焚火用品 / Bonfire supplies

1332【キャンプ】炭や薪を密閉し酸欠消火!BUNDOK(バンドック) 2023年モデル チャコール バッグ 火消袋を紹介する

BUNDOK(バンドック) チャコール バッグ 火消袋を紹介します。
燃え終わった薪をバッグに入れました。上をまいてバックルで止めました。
冷めてから持ち運びできます。火消し壺に比べて軽くてよいです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

サイズ:約295x415mm 
材質:グラスファイバー(シリコンコーティング) 
重量:約205g 
仕様:耐熱温度/約550℃ 
生産国:中国 

ギアの詳細はこちら:

本文:

森の中にいます。

テントの前でコーヒーを淹れました。

次は焚き火をします。

■焚き火台を準備する

シングルバーナーを使いました。

次は焚き火台を準備します。

奥だと焚き火がしづらいです。

一式前に移動します。

キャノピーの先になるようにします。

防火シートを出します。

キャンプ場のルールを守ります。

焚き火台を出します。

バンドックのlotus+を使います。

ロゴを起点に組み立てました。

スタンドを広げます。

金具をスタンドに取り付けます。

天板をセットします。

焚き火台が組み立てられました。

■チャコールバッグを開封する

新しいギアを試します。

メーカーはバンドックです。

製品名はチャコールバッグです。

炭や薪の密閉消火に使います。

3つ目のセットに使用します。

ビニール袋に入っています。

パッケージを開けます。

重量は約205gです。

使用上の注意が書いてあります。

下半分に使用法が描いてあります。

本体周りを確認します。

素材はグラスファイバーです。

黄色っぽい糸で縫ってあります。

バックルがついています。

反対側にもあります。

チャコールバッグを広げます。

サイズは約295x415mmです。

袋状になっています。

シリコンコーティングがされています。

底はマチ付きになっています。

■使い方を確認する

燃え残った炭を入れます。

上を閉じてくるくる巻きます。

バックルを合わせてはめます。

風通しの良い場所で冷まします。

残った炭は次回再利用できます。

後ほど使ってみます。

折りたたむとコンパクトになります。

■焚き火の準備をする

落ちている枯れ木が使えます。

バッグから焚き火用品を出します。

セットにのこぎりが欲しいです。

火ばさみと火吹き棒が合っています。

防火手袋をもって外に出ます。

サイトから枯れた枝を拾います。

拾った枝を焚き火台の横に置きます。

枝が一か所にまとめられています。

使う分だけいただきます。

テントのそばに運びます。

細い枝を折ります。

乾燥しているので折りやすいです。

焚き火台に入れやすい大きさにします。

順番に枝を折ります。

少しずつ太い枝を折ります。

炊きつけはこれくらいでよさそうです。

太めの薪を探しに向かいます。

杉の倒木がありました。

別のセットからのこぎりを出します。

のこぎりを使って枝を落とします。

順番に切っていきます。

長い枝はのこぎりがあると助かります。

切った枝を持って戻ります。

先端は手で折れます。

途中からのこぎりで切ります。

さらに太い薪を探します。

なかなか良いものが見つかりません。

枝がたくさんある木にします。

木を持って移動します。

テントの前で切るようにします。

一通り切り終わりました。

■焚き火する

テントの前室に座ります。

今回は着火剤を使います。

火ばさみで掴んで火をつけます。

細めの枝を入れます。

燃えやすいので入れすぎに注意します。

勢い良く燃え始めました。

少しずつ枝を入れます。

乾燥しているので火がつきやすかったです。

のんびり焚き火を楽しみます。

長めの枝を使って焚き火台に入れます。

火ばさみを使って網をのせます。

横から薪をくべます。

クーラーからカルビ肉を出します。

ビニールを外します。

凍ったまま手づかみでのせます。

豪快に焼いていきます。

火吹き棒をのばします。

焚き火に向かって吹きます。

チタン製の箸を使って返します。

火が近いのでアツアツです。

焼きムラが少なくなるようにします。

場所を変えて焼いていきます。

下から見た様子です。

場所を開けて薪を並べます。

きのこがついたものは外します。

火ばさみを使って網を下ろします。

全体的に肉が焼けました。

カラビナを外してクッカーを取ります。

いきなりステーキのたれを出します。

ゆずサワーテイストの飲み物です。

ノンアルコールをいただきます。

すっきりした味わいです。

肉をたれにつけていただきます。

香ばしく焼けて美味しいです。

焚き火の前で食事します。

■チャコールバッグを使う

焚き火が終わって片付けします。

チャコールバッグを準備します。

防火手袋をつけます。

バッグを広げて横に添えます。

薪は火がなくなるのが良いです。

火ばさみを使って薪を入れます。

長めの薪も入ります。

順番につまんで入れていきます。

小さいスコップがあるとよいです。

焚き火台を持って傾けます。

バックルが触れると溶けるかもしれません。

袋の幅はもう少し広いとよいです。

最後は手袋のままかき入れます。

焚き火台に残った灰を入れます。

防火シートの灰を入れます。

上部を閉じて巻いていきます。

バックルをとめて焚火台の上で冷まします。

焚き火の片づけが終わりました。

■まとめ

チャコールバッグのまとめです。

燃え終わった薪をバッグに入れました。

上をまいてバックルで止めました。

冷めてから持ち運びできます。

火消し壺に比べて軽くてよいです。

何回か使って耐久性を確認します。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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