焚火台・コンロ / Fire pit

1229【キャンプ】熱で色が変わる、TITAN MANIA(チタンマニア) ポケットストーブ 焚火台 Sを紹介する、薪を準備する、南部鉄器でコーヒーを淹れる

TITAN MANIA(チタンマニア) ポケットストーブ 焚火台 Sを紹介します。
チタン製のストーブです。熱が加わると色が青くなります。
枯草を折って燃やしました。固形燃料が使いやすそうです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドTITAN MANIA
燃料タイプ木材
材質チタン
商品の重量107 グラム

ギアの詳細はこちら:

本文:

プライベートキャンプ場にいます。

梅の木の下で過ごしています。

引き続き花見キャンプを楽しみます。

■ポケットストーブを開封する

テントの前に戻ってきました。

グランドシートを出します。

自転車からバッグを下ろします。

サイドバックも下ろします。

自転車はテントの横に移動します。

グランドシートの上に座ります。

梅の花が目の前に見えます。

焚き火の準備をします。

新しいギアを開封します。

メーカーはTITAN MANIAです。

製品名はポケットストーブです。

重量は約107gでとても軽いです。

ケースから中身を出します。

ビニール袋に入っています。

パーツが分かれて入っています。

素材はチタン製になっています。

後ろのパーツです。

底のバーツです。

ロストルでしょうか。

ゴトクが2本ついています。

横のパーツが2枚です。

セット内容は以上です。

■ストーブを組み立てる

ストーブを組み立てます。

横のパーツに後ろのパーツをつけます。

底のパーツを取り付けます。

その上にロストルをはめます。

前のパーツをかけます。

ロゴが前になるようにします。

反対側の横のパーツをつけます。

うまくはまるようにしていきます。

しっかりはまったことを確認します。

最後にゴトクを取り付けます。

切り欠きに合わせて取り付けます。

ゴトクの向きを変えてみます。

高さを変えることができます。

どちらかに合わせてセットします。

今回は上が出るようにしました。

ストーブの完成です。

横に穴が開いています。

前から枝を入れられそうです。

下から空気が入ります。

後ろの穴が気になります。

ロストルを上げて使うと思います。

固形燃料なども使えそうです。

コンパクトでかわいいストーブです。

■薪を準備する

バッグからクッカーを出します。

焚き火用品も出していきます。

ボトルに水を汲んできます。

クーラーボックスを運んできました。

Cascade Wildのテーブルを出します。

ボタンを外して組み立てます。

テーブルを地面の上に置きます。

凸凹しているので土をならします。

焚き火シートを出します。

シートがあると片付けが楽になります。

防火手袋を持って薪を探しに行きます。

サイトの草刈りをしました。

シノや枯草が大量にあります。

シノはポールに使えそうです。

枯草を燃やそうと思います。

いくつか塊から引き抜きます。

固めですが手で折ることができます。

枯草を持ってテントに戻ります。

梅の花がきれいです。

枯草をストーブの近くに置きます。

ストーブに入れやすい長さに折ります。

順番に折っていきます。

太めの枯草は足で折ります。

まとめて折った方が早いです。

一通り折り終わりました。

焚きつけ用に枯葉を集めます。

マットの上に座ります。

■焚き火する

ストーブのゴトクを外します。

枯葉をストーブに入れます。

小さく折ってストーブに入れます。

オイルライターを出します。

枯草に火をつけてみます。

あっという間に火がつきました。

火ばさみを使って入れていきます。

上から順番に入れます。

草が燃え尽きてしまいました。

火吹き棒を出します。

吹きましたが火は付きません。

着火剤を差し込みます。

もう一度火をつけなおします。

勢い良く燃え始めました。

順番に枯草を挿していきます。

すぐ燃えてしまいます。

火がつかないように遠ざけます。

意外と大きな火になっています。

火ばさみを使って入れていきます。

火が消えないようにします。

■コーヒーを淹れて花見する

南部鉄器を出します。

ボトルから水を注ぎます。

蓋をして取っ手を上げます。

ストーブの上にのせます。

お湯が沸かせるか試してみます。

前から枯草を入れます。

火吹き棒で吹きます。

隙間を作って吹きます。

火が出てきました。

上にのせると空気が入りにくいです。

枯草を入れすぎないようにします。

お湯が沸いてきました。

枯草を数本並べます。

南部鉄器を枯草の上に下ろします。

火が消えないように入れます。

マグカップを出します。

キリマンジャロブレンドです。

フィルターにお湯を注ぎます。

少しずつお湯を入れます。

南部鉄器を下ろします。

テーブルを前に移動します。

春和菓子の詰め合わせです。

パッケージを開けます。

フィルターを外します。

花見の準備ができました。

コーヒーをいただきます。

気持ちが整います。

カトラトリーからフォークを出します。

葉っぱがあるので手で取ります。

甘くて美味しいです。

梅の花を眺めながら食べます。

コーヒーにも合います。

■まとめ

ポケットストーブのまとめです。

チタン製のストーブです。

熱が加わると色が青くなります。

枯草を折って燃やしました。

固形燃料が使いやすそうです。

引き続き花見を楽しみます。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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