テント / Tent

1333【キャンプ】虫のいる季節に活躍!FLYFLYGO 蚊帳 モスキートネット テント蚊帳を紹介する

FLYFLYGO 蚊帳 モスキートネット テント蚊帳を紹介します。
今回はタープの下に張りました。前後2か所に出入り口があります。
虫の侵入を防ぎます。ロープを張って吊り下げました。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランド 肥後守
特徴 錆びにくい
対象年齢 大人
付属コンポーネント 収納ケース
ハンドル材質 ステンレス鋼
シルバー

ギアの詳細はこちら:

本文:

新しいギアを試します。

メーカーはFLYFLYGOです。

製品名はモスキートテントです。

■モスキートテントを開封する

箱周りはシンプルです。

カッターを使って開封します。

箱を開けてケースを取り出します。

黒色のケースにはいっています。

オレンジ色の紐がついています。

重量は約890gです。

紐を緩めて口を開けます。

テント本体はたたまれています。

紐を外して生地を広げます。

素材は210Dオックスフォードです。

付属品が入った袋です。

紐を緩めて中身を出します。

金属製のペグが入っています。

ペグは6本入っています。

オレンジ色のロープが2本です。

ロープをほどきます。

ロープの長さは約2mです。

自在具からロープを引きます。

引いてできた輪にペグを挿すイメージです。

セット内容は以上です。

■テントを広げて確認する

テントを広げて確認します。

サイズは125×200cmです。

上はメッシュになっています。

底面は防水1500MMのシートです。

チャック式の扉がついています。

チャックは両面についています。

動きも滑らかです。

メーカー名は書いてありません。

入口は前後についています。

テントの角にループがあります。

ここにペグを挿すイメージです。

扉の前にもループがあります。

テントの扉をまいて固定できます。

テントの上部にグロメットがついています。

ここにポールを挿してロープを張ります。

テントの高さは約110cmです。

この後実際に張ってみます。

■DDタープ3×3を張る

家の山にやってきました。

出発とともに雨が降ってきました。

車から降ります。

今回のやることを確認します。

サイトにタープとテントを張ります。

キャンプ場に移動します。

薪を準備して焚き火をします。

キャンプ飯を作ります。

DDタープ3×3を出します。

HIKEMANのガイロープです。

VASTLANDのポールです。

SOOMLOOMのチタンペグです。

雨が降っているのでタープを張ります。

タープを準備します。

サイトにタープを広げます。

四角形にして中央を張ります。

ケースからガイロープを出します。

ガイロープを2本持って移動します。

まずは木に結び付けます。

ロープが短くなるように結びます。

そのまま横に引きます。

カラビナをタープのループに通します。

2本目のロープを準備します。

反対側の木に結び付けます。

こちらも緩まないように引きます。

カラビナをタープにかけます。

タープが張るように引きます。

両方をしっかり結びました。

雨がやんで日が差していきました。

雨上がりの森は幻想的です。

ガイロープを2つ取ります。

カラビナを後ろのループにかけます。

ロープを斜めに引きます。

ペグをロープに挿します。

反対側もカラビナをかけます。

後ろを2本のロープで引きました。

■ポールを立てる

ポールのケースを開けます。

ポールを組み立てます。

5本で195cmにしました。

もう1セット組み立てます。

ポールが2本準備できました。

ペグ、ロープ、ポールを持って移動します。

次は前にポールを立てます。

カラビナを前のループにかけます。

ポールの先端を通して立てます。

ロープを斜めに引きます。

ポールが下まで通ってしまいました。

ロープに先端を通しました。

ペグをガイロープに挿します。

反対側も同様にポールを立てます。

2本目のポールが立ちました。

ランタンが掛けられて便利です。

■モスキートテントを張る

モスキートテントを出します。

先にグランドシートを準備します。

タープの下にグランドシートを広げます。

タープと平行になるようにしました。

モスキートテントを広げます。

チャックを閉めておきます。

付属品を出します。

角のループにペグを挿します。

順番にペグを挿していきます。

4か所にペグを挿し終わりました。

上の個所を持ち上げます。

これ以上ポールは増やしたくないです。

ロープで引いて上に吊ろうと思います。

付属のロープをほどきます。

上のループにロープを通します。

ほどけないようしっかり結びます。

斜めに引いてタープに連結します。

カラビナにロープを通します。

ほどけないよう結びます。

うまく吊り下げることができました。

雨が降った場合も落ちるようにしています。

反対側もロープを準備します。

同様にロープで吊り下げました。

モスキートテントを張り終えました。

■外観を確認する

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

アマガエルが飛んでいます。

タープの下に張ることができました。

前と後ろに出入り口があります。

多少の雨は気になりません。

チャックを開けます。

テントの中に座ります。

タープがあり安心感があります。

タープの下は広く使えます。

靴を脱いでテントに入ります。

三角形で頂点が高くなります。

チャックを閉めると虫が入りません。

上の角にランタンフックがあります。

下には小物入れがあります。

反対側にもどちらもついています。

後ろからも出入りできます。

横になってみます。

圧迫感は全くありません。

左右も余裕があります。

思った以上に広く使えます。

■まとめ

モスキートテントのまとめです。

今回はタープの下に張りました。

前後2か所に出入り口があります。

虫の侵入を防ぎます。

ロープを張って吊り下げました。

暑い時期は風通しが良く涼しいです。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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