千葉県佐倉市 野良里キャンプ場を紹介します。
入口から車で入って停めます。歩いて受付に向かいます。
受付の横に水場やトイレがあります。サイトは開いている場所が使えます。
Youtube動画：
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仕様：
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
| 参考価格 | ¥1,300 |
| 撮影日 | 2024年4月 |
| 場所 | 千葉県佐倉市畔田593-2 |
| 人数 | 大人1名 |
| トイレ | あり |
| 水場 | あり |
| 電気 | なし |
ギアや場所の詳細はこちら：
本文：
新しいキャンプ場に向かいます。
場所は千葉県佐倉市です。
名前は野良里キャンプ場です。
■キャンプ場の基本情報
2024年オープンのキャンプ場です。
敷地面積約1000坪です。
コンビニやスーパーが近くにあります。
水曜と土曜に直売所割引券がもらえます。
フリーサイトと車中泊エリアがあります。
宿泊とデイキャンプができます。
宿泊の時間は14:00～翌11:00です。
料金は1200円からです。
別途、車などの料金がかかります。
なっぷからは宿泊のみ予約できます。
デイキャンプは10:00～17:00です。
料金は700円からです。
専用のウェブサイトから予約しました。
フリーサイトは4名までです。
電源はありません。
フリーサイトへの車両乗り入れ不可です。
またペットも不可となっています。
駐車場は15台程度停められます。
立地環境は林間です。
サイトの地面は土です。
管理棟が受付になっています。
水場や水洗トイレがあります。
灰捨て場と生ごみのみ回収できます。
カード決済は不可となっています。
■キャンプ場に向かう
キャンプ場の近くになりました。
通りの桜がきれいです。
この辺りから右に入ります。
入ってすぐに右です。
車一台分の幅です。
奥に車が見えてきました。
キャンプ場の入り口です。
受付の案内に従って入ります。
駐車場は別でした。
いったんバックして奥に進みます。
右側に線が引いてあります。
とありあえず開いている場所に停めます。
キャンプ場の駐車場に着きました。
■受付する
桜の木がたくさん見えます。
車から降ります。
まずは正面で受付をします。
一番左の小屋が受付です。
支払いは現金のみでした。
■設備を確認する
先に設備を確認します。
右奥に水場があります。
井戸水が使われています。
生ごみが捨てられます。
それ以外は持ち帰りになっています。
灰は金属の缶に捨てられます。
水場の隣にトイレがあります。
男性用のきれいなトイレです。
■サイトを確認する
次はサイトを確認します。
ちょうど桜の花が咲いています。
開いている場所に設営できます。
この線から右がサイトです。
左は駐車スペースです。
サイトに車の乗り入れはできません。
竹の柵で囲まれています。
車から荷物を運ぶ必要があります。
車は10台くらい停められそうです。
車まで戻ってきました。
桜がきれいなキャンプ場です。
左は他のお客さんが使っています。
入り口付近にも駐車スペースです。
木の利用はキャンプ場へ確認です。
敷地から出ると元来た道です。
周りは静かな環境です。
右にも道が続いています。
キャンプ場の看板があります。
地面には案内が書いてあります。
木と地面のバランスが良いです。
中央付近のサイトも確認します。
桜の木が３本生えています。
ちょうど良い日陰ができています。
奥には受付や設備が並んでいます。
桜の花びらの絨毯になっています。
どこにテントを張るか考え中です。
桜の木の近くがよさそうです。
何度も上を見上げてしまいます。
■サイトに移動する
車に乗って奥に向かいます。
サイトの近くの方が運びやすいです。
奥の方でひっそり過ごします。
駐車スペースに着きました。
車から降ります。
まずはテントを持って行きます。
ドアを閉めてサイトに歩いて向かいます。
歩くといっても目の前がサイトです。
桜の木の下に荷物を置きます。
この辺りにテントを張ります。
誰もいない方を前にします。
■テントを張る
OneTigrisのテントを張りました。
荷物は3往復くらいして運びました。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
斜め後ろからの様子です。
真後ろからの様子です。
桜に囲まれて過ごせます。
木漏れ日も気持ちがいいです。
周りが開いているので落ち着いています。
テントに花びらが舞ってきます。
車との距離は20mくらいです。
■バーナーで飲み物を淹れる
テントの前室に座ります。
桜の花びらが舞ってきれいです。
テーブルを前に移動します。
ガスバーナーで飲み物を淹れます。
袋からバーナーを出します。
SOTOのバーナーを使います。
CB缶に接続します。
クッカーをケースから出します。
オーナーから井戸水が美味しいとのことです。
水場に水を汲みに向かいます。
あるってすぐなので便利です。
水汲み用と書かれた水道があります。
ここから水を汲みます。
飲む分だけ汲んで戻ります。
桜を楽しみながら歩きます。
テントの前室に入ります。
サンダルを入れてあぐらをかきます。
テーブルの上に花びらがのっています。
クッカーの蓋をしておきます。
ガスバーナーの火をつけます。
クッカーをゴトクにのせます。
300mlのマグカップを使います。
ドリップコーヒーを準備します。
コーヒーのパッケージを開けます。
フィルターの上部を外します。
マグカップにフィルターをつけます。
お湯が沸くのを待ちます。
ふきこぼれながら火を消します。
皮手袋をしてクッカーを下ろします。
フィルターにお湯を注ぎます。
いったん蒸らしてからお湯を入れます。
何回かに分けてお湯を注ぎます。
気温もちょうどよく過ごしやすいです。
コーヒーがドリップされるのを待ちます。
風が吹いて桜吹雪になりました。
この季節だけの貴重な瞬間です。
3本目の木だけ葉桜になっています。
カップからフィルターを外します。
珈琲をいただきます。
じっくり淹れたためいつもより美味しいです。
カップの中にも桜が咲いています。
ゆったりとした時間が流れます。
■まとめ
キャンプ場のまとめです。
入口から車で入って停めます。
歩いて受付に向かいます。
受付の横に水場やトイレがあります。
駐車場から荷物を運びます。
サイトは開いている場所が使えます。
桜がきれいな場所です。
次回に続きます。
ギアや場所の詳細はこちら：