Naturehike 2023年新商品 ストーブ アウトドアを紹介します。
重量は約1.4kgです。サイズは約192×185×164mmです。
CB缶の向きを合わせて差し込みます。反対側のつまみを左に回します。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥10,606 |
ブランド | windhike |
フォームの形式 | キャビネット |
電源 | 電源コード式 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
新しいギアを開封します。
メーカーはNaturehikeです。
製品名はストーブアウトドアです。
■ストーブを開封する
ポータブル型のストーブです。
梱包用のテープがついていました。
仕様が英語と中国語で書いてあります。
中国からの発送です。
一酸化炭素中毒に気をつけます。
合格証が貼ってあります。
箱周りは以上です。
カッターを使ってテープを切ります。
箱を開けて中身を出します。
取扱説明書が入っています。
金属の板が入っています。
箱から本体を引き出します。
しっかりとした梱包材に挟まれています。
ビニール袋から出します。
大きく分けて3つです。
■取扱説明書を確認する
取扱説明書を確認します。
各部の名称が描いてあります。
前半は中国語です。
後半は英語で書いてあります。
日本語はありませんでした。
使い方の説明です。
製品の仕様などが書いてあります。
不調時の切り分けやお手入れです。
取扱説明書は以上です。
■ストーブの特徴を確認する
ストーブの特徴を確認します。
重量は約1.4kgです。
サイズは約192×185×164mmです。
持ち運び用の取っ手がついています。
取っ手はこれ以上上がりません。
燃料はガスで、形式はCB缶です。
前面にはガードがついています。
高温危険の表示です。
内側にヒーターがあります。
右下にはメーカーのロゴがあります。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
左上に穴が開いて金属が見えます。
右下には調節つまみです。
位置によって火力が変わります。
左に回し切ると火がつきます。
点火時の注意点でしょうか。
底はゴム脚が4つ付いています。
ところ所にねじがついています。
真後ろからの様子です。
上にも注意事項が書いてあります。
その下は小さな穴がたくさんあります。
左下には製品の仕様が書いてあります。
中央には大きめの穴が開いています。
右下にはCB缶取り付け時の説明です。
穴から取り付けか所を確認できます。
本体周りは以上です。
■プレートを取り付ける
付属のプレートを確認します。
絵を見るとストーブの前についています。
前面に差し込む穴が2つあります。
上向きに差し込みます。
ストーブの前に棚ができました。
飲み物を置いて温められそうです。
各部の名称ではシェルフとなっています。
四角くてコンパクトでかわいいです。
■火がつくか試してみる
ストーブを持って外に移動しました。
説明書を参考に火がつくか試します。
イワタニのCB缶で試します。
CB缶のキャップを外します。
ストーブ本体を横に向けます。
上に突起がついています。
CB缶の向きを合わせて差し込みます。
押した後は回りません。
しっかり固定されたことを確認します。
斜めで隙間が空いていると危険です。
反対側のつまみを左に回します。
ヒーターの個所がオレンジ色になりました。
ストーブ周りが暖かくなってきました。
熱が反射して暖かいです。
ガード周りは熱いので気をつけます。
つまみを右に回すと火力調節です。
ほんのり温かくなりました。
右に回し切ると火が消えます。
熱が冷めるまではそのままにします。
コンパクトで使いやすいストーブです。
冷めてからCB缶を引き出します。
■終わりに
別日に実際に使います。
実践編に続きます。
ギアの詳細はこちら: