焚火台・コンロ / Fire pit

1442-1【キャンプ】【4K】焚き火も料理も楽しめるサイズ!ZEN Camps 2023年新製品 焚き火台 NT Fire Stand紹介(開封編)

2023年12月13日

ZEN Camps 2023年新製品 焚き火台 NT Fire Standを紹介します。
重量は約1.66kgです。サイズは約22.5×51.3×29cmです。
2つの板とシートで熱を防ぎます。見た目もかっこいいです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

参考価格¥11,980
商品の寸法22.5D x 51.3W x 29H cm
スタイル焚き火台本体
ブランドZEN Camps
組み立て式はい

ギアの詳細はこちら:

本文:

新しいギアを開封します。

メーカーはZEN Campsです。

製品名はNT Fire Standです。

■焚き火台を開封する

ピコグリルタイプの焚き火台です。

横に長く安定性があるのが特徴です。

組立時は手袋があると怪我防止になります。

製造販売元が書いてあります。

箱周りは以上です。

カッターを使ってテープを切ります。

ひっくり返して蓋を開けます。

焚き火台ご利用時の注意事項です。

もう一枚は活動と思いが書いてあります。

裏面は焚き火台の説明です。

内側は取扱説明書になっています。

本体が入ったケースを出します。

ケースとは別に遮熱シートが入っていました。

三層構造になっています。

梱包品は以上です。

■ケースを確認する

ケースを確認します。

前面にメーカーのロゴがあります。

上にチャックと紐がついています。

色はブラックです。

チャックを開けて中身を出していきます。

手元に手袋がないので気をつけます。

一部パーツはエアパッキンに入っています。

ケースは仕切りがついています。

5つのパーツが出てきました。

■各部の名称と特徴を確認する

各部の名称と特徴を確認していきます。

焚き火台の火床です。

2枚の薄い板がつながっています。

板には空気を通す穴が開いています。

板の接続部の様子です。

薄いので手を切らないよう気をつけます。

遮熱板2枚です。

青いフィルムがついています。

保護フィルムをはがして使います。

角をめくって剥がしていきます。

はがすとシルバーの金属の板になります。

焚き火台のフレームです。

広げて組み立てる形です。

右上にメーカーのロゴがあります。

フレームにのせる五徳です。

五徳は2つ付いています。

■遮熱シートを確認する

遮熱シートを確認します。

まずは入っている紙を見てみます。

サイズは約48×36cmです。

地面へのダメージを劇的に軽減とのことです。

裏面は詳細が書いてあります。

遮熱シートはシルバーで光沢があります。

ピカピカ光ってきれいです。

縫い目もしっかりしています。

裏は白色になっています。

焚き火台をのせて使います。

■焚き火台を組み立てる

取扱説明書をもとに組み立てます。

組立方法が描いてあります。

まずは遮熱シートを広げます。

フレームを広げて立てます。

広げると長方形になります。

遮熱板を下から斜めに入れます。

右側も遮熱板を入れて水平にします。

遮熱板が重なって固定されます。

焚き火台の上で火床を広げます。

支柱に合わせて火床を下げます。

支柱にかかるようにはめていきます。

バランスを見ながら取り付けます。

反対側も棒の下にかかるようにします。

焚き火台の形になりました。

正面からの様子です。

弧を描く形になります。

重量は約1.66kgです。

サイズは約22.5×51.3×29cmです。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

付属のゴトクをのせます。

向きを確認して2つ目をのせます。

五徳は動くタイプです。

2つの板とシートで熱を防ぎます。

見た目もかっこいいです。

■焚き火台を片づける

焚き火台を片付けます。

五徳を取り外します。

火床を外していきます。

怪我をしないようにそっと外します。

遮熱板を斜めにして取り外します。

もう一枚の遮熱板を外します。

スタンドをたたんでいきます。

パーツをケースに入れていきます。

遮熱シートは一緒に入らないです。

チャックを閉めて終わりです。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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