Boundless Voyage 2023年新商品 チタンマグカップ 450mlを紹介します。
蓋付きのチタン製マグカップです。容量は450mlで大きいです。
灰が入るのを防ぐことができました。氷と飲み物を入れて冷たく飲めます。
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 参考価格 | ¥2,800 |
| 材質 | 純チタン |
| 容量 | 450ml |
| サイズ(約) | 88mm×92mm×80mm ； |
| 重量(約) | 72g |
| 【セット内容】 マグカップ本体×1、メッシュ収納袋×1。 |
ギアの詳細はこちら：
本文：
新しいギアを開封します。
メーカーはBoundless Voyageです。
製品名はチタンマグカップです。
■チタンマグカップを使用する
のんびり焚き火をしていました。
五徳を外して新しい薪を入れます。
ずっしりとしたよい薪です。
ぱちぱちと音を立てて燃えています。
コーヒーもなくなってきました。
クーラーボックスから飲み物を取り出します。
ゆずサワーテイストです。
脂肪や糖分の吸収を抑えます。
小さい飯ごうをスタンドにかけます。
新しいマグカップを持ってきました。
箱を開けてケースを取り出します。
ケースから本体を取り出します。
マグカップの蓋を取り外します。
飲み物を開けます。
袋から氷を取り出します。
氷をマグカップに入れます。
カップが大きいので、たくさん入れられます。
飲み物をカップに注ぎます。
シュワっとして美味しそうです。
カップを振ってからからします。
いただきます。
冷たくておいしいです。
太陽に反射してきれいです。
夏のキャンプに合う色です。
飲み物を継ぎ足します。
450mlあるのでたくさん飲めます。
蓋をしておけば、灰が入りません。
300mlのカップと比較します。
一回り大きいことがわかります。
■飯ごうでご飯を炊く
飯ごうでご飯を炊きます。
焚き火台にゴトクを乗せます。
米と水の入った飯ごうを乗せます。
水が沸騰するのを待ちます。
牛タンねぎまみれを焼きます。
いつも通り凍っています。
パッケージを開けておきます。
外に置いて溶けるのを待ちます。
灰が飛んでるので、カップに蓋をします。
蓋はピッタリはまります。
シングル構造なので水滴がついています。
飯盒から水分がふきこぼれていました。
水が垂れて薪にかかっています。
そのまま水分が蒸発します。
バッグからチタン製の焼き網を取り出します。
焚き火台付属の網は洗うのが大変です。
こちらの方が小さいので洗いやすいです。
平らな面が多いのも良いです。
マグカップの蓋を開けて飲みます。
継ぎ足して飲んでいます。
飲まない時はふたをしておきます。
ふきこぼれも落ち着いてきました。
肉もだんだんと溶けてきています。
革手袋をして飯ごうのふたを取ります。
奥の方はまだグツグツいっています。
チタン製の箸でかきまぜておきます。
蓋をしてもう少し待ちます。
枝を二本地面に並べます。
飯盒を下ろして枝の上に乗せます。
水分も減りふっくらしているように見えます。
気になったのでもう少しだけ水分を減らします。
焚き火を整えて待ちます。
再度飯ごうを下ろします。
こぼさないように飯盒をひっくり返します。
■牛タンねぎまみれを焼く
肉を焼くには、もう少し弱火にしたいです。
薪を外側に移動します。
弱火になる箇所を作りました。
チタン製の焼き網をごとくの上に乗せます。
肉を焼き網の上に乗せます。
ジューっといい音で焼き始めました。
火が熱くて箸が届きません。
革手袋をして肉を返します。
トングがあれば良いと思いました。
火ばさみを使って焼き網を下ろします。
肉を返して余熱で焼きます。
美味しそうに焼けました。
一枚食べてみます。
ねぎ塩味が効いて美味しいです。
マグカップの蓋を開けて飲みます。
口の中はさっぱりします。
順番に肉を食べて行きます。
焼網をゴトクの上に戻します。
次の肉を焼いていきます。
肉を見て待ちます。
途中で肉を返します。
火もたんだんと熾火になってきました。
じっくり焼くにはいい火加減です。
火ばさみを使って焼き網を下ろします。
よく燃えてるのは油分を含んでいるのでしょうか？
飯盒を元に戻します。
ご飯の蒸らしが終わりました。
スタンドからシェラカップを取ります。
食べる分だけ盛りつけます。
飯ごうのふたをしておきます。
ご飯を食べてみます。
今回はふっくらおいしく炊けました。
肉と一緒に味わいます。
■まとめ
チタンマグカップのまとめです。
蓋付きのチタン製マグカップです。
容量は450mlで大きいです。
灰が入るのを防ぐことができました。
氷と飲み物を入れて冷たく飲めます。
夏に合うブルーカラーを選びました。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら：