ランタン / Lantern

1263【キャンプ】あたたかみのある炎!VASTLAND ランタン オイルランタン キャンプ アウトドア用品 Sを紹介する

2023年4月30日

VASTLAND ランタン オイルランタン キャンプ アウトドア用品 Sを紹介します。
Sサイズのランタンを使いました。小さな火がきれいに出ています。
サイト周りとほんのり照らしてくれます。フックにかけて使うのもよいです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

「あたたかみのある炎」を楽しめる、オイルランタンです。※オイルは別売りです。 
キャンプやアウトドアシーンはもちろん、ご自宅のベランダなどでの贅沢な時間の演出にもご活用ください。※安定した場所で使用し、換気には十分ご注意ください。 
【材質】本体:鉄、ホヤ:ガラス 【セット内容】本体、交換用灯芯、説明書 
【使用燃料】灯油(白灯油)、パラフィンオイル ※ガソリン系(ホワイトガソリンなど)やアルコール系の、揮発性や引火性の高い燃料は使用しないでください。 
【本体サイズ】S/高さ186×幅120×奥行95mm【灯芯サイズ】長さ120×幅8.4mm 
【燃焼時間】約7時間 ※燃焼条件によって異なります。【適正容量】約110ml 
  

ギアの詳細はこちら:

本文:

山に来ています。

テントシェルターを張りました。

これから朝食にします。

■シェルターをアレンジする

バックパックを運んできました。

ガイロープを出します。

ポールをなくせるか試してみます。

ロープにカラビナをかけます。

木にロープを結びます。

ロープをシェルターに向かって引きます。

元のロープをほどきます。

ループにカラビナをかけます。

ポールを抜いてみます。

上から吊るす必要があるみたいです。

ポールを元に戻します。

ロープは斜め上のままにします。

前が開いて使いやすくなりました。

シェルターの下に座ります。

目の前に森が広がります。

雨は止んで曇り空です。

バックパックからテーブルを出します。

メーカーはBitty Big Qです。

折り畳み式のテーブルです。

脚は低くして使います。

■オイルランタンSを開封する

シェルター周りは薄暗いです。

新しいギアを開封します。

メーカーはVASTLANDです。

製品名はオイルランタンです。

サイズはスモール(S)にしました。

各部の名称が書いてあります。

オリーブ、タン、ブロンズなどがあります。

シルバー色を買いました。

箱周りは以上です。

箱を開けます。

エアパッキンに包まれています。

ビニールで覆われています。

ビニールを外します。

取扱説明書が入っています。

替芯は1本あります。

本体の特徴を確認します。

上に取っ手がついています。

上部にもリングがあります。

リングを引くとホヤを外せます。

芯の先は毛羽立っています。

ハサミで整えると火がきれいになります。

右のつまみを回すと芯を出し入れ出来ます。

下に入れすぎると芯が落ちます。

ホヤを外してみます。

掃除や交換の時に外します。

メーカーのロゴが描いてあります。

ホヤを戻します。

トップリングを引いてホヤを立てます。

ホヤと上部がはまったことを確認します。

燃料キャップを開けます。

ここから燃料を入れます。

ゴムリングがついています。

左のレバーを下げます。

芯を出して隙間から火をつけます。

火をつけたらレバーを戻します。

下部にはロゴや文字はありません。

ホヤを外して左に回すと芯が外れます。

下から挿して交換できます。

密封ではないのでこぼさないよう注意です。

高さ186×幅120×奥行95mmです。

■燃料を入れる

ランタンに燃料を入れます。

先に取扱説明書を確認します。

灯油かパラフィンオイルが使えます。

使用方法が描いてあります。

アフターサービスと製品仕様です。

今回は灯油を使います。

燃料キャップを外します。

ボトルを使って灯油を入れます。

タンクの8割くらいまでにします。

すべて入れ終わりました。

燃料キャップを戻します。

芯を下げて燃料をしみこませます。

染み込むまでしばらく待ちます。

■オイルランタンに火をつける

オイルランタンに火をつけます。

左のレバーを下げて芯を出します。

マッチを準備します。

火をつけて横から芯に火を付けます。

芯を調節してレバーを戻します。

小さな明かりがつきました。

吊り下げたり置いたりできます。

灯油の燃える臭いがします。

火を強くするとススが出ます。

■コーヒーを淹れる

朝食を作ります。

コーヒーとウィンナーです。

ホットケーキの生地です。

マグカップを外します。

キャンティーンボトルを出します。

久しぶりに南部鉄器を使います。

ガスバーナーを出します。

ガス缶につないで地面に置きます。

南部鉄器の蓋を外します。

ボトルから水を注ぎます。

ガスバーナーに火をつけます。

南部鉄器をゴトクにのせます。

コーヒー用のお湯を沸かします。

取っ手が熱くなるので皮手袋を出します。

インスタントコーヒーを開けます。

お湯が沸くまでのんびり待ちます。

フライパンを準備します。

お湯が沸きました。

ガスバーナーの火を消します。

皮手袋をして南部鉄器を上げます。

マグカップにお湯を注ぎます。

パッケージを使って混ぜます。

コーヒーができました。

鳥の鳴き声が聞こえます。

■ウィンナーを焼く

フライパンを出します。

カトラリーセットも準備します。

もう一度バーナーの火をつけます。

フライパンをのせます。

オリーブオイルを入れます。

フライパンを温めます。

ウィンナーを入れます。

フォークを使って焼きます。

焼き音を楽しみます。

美味しそうに焼けてきました。

ガスバーナーの火を消します。

フライパンを下ろします。

コーヒーからいただきます。

落ち着きます。

ウィンナーをいただきます。

パリッとして美味しいです。

森を眺めながら食べます。

皿の洗い物を減らすため食べきります。

ごちそうさまでした。

■ホットケーキを作る

ホットケーキを焼きます。

生地をタッパーに入れてきました。

フライパンに流し込みます。

すべて流れ込むまで待ちます。

ガスバーナーで弱火で焼きます。

ひっくり返せるかわかりません。

生地の表面に気泡が出てきました。

スプーンをさしてみます。

意外にもくっついていません。

見守りながら焼いていきます。

上の方は焼けにくいです。

中央の様子を見てひっくり返します。

中央は焦げ目がついていました。

生地が周りに飛び散りました。

火は中央に当たるので難しいです。

裏面も焦げる前に下ろします。

残りは余熱で温めます。

バーナーやランタンに生地がつきました。

ホットケーキができました。

ナイフとフォークを使って切ります。

いただきます。

フワフワして美味しいです。

焼き過ぎないのがポイントです。

■まとめ

オイルランタンのまとめです。

Sサイズのランタンを使いました。

小さな火がきれいに出ています。

サイト周りとほんのり照らしてくれます。

フックにかけて使うのもよいです。

次は焚き火をします。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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