焚火用品 / Bonfire supplies

1268【キャンプ】両面シリコン加工、チクチクしない!Stouchi 焚火シート 銀 焚き火台シート 50cmX50cmを紹介する

2023年5月5日

Stouchi 焚火シート 銀 焚き火台シート 50cmX50cmを紹介します。
シルバー色でクールな感じがします。固定用のペグが付属しています。
持ち運び用のケースがついています。地面への影響を減らします。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

https://youtu.be/bK04iEb8Ehc

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドStouchi
商品の寸法50D x 50W x 0.2H cm
特徴収納ラック
シルバー

ギアの詳細はこちら:

本文:

松の木の下で過ごしています。

サイトにテントを張りました。

テントの前を準備します。

■焚き火スペースを作る

ハンティングマットを出します。

テントの前で広げます。

その上にマットを敷きます。

荷物をマットの上に運びます。

一通り運びました。

マットの前に焚き火スペースを作ります。

まずは松の枯れ葉を移動します。

周りには松ぼっくりが落ちています。

枯葉に燃え移らないようにします。

マットの上に座ります。

自然に囲前て癒されます。

■焚火シートを開封する

新しい焚き火シートを使います。

メーカーはStouchiです。

製品名は焚火シートです。

黒いケースにはいっています。

付属品がついています。

ボタンを外して中身を出します。

色はシルバーです。

四隅に穴が開いています。

チクチクしないタイプです。

表と裏があります。

付属品を確認します。

細めのペグが入っています。

ペグは4本です。

焚き火シートの穴に挿します。

風で飛ばされないようにできます。

順番にペグを挿します。

ペグは斜め45度に挿すのが良いです。

4か所にペグを挿しました。

■焚き火用品を準備する

バッグから焚き火用品を出します。

火消袋があることを確認します。

その他の焚き火用品も出します。

ピコグリルを組み立てます。

軽くて持ち運びに便利です。

ナイフやのこぎりを並べました。

車に戻って薪を取りに行きます。

かごに入れて運んできました。

ゴムバンドで固定しています。

大きめの薪を焚き火台の横に置きます。

風上に置いて風よけにします。

■釣りをしに行く

釣り竿を持ってきました。

焚き火の前に釣りに行きます。

荷物はテントの中に入れておきます。

貴重品は持って行きます。

のんびり散歩もできます。

バイクや自転車が時折通ります。

ここから堤防の下に下ります。

湖にやってきました。

風があって波が出ています。

波音に癒されます。

ここはキャンプできないです。

岩場に座って準備します。

釣り竿を出します。

湖に向かって投げます。

釣気分を楽しみます。

本格的な釣りを覚えたいです。

今は雰囲気を楽しみます。

そろそろサイトに戻ります。

遠くに山が見えます。

■薪を準備する

途中で枝と松ぼっくりを拾いました。

テントに戻ってきました。

拾った小枝を並べます。

高儀ののこぎりを出します。

長めの枝を切ります。

大きさ順に並べていきます。

薪の準備が整いました。

■焚き火する

マットの上に座ります。

枯れた松の葉を入れます。

松ぼっくりも使ってみます。

いくつか入れていきます。

着火剤になるか試します。

すぐに火が消えてしまいました。

着火剤に火をつけます。

つけたいようにつけられるのが良いです。

松の葉を重ねていきます。

枯葉はよく燃えます。

細い枝を入れていきます。

いい雰囲気で燃えてきました。

薪をくべていきます。

焚き火台にゴトクをのせます。

バッグからボトルなどを出します。

チタン製のキャンティーンボトルです。

ボトルの蓋を外します。

水を注ぎます。

皮手袋をして焚火に入れます。

今回は直火でお湯を沸かします。

マグカップを出します。

同じメーカーのチタン製カップです。

コーヒーを忘れました。

倒れそうなので手前に向けます。

チタン製のテーブルを出します。

テーブルを組み立てて右に置きます。

お湯が沸いてきました。

皮手袋をして下ろします。

上の方も熱いので注意です。

マグカップにお湯を注ぎます。

メッシュなのでススがあっても置けます。

底面はススで真っ黒になりました。

お湯を冷ましながら飲みます。

■スープはるさめを作る

新しい薪をくべます。

スープはるさめを作ります。

ボトルから水を注ぎます。

もう一度お湯を沸かします。

はるさめのパッケージを開けます。

かやくを先に入れます。

横になりながら焚き火したいです。

バッグなどをテントに入れます。

マットの上で横になります。

上を見上げると気持ちがいいです。

ごろ寝しながら焚き火を眺めます。

火ばさみで焚き火をいじります。

お湯が沸きました。

キャンティーンボトルを下ろします。

はるさめにお湯を注ぎます。

ボトルを置いて少し待ちます。

■まとめ

焚き火シートのまとめです。

シルバー色でクールな感じがします。

固定用のペグが付属しています。

持ち運び用のケースがついています。

地面への影響を減らします。

チクチクしないタイプで使いやすいです。

次は焚き火で料理します。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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