ランタン / Lantern

1303【キャンプ】2023年モデル、洗練されたデザイン!Thous Winds オイルランタン ランタンを紹介する

2023年6月13日

Thous Winds オイルランタン ランタンを紹介します。
消すときはつまみを回して芯を下げます。コンパクトで持ち運びしやすいです。
置くより掛けるのに向いています。レイルロードランタンと比較しました。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

材質ステンレススチール
ブランドThous Winds
シルバー

ギアの詳細はこちら:

本文:

家の山にいます。

テントの前で焚き火しています。

次はランタンを使います。

■オイルランタンを開封する

Thous Windsのオイルランタンです。

レイルロードランタンが気に入っています。

焚き火の横において使っています。

新しいランタンを開封します。

メーカーは同じThous Windsです。

製品名は暮色オイルランタンです。

今までに見たことない形をしています。

製品の仕様が英語で書いてあります。

色はシルバーにしました。

反対側には中国語で説明が書いてあります。

箱周りは以上です。

箱を開けます。

丁寧に梱包されています。

ランタンの形の厚紙を開きます。

ビニールに入っています。

サイズは8.4×7.5×19.4cmです。

上に取っ手がついています。

上部の形が印象的です。

ホヤ周りの様子です。

ホヤを上げるレバーはありません。

横につまみがついています。

右に回すと芯が上がります。

左に回すと芯が下がります。

燃料タンク周りを確認します。

メーカーのロゴがあります。

底面はすこし凹んでいます。

重量は約370gです。

取扱説明書と芯が入っています。

替え芯は2本入っています。

各部の名称が書いてあります。

燃料タンクの使い方です。

オイルランタンの使い方です。

裏面は日本語で書いてありました。

セット内容は以上です。

■パラフィンオイルを入れる

本体を押さえて下部を回します。

そのまま下に引きぬきます。

下から見た内側の様子です。

さらに上下を押さえてひねります。

芯を上に引くと穴が出てきます。

ここから燃料を入れます。

燃料はパラフィンオイルです。

じょうごを持ってきました。

パラフィンオイルをタンクに入れます。

8分目までにしました。

芯を元に戻します。

逆にひねって固定します。

このまま10分くらい待ちます。

■使い方を確認する

待っている間に使い方を確認します。

上を外すと掃除できるみたいです。

固くて外れませんでした。

先に使用方法を確認します。

横の金具を内側に押します。

するとホヤが外れるようになります。

燃料タンクはつけたままで火をつけます。

ホヤを元に戻します。

金具を上部にはめ込みます。

はめ込むのがコツがいりそうです。

2つ目の方法を確認します。

燃料タンクを外したまま火をつけます。

タンクを元に戻して終わりです。

こちらの方が簡単そうです。

後ほど試してみます。

■ランタンを比較する

ランタンを比較します。

本体の大きさが異なります。

2周りくらいさがあります。

上部の形が異なります。

高さも異なります。

ホヤの形が異なります。

脚周りの形が異なります。

どちらも吊り下げることができます。

レバーを上げてホヤを外します。

実際に火をつけてみます。

マッチで芯に火をつけます。

ホヤを戻してレバーを下げます。

つまみを回して火力を調節します。

■ランタンに火を灯す

10分くらい経ちました。

こちらにも火をつけてみます。

芯を出してマッチで火をつけます。

上部を戻して回します。

下の方は熱くありません。

つまみを回して火力を調節します。

どちらもきれいな火がついています。

焚き火の横に置きます。

接地面が小さいため安定しにくいです。

掛けるのに向いているかもしれません。

それぞれ特徴があります。

■クラムチャウダーを作る

クーラーボックスを開けます。

手羽中を焼こうと思います。

クラムチャウダーです。

どちらも凍ったままです。

牛乳が必要でしたがありません。

代わりに水を使おうと思います。

キャンティーンカップを準備します。

パッケージを開けます。

先にクラムチャウダーを作ります。

そのうち溶けることを期待します。

ボトルから水を200ml注ぎます。

付属のスープの素を出します。

少し押し込んで外に出ないようにします。

焚火台にゴトクをのせます。

カップを焚き火台にのせます。

具材が煮えるまでしばらく待ちます。

鳥の鳴き声を聞いて癒されます。

いろんな虫が歩いたり飛んでいます。

お湯を沸かしておきました。

フィルターにお湯を注ぎます。

コーヒーができるのを待ちます。

途中で押し込んで浸します。

フィルターを外します。

コールマンのタンブラーです。

大きい氷を入れてきました。

アイスコーヒーにします。

いただきます。

冷たくてさっぱりします。

暑い時期はアイスが良いです。

焚火台からカップを下ろします。

クラムチャウダーができました。

具材がたくさん入って美味しいです。

さっぱりしていて食べやすいです。

■まとめ

オイルランタンのまとめです。

消すときはつまみを回して芯を下げます。

コンパクトで持ち運びしやすいです。

置くより掛けるのに向いています。

レイルロードランタンと比較しました。

どちらもデザイン性がありよいです。

気に入ったものを持って行きます。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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