焚火用品 / Bonfire supplies

1307【大雨キャンプ】BBQ後の炭を安全に処理!FIELDOOR 一体型 焚き火シート 炭入れポケット付き 【60cm×90cm】を紹介する

2023年6月17日

FIELDOOR 一体型 焚き火シート 炭入れポケット付き 【60cm×90cm】を紹介します。
火ばさみを使って炭を入れます。幅が広いので一気に入りました。
焚き火シートを折り込んでいきます。縦に折ってバックルをつけます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドFIELDOOR(フィールドア)
商品の寸法60D x 90W x 0.5H cm
特徴耐火性
燃料タイプ
商品の推奨用途屋外

ギアの詳細はこちら:

本文:

お昼になりました。

雨はまだ降り続いています。

タープの下で食事にします。

■一体型 焚き火シートを開封する

焚き火の前でコーヒーを飲みます。

焚き火が終わったら炭を片付けます。

今使っているものを出します。

横がほつれて開いてしまいました。

上も不意に折り返したら溶けました。

紐も当たって溶けてしまいました。

そろそろ替え時です。

新しい火消袋を開封します。

メーカーはFIELDOORです。

製品名は一体型 焚き火シートです。

火消袋と焚き火シートが一体になっています。

透明のビニールに入っています。

パッケージを開けます。

取扱説明書が入っています。

安全上の注意と各部の名称です。

右側が焚き火シートになっています。

使い方とお問い合わせについてです。

保証規定が書いてあります。

本体の特徴を確認します。

表面はゴムのような質感です。

ところどころにループがついています。

根元には穴があります。

シートを広げていきます。

サイズは60cm×90cmです。

内側はシルバー色になっています。

シートの横に火消袋がついています。

メーカーのタグがついています。

ここに使い終わった炭を入れます。

■使い方を確認する

説明書を参考に使い方を確認します。

燃え残った炭を入れます。

シートの個所を半分に折ります。

さらに火消袋に向かって折ります。

丸めるようにして空気を抜きます。

縦に折ります。

バックルを取り付けます。

このまま熱を冷まします。

炭は次回に再利用できます。

ループにペグを挿して固定できます。

後ほど実際に使ってみます。

■パスタを作る

ボックスから食材を取り出します。

今日はパスタにします。

ビーフガーリックライスです。

ノンアルコールの飲料です。

VASTLANDのクッカーを出します。

色が変わってかっこよくなってきました。

大きいクッカーに水を注ぎます。

蓋をして焚き火台にのせます。

急に突風が吹いてきました。

タープは風向きを考えて張ってあります。

ただしところどころ雨が落ちています。

タープにも雨が溜まっています。

遠くで爆発音がします。

あさりごろごろのボンゴレです。

お湯で2~3分温めます。

パスタ用のお湯で温めます。

お風呂につかっているみたいです。

パスタはカサレッチェという名前です。

ゆで時間は6分です。

ビーフガーリックライスを開けます。

凍っている個所から蒸気が出ています。

よわない檸檬堂を飲みます。

いただきます。

さっぱりして美味しいです。

そら豆の皮をむきます。

少し固いので一緒に茹でます。

大雨の中、皮をむいて入れます。

そろそろ暖まってきました。

防火手袋をして焚き火から下ろします。

パスタのパッケージを開けます。

半分くらいクッカーに入れます。

このまま茹でていきます。

■ビーフガーリックを焼く

大きいクッカーの蓋を準備します。

焚火台にクッカーをのせます。

オリーブオイルを入れます。

ビーフガーリックをクッカーに入れます。

焚火台に戻して焼きます。

パスタも軽く混ぜておきます。

パスタ用に小さいクッカーを準備します。

飲み物を飲んで待ちます。

そろそろよさそうです。

パスタを味見します。

小さいクッカーにパスタだけ取ります。

あさりごろごろのボンゴレをかけます。

スープパスタができました。

ビーフガーリックも下ろします。

キャンプ飯ができました。

いただきます。

あさりがたくさん入っています。

ビーフガーリックもいただきます。

胡椒がピリッと効いています。

雨の中、食事を楽しみます。

■一体型 焚き火シートを使う

焚き火が終わり炭が残りました。

一体型 焚き火シートを使います。

バックルを外して広げます。

火ばさみを使って炭を入れます。

次はスコップでかきだします。

最後は焚き火台を傾けて入れます。

幅が広いので一気に入りました。

焚き火シートを折り込んでいきます。

縦に折ってバックルをつけます。

燃え残った炭が入りました。

このまま冷やします。

一つで2つの機能が便利と思いました。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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