千葉県南房総市 大房岬自然公園 キャンプ場に行きます。
受付から移動する必要があります。ビジターセンターから歩いて移動します。
2か所のキャンプサイトがあります。海の前で自然あふれるキャンプ場です。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
仕様は以下の通りです。
料金 | 630円 |
詳細はこちら:
本文:
千葉県南房総市に来ています。
次のキャンプ場に向かいます。
大房岬自然公園 キャンプ場です。
■受付をする
インフォメーションセンターに着きました。
事前に電話で予約しました。
まずはここで受付をします。
公衆電話や自販機があります。
入口に案内板があります。
受付で通行許可証を受け取りました。
車の前に見えるようにします。
ここからビジターセンターに移動します。
車に乗って移動します。
基本的に荷下ろしの時だけ車で入ります。
荷物を下ろしたら戻ってくる必要があります。
ハザードをつけながら道を進みます。
道は受付で教えていただけます。
道は車一台が通れる幅です。
受付で連絡を取るので対向車は無しです。
途中に案内も書いてあります。
ビジターセンター、車の方に進みます。
坂を下りてきました。
ビジターセンターに着きました。
車を駐車場に停めます。
ここでもう一度受付をします。
荷下ろししたら受付に車を戻します。
今回は空いていたためこのままにできました。
荷物を運ぶためのリアカーがあります。
ここからサイトまでさらに移動が必要です。
■第一キャンプ場に向かう
車から荷物を下ろします。
できる限り荷物を最小限にしました。
確認したら自転車で移動もできます。
折り畳み自転車を組み立てました。
リュックを背負って移動します。
食材は後から取りに戻ります。
バックパックを背負います。
自転車に乗ります。
第一キャンプ場に向かいます。
左は広場になっています。
第一キャンプ場の看板がありました。
舗装された坂を下っていきます。
折り返してさらに下ります。
サイトが見えてきました。
平日ですがいくつかテントが見えます。
手前に水場があります。
テントまたはタープ一張り630円でした。
自転車を押して進みます。
開いている場所を探します。
サイトは草が生えています。
ベンチの上に荷物を置きます。
先にトイレを確認しに行きます。
トイレは階段を上った先とのことです。
上にも広場があります。
休憩所があります。
見晴らし台から海が一望できます。
風も穏やかで気持ちいいです。
遠くに富士山が見えます。
ここはキャンプサイトではありません。
ぽつんとトイレがあります。
■案内図を確認する
案内図を確認します。
現在地は左になります。
階段の下に第一キャンプ場です。
南に第二キャンプ場があります。
中央にビジターセンターです。
右にも広場があるみたいです。
インフォメーションセンターがあります。
ホテルやその他の施設があります。
洞穴が気になります。
案内図の確認は以上です。
■洞穴に向かう
洞穴に向かってみます。
登山の経験者向けの道です。
石の階段になっています。
だいぶ急になっています。
踏み外さないよう慎重に下りていきます。
隙間から海が見えてきました。
透明に近くきれいな海です。
さらに岩場を進んでいきます。
分かれ道を右に進みます。
洞穴の看板があります。
洞窟ではなく穴になっています。
柵がないので落ちないよう気をつけます。
名称は弁財天の洞窟です。
岩戸木々に囲まれています。
そろそろ上に戻ります。
上に出たついでにセンターに戻ります。
食材を取りに行こうと思います。
自然豊かな場所です。
坂を移動するのが大変と思いました。
センター近くにバナナの木が生えています。
南国のような雰囲気があります。
■第二キャンプ場を確認する
第二キャンプ場を確認します。
砂利道を進んでいきます。
ここは自転車は通れそうにありません。
道を抜けるとサイトが見えてきました。
こちらもいくつかテントが見えます。
こちらの方が空いている気がします。
レンガのかまどが並んでいます。
左は水場になっています。
さらに奥にトイレがあります。
ベンチとテーブルがあります。
ここからも海が見えます。
丘になっているため湿気は少ないです。
第二キャンプ場に変えられるか確認します。
許可をいただいたので移動します。
自転車と荷物を取りに戻ります。
第一キャンプ場に戻ってきました。
自転車を押して戻ります。
車まで戻ってきました。
自転車は置いていきます。
■まとめ
キャンプ場のまとめです。
受付から移動する必要があります。
車を戻す手間がかかります。
ビジターセンターから歩いて移動します。
2か所のキャンプサイトがあります。
海の前で自然あふれるキャンプ場です。
安く泊まれるのがメリットと感じました。
次回に続きます。
詳細はこちら: