茨城県笠間市 飯田ダムに行き、ダムの下でチェアリングしました。
ダムの正面から眺めました。上からの景色もよかったです。
自転車で移動してチェアを出しました。ダムでチェアリングもよかったです。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
色 | Green |
ブランド | MOON LENCE |
商品の寸法 | 52D x 51W x 50H cm |
スタイル | グランドチェア |
材質 | アルミニウム, メッシュ |
ギアの詳細はこちら:
本文:
おはようございます。
茨城県笠間市に来ました。
飯田ダムを見学します。
■飯田ダムコースを確認する
駐車場につきました。
車から降ります。
目の前に管理事務所があります。
空はあいにくの曇り空です。
駐車場の前に表示があります。
飯田ダムの諸元です。
隣は飯田ダムのしくみです。
こちらは飯田ダムコースです。
現在地は右側です。
すぐ近くに飯田ダムがあります。
笠間湖沿いの道があります。
一周は4.8kmです。
いくつか見どころが書いてあります。
■ダムを下から眺める
駐車場の奥に進みます。
ダムの形などが描いてあります。
左には公衆トイレがあります。
ゴミは持ち帰りが必要です。
休憩所があります。
ステップの先に猫がいました。
距離をとって見守られています。
休憩所横の階段を下りていきます。
砂利と石で整備されています。
正面にダムが見えてきました。
途中にベンチがあります。
写真用のフレームでしょうか?
撮影用の台と思われます。
フレーム越しにダムを眺めます。
さらに階段が続いています。
足元に注意して降りていきます。
下まで行けるみたいです。
下は広場になっています。
途中に松ぼっくりが落ちています。
下からダムを眺められます。
ここにもベンチがあり助かります。
下から見ると迫力があります。
ダムの中央から水が流れています。
だいぶ近くまで寄れます。
■ダムを正面から眺める
横は壁で囲まれています。
柵の向こうに水が見えてきました。
下に水が溜まっているみたいです。
水はコンクリートをつたっています。
手前に広場が続いています。
謎の建築物です。
右に曲がると橋があります。
正面からダムが見えます。
反対側は小川になっています。
まだ奥があるみたいです。
進んでみます。
この辺りもベンチがあります。
ここでキャンプしてみたいです。
残念ながらキャンプはできない場所です。
休憩所に梅の花が咲いています。
平日の朝で人気はありません。
一番奥の階段は上れませんでした。
舗装された道が気になります。
■ダムを上から眺める
駐車場まで戻ってきました。
管理事務所の横に通路があります。
ダムを上から見れるみたいです。
遠くの景色がきれいです。
右は笠間湖が広がっています。
湖沿いに道が続いています。
下に下りて見れる場所もあります。
ダムの上を歩くのはワクワクします。
真上からの様子です。
棒にカメラをつけて見てみます。
反対側にも道が続いています。
歩いて車まで戻ります。
■ポタリングする
舗装された道から下りれそうです。
車に戻ってきました。
ダムの前でチェアリングします。
チェアをリュックに入れます。
折畳み自転車を車から下ろします。
キャプテンスタッグ リライトです。
14インチの自転車です。
先日荷台をつけたので試します。
リュックを荷台にのせます。
バックルを前にとめます。
40cmのゴムバンドを使います。
フックをサドルにかけます。
斜めに引いて荷台にかけます。
もう一本もフックをかけます。
交差して反対側にかけます。
リュックが落ちないことを確認します。
タイヤに巻き込まないようにします。
荷台にリュックをつけました。
自転車を押して道に向かいます。
車道に出て少し進みます。
足を前に出すとぎりぎり当たりません。
のんびりポタリングします。
この辺りから入れそうです。
舗装されているので自転車が通れます。
気を付けて坂を下ります。
落ち葉で滑らないようにします。
最初に来た広場につきました。
道の跡があります。
チェアリングスポットを探します。
この辺りでチェアリングします。
■チェアリングする
ゴムバンドのフックを外します。
リュックからチェアを出します。
チェアを組み立てて置きます。
Moon Lenceのチェアに座ります。
隙間からダムが見えます。
リュックから飲み物を出します。
ボトルにお湯を入れてきました。
宇治抹茶ラテを淹れます。
パッケージを開けます。
スティックタイプのラテです。
封を切って粉を入れます。
コールマンのボトルのふたを開けます。
マグカップにお湯を注ぎます。
抹茶の香りを楽しみます。
いただきます。
ほっと一息落ち着きます。
■外観を確認する
外観を確認します。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
正面からの様子です。
反対側の景色も見れます。
■まとめ
チェアリングのまとです。
ダムの正面から眺めました。
上からの景色もよかったです。
自転車で移動してチェアを出しました。
ダムでチェアリングもよかったです。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら: