焚火用品 / Bonfire supplies

1195【キャンプ】フリント(着火石)付属、shelter(シェルター) トレンチ オイル ライターを紹介する、焚き火でコーヒーを淹れる

shelter(シェルター) トレンチ オイル ライターを紹介します。
スリムでかっこいいデザインです。着火石が付属しています。
ジッポのオイルを使いました。カッコよく火がつけられるようになりたいです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドShelter(シェルター)
シルバー、ゴールド
材質真鍮, 鉄
商品の寸法8L x 2W x 1Th cm

ギアの詳細はこちら:

本文:

野営地に来ています。

新しいテントを張りました。

次は焚き火をします。

■テントの前を準備する

バックパックを開けます。

グランドシートを出します。

テントの前で広げます。

荷物をシートの上に移動します。

マットを広げておきます。

テント前の準備ができました。

折り畳み自転車をテントの横に移動します。

近くの木に立てかけます。

バランスの良い配置です。

マットの上に座ります。

森の眺めが素晴らしいです。

■薪グリルSoloを出す

焚き火用品を出していきます。

火ばさみで地面を整えます。

スコップがあるとよかったです。

土を均して平らにしていきます。

ユニフレームの薪グリルSoloを使います。

気がつけば太陽が見えています。

焚火台を広げます。

炭受けをセットします。

鳥の鳴き声も聞こえてきました。

ゴトクをセットします。

薪は周りのものを使います。

■オイル ライターを開封する

新しいライターを使います。

メーカーはシェルターです。

製品名はトレンチ オイル ライターです。

箱を開けて中身を確認します。

取扱説明書が入っています。

使い方が英語で書いてあります。

裏面は中国語になっています。

着火石がついています。

鉛筆の芯みたいです。

ライター本体を出します。

スリムでかっこいいです。

本体周りを確認します。

横にねじがついています。

着火石を入れる場所みたいです。

とりあえず戻しておきます。

リングを下に引くと上が開きます。

右を回して着火する仕組みです。

上に押し込むと蓋が閉まります。

リングの個所がねじになっています。

下からオイルを染み込ませます。

ジッポのオイルを持ってきました。

ライターにオイルを入れます。

蓋をして閉めておきます。

オイルが染み込むまで待ちます。

リングをかけて持ち運べそうです。

箱に入れておきます。

■薪を準備する

焚き火用の薪を準備します。

焚火台の近くに枝を置きます。

サイトから杉の葉を集めます。

こちらも枝の近くに置きます。

焚火台に入る大きさに折ります。

次は小枝を折っていきます。

大きさ順に並べていきます。

太めのものは足で折ります。

高儀ののこぎりを出します。

折れないものはのこぎりで切ります。

順番に切っていきます。

一通り切り終わりました。

余った木で枯葉を遠ざけておきます。

念のため太い薪も欲しいです。

サイトに探しに行きます。

以前残した木がありました。

下の方は濡れています。

使う分だけ持って戻ります。

焚火台の反対側に置きます。

■焚き火する

マットの上に戻りました。

ライターを使って焚き火します。

芯が湿っていないのでもう少し入れます。

フリントホイールを回して火をつけます。

リングを引いて火が消えることを確認します。

杉の葉を焚き火台に入れます。

薪を使いやすい位置に移動します。

ライターで火をつけます。

消えないように葉を重ねます。

枯葉を折って入れていきます。

少しずつ小枝を入れます。

枯葉が勢い良く燃えています。

枝と枯葉を交互に入れます。

少しずつ太い枝にしていきます。

火ばさみで形を整えます。

枯葉から枝に火がついてきました。

火が大きくなり過ぎないようにします。

薪は短めが良いです。

■コーヒーを淹れる

焚火台にゴトクをのせます。

バッグからクッカーを出します。

750mlのチタン製を使います。

ボトルから水を注ぎます。

火ばさみを使って焚き火台にのせます。

いい雰囲気です。

袋からドリップコーヒーを出します。

snow peakのカップを出します。

パッケージを開けます。

コーヒーの香りを楽しみます。

薪をくべてお湯を沸かします。

のんびり焚火を楽しみます。

薪から煙が勢いよく出ています。

マグカップに煙がかかります。

しばらくするとお湯が沸きました。

クッカーを焚き火台から下ろします。

蓋オープンです。

フィルターにお湯を注ぎます。

珈琲ができるのを見守ります。

■まとめ

オイルライターのまとめです。

スリムでかっこいいデザインです。

着火石が付属しています。

ジッポのオイルを使いました。

カッコよく火がつけられるようになりたいです。

リングを下げると火が消えます。

バッグにかけると雰囲気が出ます。

次はキャンプ飯を作ります。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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