焚火用品 / Bonfire supplies

1391-2【キャンプ】【4K】着火をもっと簡単に!PSKOOK 2021年モデル 着火麻ロープ紹介(実践編)

2023年10月8日

PSKOOK 2021年モデル 着火麻ロープを紹介します。
自然にあう着火用のロープです。今回はマッチから火をつけました。
マッチと比べて長時間火が保てます。ファイヤースターターに合いそうです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

参考価格¥1,199
1.【豪華セット】 天然麻ロープ3本 + 赤い麻ロープ3本 + 綿ロープ1本。着火をもっと簡単にするために存在しています。麻ロープは蝋を注入られて作りましたので、着火が簡単です。持ち運び袋が付きています、この袋は着火剤として使用することもできます! 
2.【寿命が延ばす】この着火麻ロープセットは防水、軽量、そして燃える時に臭い匂いがありません、環境にやさしいです。着火麻ロープの長さ:35 cm / 13.8インチ、直径:6 mm / 0.2インチ、長さは十分である、長い時間燃え続けることができます。着火麻ロープ1本の燃える時間は約20-25分です! 
3.【円形チューブ】チューブが付きます、炎の調節することもできます、消火もできます。炎が必要ない時に、チューブを上に押して消火することができます。 
4.【使用方法】着火の前にこの麻紐を糸にすると、着火がもっと簡単になります。キャンプ、バーベキューなどの場合で活躍です。綿ロープはカーボンロープにすることができる。 

ギアの詳細はこちら:

本文:

新しいギアを実際に使います。

メーカーはPSKOOKです。

製品名は着火麻ロープです。

■ハンモックを張る

次の移動まで時間があります。

家の山にやってきました。

車から降ります。

肌寒いので上書を閉めます。

空は曇っていてひんやりしています。

今回のやることを確認します。

山で朝食にします。

キャンプ場に移動します。

新しいギアを使います。

キャンプ飯を作ります。

ハンモックを持ってきました。

木があれば簡単に設営できます。

ケースからDDハンモックを出します。

先にベルトを準備します。

虫がいるので虫よけスプレーをします。

ベルトを木に巻き付けます。

ハンモックのカラビナをかけます。

スリーブに入れているので汚れにくいです。

反対側もカラビナをかけます。

ハンモックに座って高さを確認します。

紐を緩めてスリーブを外します。

ハンモックを張り終わりました。

靴を脱いで横になります。

ゆったりと森を眺めます。

ゆらゆら揺れて癒されます。

■サイトから枝を拾う

今回は着火麻ロープを使います。

袋から中身を出します。

いくつかの種類が入っています。

茶色と黒のロープを使います。

ロープにはロウらしきものが染みています。

先端に火をつけて着火しやすくなります。

黒い金属を移動すると火が消えます。

ロープがなくなるまで使えます。

コーヒーと朝食を作ります。

チタン製のマグカップを出します。

カトラリーセットです。

VASTLANDのテーブルを使います。

ハンモックの前にテーブルを広げます。

キャンティーンバッグを木から下ろします。

ボトルの下に入れているカップを出します。

ストーブが抜けにくくなっています。

取っ手が干渉していました。

ストーブで調理しようと思います。

カップはお湯を沸かしたりできます。

ストーブとカップを前に置きます。

サイトから小枝を拾います。

昨日の雨で一部湿っています。

皮手袋と火ばさみを取ります。

ストーブに燃えるものを集めます。

サイトに栗が落ちています。

中身は既にありませんでした。

栗の殻を燃やしてみます。

ストーブに入れると手が痛くありません。

栗の殻を出します。

他の場所で栗を探します。

サイトの奥に落ちていました。

探せばいくつかあります。

穴が開いているものは虫に食われています。

穴が開いていない栗を拾います。

10個くらい拾いました。

■着火麻ロープを使う

拾った枝を折ります。

森の中のため虫が多いです。

先に蚊取り線香をつけます。

着火麻ロープを使います。

マッチを使って火をつけます。

ロープの先端に火がつきました。

蚊取り線香に火を移します。

金属の個所が熱くなってきました。

長時間火を維持できます。

使い終わったらスライドします。

しばらくすると火が消えました。

先端は白くなっています。

皮手袋をつけます。

虫よけ成分入りのランタンです。

これはマッチからの方が早いです。

マッチを使って火をつけます。

レバーを下げてつまみを回します。

虫が去っていてくれるのを待ちます。

ファイヤースターターの方が雰囲気が出ます。

サイトから杉の枯れ葉を拾います。

ハンモックに戻ってきました。

ストーブがあると付けにくいです。

先に火をつけてから置いてみます。

もう一度ロープに火をつけます。

ロープから杉の葉に火を移します。

少しずつ重ねていきます。

使い終わったら引いて消します。

今度は皮手袋で熱くありません。

火が消えないよう育てます。

細い枝をのせていきます。

空気が入るようにしました。

栗の殻をのせます。

パチパチと燃え始めました。

ゆらゆら揺れて見守ります。

■コーヒーを淹れる

ストーブをのせると安定しません。

火ばさみを使って調整します。

あきらめて横に移動します。

口で吹いて空気を送り込みます。

もう一度枝を入れます。

キャンティーンカップを準備します。

一度水でゆすいで周りに撒きます。

ボトルから水を注ぎます。

灰が入らないよう蓋をします。

横に置いたストーブにのせます。

横から温める作戦です。

VASTLANDの火吹き棒を出します。

焚き火に向かって吹きます。

火が消えてしまいました。

自然のものを燃やすのは難しいです。

もう一度火をつけなおします。

着火ロープの練習になります。

金属の筒が抜けてしまいました。

先端から入れると戻せました。

のんびり焚き火を楽しみます。

ケースからクッカーを出します。

クッカーの中にスタッキングしています。

300mlのマグカップを出します。

キリマンジャロブレンドを淹れます。

フィルターを開けてカップにセットしまっす。

蓋を開けて様子を見ます。

そろそろよいでしょうか。

皮手袋をしてカップを持ちます。

フィルターにお湯を注ぎます。

できる限り燃やそうと思います。

カップからフィルターを外します。

コーヒーをいただきます。

ホットが美味しい季節になりました。

■朝食を作る

スーパー大豆と生姜のサムゲタンを作ります。

余ったお湯は周りに撒きます。

パッケージを開けてカップに入れます。

ふたを閉めて焚き火にのせます。

火吹き棒で吹きます。

温めるには十分と考えます。

カトラリーセットを出します。

くつくつと暖まってきました。

焚き火からカップを下ろします。

スプーンを使っていただきます。

■まとめ

着火ロープのまとめです。

自然にあう着火用のロープです。

今回はマッチから火をつけました。

マッチと比べて長時間火が保てます。

オイルランタンはマッチの方が早いです。

ファイヤースターターに合いそうです。

焚き火は元の状態して帰ります。

森の中で癒されました。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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