サイバトロン バッグ 4WAY多機能を紹介します。
腰に巻いたり肩にかけたりできます。サイバトロンのバックパックにつけました。
キャンティーンボトルがぴったりです。1つにまとめて移動できます。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥3,866 |
防水 900D(ジッパーは防水性能なし) | |
外形寸法: 6"(H) x 9"(W) x 3"(D)/15cm(H) x 22.8cm(W) x 7.5cm(D)/ | |
Molle仕様 | |
多用途: アウトドア/登山/旅行/合宿/キャンプ/通勤/出張/通学/スポーツ/ジム/ハイキング | |
カスタマーサポート:初期不良の場合は無料で新品交換しますので、ご安心にお買い上げください。 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
新しいギアを実際に使います。
メーカーはサイバトロンです。
製品名はバッグ4WAYです。
■バッグ4WAYを連結する
雨の中薪ストーブを使いました。
サイバトロンのバックパックを使っています。
同じメーカーのバッグを連結します。
メーカーのロゴがあります。
バックパックと同じ色にしました。
デザインもあっています。
裏側のボタンを外します。
バッグの取付位置は下にします。
ショルダーベルトを外します。
バックパックからペグを外します。
ベルトを通す箇所を確認します。
バックパックにベルトを挿します。
下はぎりぎり通りません。
まずは1つ通して固定してみます。
反対側も1つ通してボタンをつけます。
バックパックにバッグをつけました。
ナイフを使ってタグを切ります。
1か所だけだと上下に動いてしまいます。
2か所に通して固定してみます。
反対側も2か所に直しました。
今度はしっかり固定出来ました。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
■バッグ4WAYを使う
バックパックにギアを入れます。
キャンティーンボトルも入れたいです。
一つにまとめて運べると便利です。
連結したバッグにはいるか試します。
バックルを外します。
一番大きい個所を開けます。
ボトルをバッグに入れます。
上の部分が出ている状態です。
バックルをつけてみます。
ボトルを固定することができました。
カップとストーブもつけてみます。
蓋は仕切りを分けて入れます。
一式入れることができました。
横と前のポケットに小物が入れられます。
バッグをつけた状態でもチャックを開けられます。
ギアの入れすぎには気を付けます。
■雨の中で焚き火する
薪ストーブと焚き火が落ち着いています。
ストーブの中は熾火になっています。
焚き火もそろそろ消えそうです。
薪ストーブを使って調理を続けます。
熱源が2つあると暖かいです。
防火手袋をして扉を開けます。
乾燥した杉の薪をくべます。
薪ストーブの扉を閉めておきます。
タープの外に出て木の棒を拾います。
使う分だけ拾っていきます。
タープの下に戻ります。
ノコギリを取ります。
木の棒を足で押さえて切ります。
順番に切っていきます。
最後は足で折ります。
切った棒を焚き火台に入れます。
雨の中、のんびり木を切ります。
他の棒は焚き火台の近くに置きます。
薪ストーブの薪に火がついてきました。
焚き火の方は煙が出てきました。
火吹き棒で吹きます。
薪から火が出てきました。
新しい薪を追加しておきます。
■どん兵衛の旨辛チゲを準備する
次の食材を準備します。
クーラーバッグを開けます。
どん兵衛の旨辛チゲを作ります。
よわない檸檬堂ノンアルコールです。
ご飯がススムキムチを入れます。
テーブルの上を片付けます。
薪ストーブの前に置きます。
水を沸騰させて3分茹でます。
パッケージを開けます。
スープとかやくと麺が入っています。
野菜セットを先に入れます。
もやしも適量入れます。
薪ストーブにお湯が沸いています。
ボトルのお湯を使います。
トレーにお湯を注ぎます。
これだけでも時短になります。
パッケージを開けて麵を入れます。
かやくも先に入れておきます。
箸を使って軽く混ぜます。
防火手袋をしてトレーをのせます。
薪ストーブの上で調理します。
しばらくのんびり待ちます。
■薪ストーブでうどんを茹でる
薪ストーブの扉を開けます。
新しい薪をくべます。
扉を閉めておきます。
薪ストーブの中でよく燃えています。
焚き火の方も薪を入れます。
よわない檸檬堂をいただきます。
シュワっとしてさっぱりします。
テーブルの上に枯葉が落ちてきました。
箸を使って混ぜます。
トレーに熱は伝わっていると思います。
タープの外の景色を眺めます。
風が吹くとタープに落ち葉が落ちてきます。
しゃぶしゃぶの肉を出します。
箸を使って肉をトレーに入れます。
肉が蓋代わりになります。
薪ストーブだと洗い物が楽です。
焚き火の場合ススがつきます。
お湯を沸かすだけなら洗いません。
薪を入れるだけで手間はかかりません。
手元に時計があると便利です。
肉を返して火を通します。
薪が落ちないよう移動します。
スープをトレーに入れます。
全体に混ざるようにします。
うどんを味見してみます。
防火手袋をしてトレーを下ろします。
キムチを後のせします。
旨辛チゲうどんができました。
うどんを飯ごうの内蓋に取ります。
いただきます。
ピリ辛もちもちで美味しいです。
豚肉とキムチが合います。
焚き火にあたりながら食事を楽しみます。
■まとめ
バッグ4WAYのまとめです。
腰に巻いたり肩にかけたりできます。
サイバトロンのバックパックにつけました。
キャンティーンボトルがぴったりです。
1つにまとめて移動できます。
デザインもあって気に入りました。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら: