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1277【雨キャンプ】アウトドアシーンで活用!THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) ロングパンツ クラスファイブフィールドパンツを紹介する

[ザノースフェイス] ロングパンツ クラスファイブフィールドパンツを紹介します。
大きめのポケットにギアを入れられます。貴重品はチャック付きに入れます。
ゴムがついて伸び縮みします。バックルとベルトで調節できます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

メイン素材: Cordura Stretch Nylon(ナイロン90%、ポリウレタン10%) 
素材構成: Cordura Stretch Nylon: 90% ナイロン, 10% ポリウレタン 
キャンプなどアウトドアシーンで活用できるソフトシェルカーゴパンツ 
ウエストウェビングベルト仕様 
両サイドにハンマーなども収納できる大容量のカーゴポケットを備えるほか、合計7つのポケットで高い収納力が特徴 
脚がすっきりと見えるテーパードシルエット 
高い機能性を持ちながら、普段着としてもコーディネートがしやすい1着 

ギアの詳細はこちら:

本文:

お昼になりました。

雨の中、タープの下で過ごしています。

次はたき火でキャンプ飯を作ります。

■フィールドパンツを開封する

雨に濡れたサイトの雰囲気が好きです。

焚き火から煙が流れていきます。

タープも雨に濡れています。

自然に溶け込んだ色合いがあっています。

タープの中に戻ってきました。

現在パンツが一、二着しかありません。

宿泊用に新しいパンツを買いました。

白い袋から中身を出します。

メーカーはthe north faceです。

一年を通して使えるロングパンツです。

まずは製品タグを確認します。

製品名はクラスファイブフィールドパンツです。

ブラックのLサイズを買いました。

The north faceのロゴがカッコいいです。

ベルトの先にもロゴがついています。

一番の特徴は、外側についたポケットです。

アウトドアで物を入れやすくなります。

真っすぐ伸びている形になっています。

ベルトの前にはバックルが付いています。

ベルトを通す個所があります。

バックルは引いてあげると外れる形です。

前にボタンとチャックが付いています。

裏面にはロゴとサイズが書いてあります。

チャックはシングルになっています。

開け閉めはスムーズにできます。

アルパインライトパンツと同じくらいの厚さです。

表も裏も手触りが良いです。

ポケットは横と縦についています。

手がすっぽり入るくらいの大きさです。

キャンプ用の小物をさっと入れられます。

縦はチャックがついています。

鍵など貴重品を入れておくと便利です。

ポケットはそれぞれ左右についています。

後ろは右側にポケットが付いています。

チャックは開け閉めしやすいです。

パンツを広げておきます。

少しゆったりしたサイズを選びました。

キャンプで使うので、くつろぎやすい服が良いです。

このポケットが気に入ってます。

次のキャンプで入っていこうと思います。

■パンツを試着する

パンツを試着してみます。

ちょうどいいサイズ感です。

170cmで約67キロです。

丈もちょうどよく、足廻りにも余裕があります。

座った状態でも楽に作業ができます。

お腹周りはゴムが入っています。

バックルとベルトで調節ができます。

ポケットへのアクセスもしやすいです。

ノースフェイスのロゴは左にきます。

車の鍵を左のチャックに入れます。

いつもと違う気分でキャンプが楽しめます。

これから使っていこうと思います。

■サイトから薪を集める

焚き火台の前に戻ってきました。

薪もなくなり消えかかっています。

ノコギリと手袋を持って外に出ます。

サイトから薪を集めます。

雨が降って木が濡れています。

ノコギリを使って切っていきます。

切った薪はそのまま焚き火台に入れます。

順番にまきを集めます。

最初とは異なる種類の木を使います。

焚き火台の近くできるとやりやすいです。

太い木も切っていきます。

木に付いた土やキノコを落とします。

中は乾燥しているので切りやすいです。

薪を切り終わりました。

■カエルの鳴き声を聞く

きった薪は焚き火の下に並べます。

焚き火熱で乾燥させます。

細めの木を焚き火台に入れます。

湿っていると煙が多いです。

火が付くまでちょっと待ってみます。

遠くでカエルの鳴く声が聞こえます。

気になったので見に行ってみます。

そろそろ田植えの季節です。

水路に下りてみます。

水の流れる音が聞こえます。

田んぼから流している水のようです。

■ナンの生地をこねる

タープの下に戻ってきました。

バンドックの火吹き棒を出します。

焚き火の下に向かって吹きます。

勢いよく火が出てきました。

時間もあるのでナンを作ろうと思います。

水を加えてこねるだけです。

手が汚れないよう、ジップロックを使います。

ナンの粉をジプロックに入れます。

ボトルから水を注ぎます。

130mlの水を使うみたいです。

このまま5分ぐらいこねていきます。

戦闘飯盒二型を取り出します。

北海道チーズバターカレーを温めます。

戦闘鉄板は外に出しておきます。

るるぶとのコラボ商品みたいです。

飯盒に入れてボトルから水を入れます。

戦闘飯盒二型を焚き火台に載せます。

焚き火でカレーを温めます。

パッケージ周りはこのようになっています。

しばらく生地をねりました。

説明は四等分にして焼くと書いてあります。

一人で食べるので、このまま焼きます。

生地を丸めるため取り出します。

水分が残ってると多少手につきます。

生地を丸めてナンの形にして行きます。

パンのような形になりました。

飯盒の中蓋に入れて寝かしておきます。

■ゴディバのココアを淹れる

コーヒーがなくなりました。

ゴディバのダークココアを飲みます。

箱に三つだけ入っています。

パッケージを開けてカップに粉を入れます。

美味しそうな匂いがします。

ケトルからお湯を注ぎます。

ナイフを使って混ぜます。

いただきます。

甘い濃厚な味が広がります。

■ナンを焼く

5分ぐらいたちました。

何の記事を焚き火台にのせます。

熾火でじっくりと焼いていきます。

横になってのんびり待ちます。

ひっくり返して焼き目が付いてきました。

カレーも温まったと思います。

熱に気をつけてナンを下ろします。

火ばさみを使って飯盒を下ろします。

カレーを飯盒の外蓋に出します。

ジャガイモがゴロゴロ入っています。

ナンは美味しく焼けたでしょうか?

中までふっくら焼けています。

カレーをつけて食べます。

チーズとバターがカレーにあいます。

焚き火を眺めながら食べます。

■まとめ

フィールドパンツのまとめです。

アウトドア用のパンツです。

大きめのポケットにギアを入れられます。

貴重品はチャック付きに入れます。

ゴムがついて伸び縮みします。

バックルとベルトで調節できます。

ザノースフェイスのロゴがかっこいいです。

これからのキャンプで使っていきます。

残りの時間は焚き火を見つめて過ごします。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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