。

ポールが立てたまま前に移動します。

前のポールを立てます。

ガイロープの長さを調節します。

前後のポールを立て終わりました。

ポールをテントの中央に調節します。

別のロープにカラビナをかけます。

タープのループにカラビナをかけます。

テントのペグにロープを結びます。

タープの前はペグをそのまま挿します。

ハンマーでペグを打ち込みます。

反対側もロープを結びます。

前にペグを挿してハンマーで打ちます。

ペンタシールドが連結できました。

全体のロープを締めていきます。

ベルトをマジックテープで固定します。

■外観を確認する

外観を確認します。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

タープがテントにかかっています。

雨の場合はもう少し奥にかけます。

斜め後ろからの様子です。

ベルトの3つ目の穴に挿しました。

真後ろからの様子です。

一体感があり、なかなか良いです。

タープの下を確認します。

日陰になり日をよけてくれます。

チェアを置いて座ります。

座った位置からの眺めです。

焚き火をする時は前で小さくします。

ちょうど前の草が風よけになります。

風が強い場合は注意が必要です。

その場合はタープ無しで過ごします。

■終わりに

プライベートな空間で過ごします。

次回に続きます。

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