茨城県常総市 RECAMP常総を紹介します。
アプリを使ってチェックインしました。車で各エリアに向かいます。
駐車スペースもわかりやすかったです。オートサイトはすぐにテントが張れます。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
キャンプ場の仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥3,600 |
撮影日 | 2023年12月 |
場所 | 茨城県常総市大塚戸町310 RECAMP常総 |
人数 | 大人1名 |
トイレ | あり |
水場 | あり |
電気 | なし |
キャンプ場の詳細はこちら:
本文:
新しいキャンプ場に向かいます。
場所は茨城県常総市です。
名前はRECAMP常総です。
■キャンプ場の基本情報
2022年リニューアルの場所です。
元々は水海道あすなろの里でした。
都心から60分の超好アクセスです。
近場で気軽に行けるのが魅力です。
ナップで予約しました。
宿泊とデイキャンプが利用できます。
宿泊料金は2200円からです。
時間は13:00~翌11:00です。
サイトは4種類あります。
デイの料金は3600円からです。
ごみ処理料金300円が含まれます。
時間は10:00~19:00です。
オートサイトは11:30~19:00です。
周辺施設の紹介です。
あすなろの里内展望風呂があります。
スーパーやコンビニは車で5~10分です。
水海道あすなろの里で観光ができます。
キャンプ場は各サイト車1台駐車できます。
別料金で追加駐車場もあります。
サイトの地面は芝や土になっています。
予約後にメールが届きます。
メールに記載のアプリを入れます。
チェックインの際にアプリを使います。
GoogleマップでRECAMP常総を検索します。
水海道あすなろの里とは入り口が別です。
詳細はウェブサイトで確認できます。
■キャンプ場に向かう
キャンプ場の近くになりました。
キャンプ場の看板を左に曲がります。
途中に最徐行という看板があります。
右側にも看板があります。
さらに300m進みます。
キャンプ場の入り口が見えてきました。
手前に一時停止します。
今回のチェックインは11:30です。
時間を過ぎないとチェックインできません。
11:30まで待つことにします。
よく見たら受付駐車場は奥でした。
キャンプ場の入口に入ります。
左に入り、少し先の駐車場に入ります。
開いている場所に停めます。
受付駐車場に着きました。
■アプリでチェックインする
左の建物が受付と売店です。
スマホのアプリからチェックインします。
時間より前はボタンを押せません。
車から降ります。
駐車場は余裕があります。
先に奥を見てみます。
ここから先がキャニオンエリアです。
オートサイトになっています。
丘の上には建物が見えます。
入り口近くの坂から入っていきます。
受付の方に向かいます。
途中に灰捨て場があります。
受付までやってきました。
自動販売機があります。
案内もわかりやすいです。
受付でチェックインします。
ボタンを押した後にQRコードを読み取ります。
ごみ袋はセルフで取ります。
クリスマス関連のイベント中でした。
時間が過ぎたのでボタンを押します。
キャンプ場のルールを確認します。
案内に沿ってボタンを押します。
サイトの場所と記号が表示されます。
ごみ袋のビニールを取って移動します。
ゴミ捨て場はフォレストエリアのみです。
■ロッジエリアに移動する
今回は左側のB-5サイトです。
車でサイトに移動します。
入口から右の道を進みます。
この辺りから左に入ります。
一方通行になっています。
左にはトイレや炊事場が見えます。
車一台ぎりぎり通れます。
サイトには番号の看板があります。
車の向きを変えてバックで入れます。
周りに気を付けて枠に入れます。
現在地は左のマップの右下です。
車から降ります。
木々に囲まれたサイトです。
サイトはロープで区切られています。
駐車場もわかりやすくなっています。
サイトは土で平らになっています。
広いのでファミリーでも使えます。
雰囲気もよく気に入りました。
少し周りを見てみます。
建物の先に景色が見えます。
遠くに菅生沼が見えます。
反対側に茨城県自然博物館があります。
この辺りはロッジエリアという名前です。
サイトの下にはキャニオンサイトが見えます。
他のサイトは後程確認します。
■サイトにテントを張る
今回のギアとやることを確認します。
サイトにテントを張ります。
新しいギアを開封して使います。
焚き火をしてキャンプ飯を作ります。
サイトにテントを張りました。
土のサイトなのでテントに着きました。
地面は堅めでした。
風は弱いですが風上を後ろにしました。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
斜め後ろからの様子です。
真後ろからの様子です。
ソロの場合、もったいないくらいの広さです。
■ロッジエリアを確認する
焚き火をして食事が終わりました。
別のサイトを確認しに行きます。
現在地は左のロッジエリアです。
中央がキャニオンエリアです。
右下がフォレストエリアです。
ロッジエリアB-5サイトから出発します。
道は砂利になっています。
ロッジがいくつか並んでいます。
あそびばと書かれた建物があります。
中で卓球ができるみたいです。
あそびばから戻り左に向かいます。
順路を歩いています。
途中で右に曲がります。
ロッジ越しの木漏れ日がきれいです。
左に曲がって入り口近くに進みます。
正面に炊事場が見えてきました。
水道と書かれた看板があります。
水道やコンロが並んでいます。
少し奥には調理場があります。
左に出ると古民家が見えてきました。
左は男女トイレです。
右はシャワー棟です。
古民家はスタッフ用です。
■キャニオンエリアを確認する
次はキャニオンエリアを確認します。
調理場から抜けると灰捨て場があります。
左は広場になっています。
灰捨て場の先に通路があります。
この奥がキャニオンエリアです。
橋を渡って砂利を進みます。
この辺りもオートサイトになっています。
サイトはこの辺りまでです。
通路を戻って次のエリアに向かいます。
■フォレストエリアを確認する
右に曲がると別の通路があります。
この奥がフォレストエリアです。
階段を上っていきます。
登りきると建物が見えてきました。
こちらも水道とコンロが並んでいます。
この辺りも木がたくさん生えています。
正面は男女トイレです。
現在地は右下の中央付近です。
左を向くとキャニオンエリアが見えます。
フォレストエリアは左奥まで続いています。
こちらも車やテントが見えます。
トイレの横を通って進みます。
右に曲がって景色を確認します。
すぐ左には別のトイレがあります。
フォレストエリアのデイキャンプはこの奥です。
後ろを向いて入口の方に進みます。
この辺りはサイトになっています。
サイトの下は崖になっています。
さらに入口方向に向かいます。
灰捨て場があります。
お湯が出る炊事場です。
この辺りもテントが並んでいます。
車を停めてすぐにテントが張れます。
少し奥にゴミ捨て場があります。
ゴミ捨て場の裏に進みます。
この建物は立ち入り禁止になっています。
後ろの道を進みます。
木がたくさん生えて雰囲気が良いです。
受付付近に戻ってきました。
ここまでがフォレストエリアです。
全てのエリアを確認しました。
■まとめ
キャンプ場のまとめです。
アプリを使ってチェックインしました。
車で各エリアに向かいます。
駐車スペースもわかりやすかったです。
オートサイトはすぐにテントが張れます。
森の中で癒されました。
次回に続きます。
詳細はこちら: