焚火用品 / Bonfire supplies

1418【キャンプ】【4K】日除けとして使用!VASTLAND 2023年新商品 TC ポップアップシールド 陣幕紹介(実践編)

2023年12月5日

VASTLAND 2023年新商品 TC ポップアップシールド 陣幕を紹介します。
今回は日よけとして使いました。ソロテントと連結しました。
上の隙間はランドリーバッグで覆いました。工夫して設営するのも楽しみの一つです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

参考価格¥10,980
【サイズ】90°展開時(幅×高さ):約 195cm×98cm/1パネルあたり展開時(幅×高さ):約 138cm×120cm/収納時(幅×高さ×奥行)100cm×15cm×15cm 
【付属品】日除け用織テープ 2セット、自在ロープ 5本、ポール 2セット、ペグ 8本、収納袋 1つ【耐水圧】450mm 
【材質】ポリエステル・コットン混紡素材、(ポールジョイント部)アルミ合金、(ポール)スチール※付属品、(ポール)FRP※製品内蔵、(ペグ)スチール 

ギアの詳細はこちら:

本文:

新しいギアをアレンジして使います。

メーカーはVASTLANDです。

製品名はTCポップアップシールドです。

■ポップアップシールドを張る

山の上のキャンプ場に来ています。

この辺りにテントを張ります。

メーカーはTOMOUNTです。

ポップアップシールドを日よけとして使います。

テントの前のシェードのイメージです。

まずはソロテントを張ります。

ふもとにに向けて張りました。

砂利交じりですがペグは手でも挿せました。

ポップアップシールドを準備します。

ケースから中身を出します。

バックルを外して広げます。

中央を押して広げます。

左側も同様に広げます。

中央を押して折りたたみます。

付属品の袋から中身を出します。

ベルトを二つ準備します。

シールドの上にベルトを取り付けます。

左右のバックルにはめます。

下も同様にバックルをつけます。

左下もつけ終わりました。

ベルトを引いてピンと張ります。

本体を持って横に倒します。

■ソロテントと連結する

この向きで位置を合わせていきます。

テントの前のペグを外します。

扉をまいて固定します。

テントの前が開きました。

ペグはなくさないようまとめておきます。

バックパックを開けます。

先にグランドシートを敷きます。

キャプテンスタッグのシートを使います。

防水で正方形のシートです。

テントの前にシールドを移動します。

横は隙間が空きました。

テントの中央にシールドを合わせます。

シールドの角にペグを挿します。

テントに刺さらないよう気をつけます。

ペグを4か所挿し終わりました。

付属のポールをつけ忘れました。

本来であれば先に取り付けます。

風がないなら強度的に問題なさそうです。

今回はシールドの外側につけました。

風が強い場合の対策をします。

付属のロープを取ります。

ロープをシールドの横に結びます。

斜めに引いてペグを挿します。

自在金具を引いてロープを張ります。

テントのロープもほどきます。

ちょうどシールドのペグにかけられました。

ロープを6本張りました。

テントの隙間が気になります。

扉の固定を外します。

ロープで引いて覆えそうです。

シールドのロープを使います。

扉のループにロープを張りました。

テントの上が開いてしまいます。

ランドリーバッグを使います。

屋根の隙間にかぶせておきます。

風があるときは固定が必要です。

■特徴と外観を確認する

シールドの下に入ってみます。

テントへのアクセスは問題ありません。

天井の穴もふさがっています。

シールドから見た外の様子です。

景色もよく見えます。

日差しを遮ってくれます。

隣とのプライバシーも保たれます。

おこもり感があって落ち着きます。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

■まとめ

ポップアップシールドのまとめです。

今回は日よけとして使いました。

ソロテントと連結しました。

上の隙間はランドリーバッグで覆いました。

工夫して設営するのも楽しみの一つです。

シールドの下は広く使えます。

日差しを防ぐことができました。

ローチェアを置いて使えます。

次は焚き火でキャンプ飯にします。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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