焚火用品 / Bonfire supplies

1234【キャンプ】ストーブの火が安定する、キャプテンスタッグ 風防 ウインドスクリーンSを紹介する、コーヒーを淹れる

キャプテンスタッグ 風防 ウインドスクリーンSを紹介します。
折り畳み式のスクリーンです。ストッパーで固定できます。
置くものによって向きを変えらえます。風よけと熱を反射してくれます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

製品サイズ:(約)幅400×奥行240×厚さ5mm
収納サイズ:(約)260×100×厚さ23mm(バッグ収納時)
製品重量:(約)450g
材質:ステンレス鋼、原産国:中国
機能:2way=風防/灰受け

ギアの詳細はこちら:

本文:

太平洋近くのキャンプ場にいます。

キャンプ場を散策しました。

サイトに設営していきます。

■サイトにタープを張る

車のドアを開けます。

荷物を下ろすため自転車を下ろします。

トイレに行くときに使います。

奥からバックパックを引き出します。

チャックを開けてギアを出します。

まずはタープを張ります。

バックルを外して中身を出します。

サイトにタープを広げます。

ペグとポールのケースをとります。

人がいない方を向きます。

タープの向きを確認します。

後ろ側にペグを挿します。

地面は程よい硬さになっています。

ケースからポールを出します。

ポールを組み立てていきます。

タープの前を引いてポールを挿します。

ガイロープを準備します。

ロープをほどいてポールに結びます。

2本目のロープを結んで広げます。

ロープにペグを挿します。

反対側もペグを挿しました。

ポールの先端をもって立てます。

ロープを緩めながら調節します。

ポールを立てました。

ケースからペグを出します。

タープの角にペグを挿します。

五角形のタープを張りました。

■タープの前を準備する

自転車を横に移動します。

グランドシートを出します。

タープの前にシートを広げます。

バックパックを持って移動します。

マットをシートの上に広げます。

サイトは芝と砂が混じっています。

車からクーラーボックスを運びます。

タープの前を準備しました。

マットの上に座ります。

目の前は垣根で景色が見えません。

海からの風をさえぎってくれます。

隣の人も気になりません。

■ウインドスクリーンを開封する

新しいギアを開封します。

メーカーはキャプテンスタッグです。

ウインドスクリーンSです。

風を防ぎ熱を反射します。

Sサイズなので小さめです。

シングルバーナーやグリルで使います。

収納用のケースがついています。

裏面は詳細が描いてあります。

使い方の説明です。

注意書きや禁止事項です。

素材はステンレス鋼です。

ナイフを使ってテープを切ります。

ビニール袋に入っています。

収納ケースは別に入っています。

キャプテンスタッグのロゴがあります。

ビニールから本体を取り出します。

シルバー色で反射しています。

鏡のようになっています。

ウィンドスクリーンを広げます。

出っ張りがあるほうを手前にします。

ストッパーがついています。

下に下がるようになっています。

ストッパーは左右についています。

ウィンドスクリーンを立てます。

角度を変えることができます。

押さえながらストッパーを下げます。

反対側もストッパーを下げます。

地面に刺さって倒れにくくなります。

コンパクトなウィンドスクリーンです。

手前から見た様子です。

外側から見た様子です。

目隠しにもなりそうです。

焚き火シートが当たります。

イメージ写真は地面の上で使っています。

一直線にするとシートは置けそうです。

その代わり強度は少し下がります。

■アルコールストーブを使う

バックパックからテーブルを出します。

テーブルを広げて前に置きます。

アルコールストーブを使ってみます。

ストーブをテーブルの上に置きます。

正面からの風を防ぎます。

ストーブを準備します。

スキットルから燃料を入れます。

トランギアのケトルを準備します。

ボトルのキャップを外します。

ケトルに水を注ぎます。

蓋をして取っ手を立てます。

オイルライターで火をつけます。

手をかざして熱を確認します。

ケトルをストーブにのせます。

■コーヒーを淹れる

マグカップを準備します。

久しぶりに珈琲豆から挽きます。

ケースを開けてミルを出します。

金属製のフィルターを取り付けます。

ミルのキャップを外します。

スプーンを使って豆を入れます。

キャップを戻して蓋を閉めます。

ハンドルをつけて豆を挽きます。

豆を挽き終わりました。

下の個所を回して開けます。

コーヒーの香りが広がります。

引いた豆をフィルターに入れます。

ハンドルを外して片付けます。

お湯が沸きました。

取っ手をもって下ろします。

フィルターにお湯を注ぎます。

少しずつ注いでドリップします。

コーヒーができるのを待ちます。

じっくり時間をかけて入れます。

ケトルを地面に下ろします。

燃料はすべて燃やしてしまいます。

■まとめ

ウィンドスクリーンのまとめです。

折り畳み式のスクリーンです。

ストッパーで固定できます。

置くものによって向きを変えらえます。

風よけと熱を反射してくれます。

持ち運び用のケースがついています。

次は焚き火台で焚き火します。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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