BAREBONES(ベアボーンズ) エジソンペンダントライトLEDを紹介します。
色が渋く落ち着いたデザインです。取っ手がついて持ち運びやすいです。
テーブルの上において使いました。明るさは無段階で調節可能です。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
充電式のLEDライト | |
調光可能なやわらかな明るさ | |
連続点灯時間:Low:80時間、Hi:3時間(連続点灯時間は、気温や使用環境により変動します。) | |
充電時間:4-6時間 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
プライベートキャンプ場にいます。
雨の中、タープを張りました。
タープの下でキャンプします。
■ランタンシェードの訂正
KALINCO 防水タープを使っています。
雨で濡れててかっています。
反射してきれいです。
OneTigrisのインナーも張りました。
無骨かでっこいい組み合わせです。
バックパックを持ってきました。
雨用のカバーをかけてあります。
VASTLANDで揃えたいと思いました。
ランタンシェードの指摘を頂きました。
最初は軽く開いて使いました。
さらに押し込むみたいです。
シェードの形になりました。
ジッポライターで森林香をつけます。
ライターももう一つ欲しいです。
キャプテンスタッグの蚊取ホルダーです。
■ペンダントライトを紹介する
サイト周りは薄暗いです。
妻からランタンを借りました。
メーカーはベアボーンズです。
製品名はエジソンペンダントライトです。
本体の特徴を確認します。
上に取っ手がついています。
ゴムの中にロゴが書いてあります。
色はアンティークブロンズです。
ここにも小さなリングがあります。
ホヤ周りの様子です。
明かりはLEDタイプです。
下部にスイッチがついています。
その下にランプが並んでいます。
4段階で残量がわかります。
オイルなどの燃料は入れられません。
底面は平らになっています。
この中にバッテリーが入っていそうです。
充電はUSBで行います。
デザイン性のあるLEDランタンです。
■明かりをつける
明かりをつけてみます。
スイッチのボタンを押します。
弱の状態で明かりがつきます。
実際はちらつきはありません。
バッテリー残量がわかります。
つまみを右に回していきます。
無段階で明るくなっていきます。
最大で200ルーメンです。
3時間から80時間使えます。
つまみを左に回します。
無段階で弱くなっていきます。
ボタンを押すと電源OFFです。
■バッテリーを充電する
バッテリーを充電してみます。
USBケーブルは付属しています。
USBポートにケーブルを挿します。
ANKERのバッテリーを使います。
USBケーブルを挿します。
ランプが点滅し充電中になりました。
外でも充電ができます。
もちろん家でも充電ができます。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
左右対称の形です。
炭鉱用カンテラを模したデザインです。
優しい雰囲気の明かりです。
■薪グリルで焚き火する
タープの下を準備しました。
ユニフレームの薪グリルMです。
焚火台を囲うように配置してあります。
マットの横は荷物置きです。
赤いカラビナがブラックに合います。
マットの上に座ります。
雨は降り続いています。
タープの横から時折雨が入ります。
トレッキングシューズにしました。
雨はほぼ入ってきません。
靴の中が濡れないのは快適です。
木の皮を焚き火台に入れます。
着火剤を使います。
マッチで火をつけます。
細い枝を入れていきます。
火がつくのを待ちます。
オイルランタンを取ります。
レバーを上げて芯に火をつけます。
レバーを戻してつまみを回します。
雨の中のもう一つの明かりです。
LEDランタンも明かりをつけます。
焚火台に薪をくべます。
南部鉄器を準備します。
キャンティーンボトルの蓋を開けます。
ボトルから水を注ぎます。
取っ手を立てて焚火台にのせます。
お湯を沸かします。
火が消えそうなので口で吹きます。
火吹き棒が欲しいです。
煙の中の南部鉄器はかっこいいです。
熱がこもるようにします。
■コーヒーを淹れる
コーヒーを淹れます。
チタン製のフレンチプレスを使います。
コーヒー豆を持ってきました。
ケースからコーヒーミルを出します。
豆をミルに入れます。
ハンドルを取り付けます。
コーヒー豆を挽きます。
そら豆を買ってきました。
薪を2つ並べます。
小さい網を上にのせます。
そら豆を並べていきます。
ボトルから水をかけて洗います。
網を焚き火台にのせます。
そら豆を焼いていきます。
途中で豆を返します。
そろそろ網を下ろします。
そら豆が焼けました。
フレンチプレスの蓋を外します。
挽いた豆を中に入れます。
焚火台から南部鉄器を下ろします。
フレンチプレスにお湯を注ぎます。
木の上に南部鉄器を置きます。
蓋をしてプレスします。
コーヒーを抽出していきます。
木製のカップに注ぎます。
コーヒーができました。
いただきます。
濃い味をいただきました。
雨の中のんびり飲みます。
そら豆の皮をむきます。
ホクホクして美味しいです。
■まとめ
LEDランタンのまとめです。
色が渋く落ち着いたデザインです。
取っ手がついて持ち運びやすいです。
テーブルの上において使いました。
明るさは無段階で調節可能です。
最大200ルーメンになります。
優しい明かりがサイトを照らします。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら: