BUNDOK(バンドック) 2024年新商品 クーラーバッグ 13Lを紹介します。
重量は約780gです。サイズは約360×250×240mmです。
3層構造で熱や水分を通しません。500mlペットボトルが12本入ります。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥4,400 |
500mlペットボトルが12本入ります | |
サイズ:約36x25x24cm 収納時36x25x11cm 重量:約780g | |
材質:本体/ポリエステル(PVC加工)・PEVA 断熱材/EVA ハンドル・ストラップ/ポリプロピレン | |
容量約13L・表面防水加工・ストラップ着脱可能・フタ裏保冷材を入れるポケット付 | |
断熱材厚さ:蓋・底/約20mm 側面/約10mm 生産国:中国 |
ギアや場所の詳細はこちら:
本文:
新しいギアを開封します。
メーカーはBUNDOKです。
製品名はクーラーバッグです。
■ギアを開封する
ソフトタイプのクーラーバッグです。
保冷剤を入れて食材を冷やします。
ビニールから中身を出します。
一緒に入ってた紙を確認します。
3層構造で熱や水分を通しません。
500mlペットボトルが12本入ります。
製品の仕様が書いてあります。
重量は約780gです。
サイズは約360×250×240mmです。
裏面にも何か書いてあります。
こちらは注意事項です。
容量は13リットルです。
■ギアの特徴を確認する
クーラーの特徴を確認します。
持ち運び用の取っ手がついています。
色ばベージュです。
表面は防水加工になっています。
右下にメーカーのロゴがあります。
チャックは2つ付いています。
ここも防水加工がされています。
その下にもチャックがあります。
こちらは普通のチャックになっています。
バッグの角にループがあります。
ループは4つ付いています。
バイクなどに固定するのでしょうか。
写真では開いて使っています。
底面は平らになっています。
この状態は折りたたんだ状態です。
防水チャックは途中までになっています。
普通のチャックは一周まわっています。
途中にチャックの取っ手があります。
引っ張りやすいよう紐がついています。
チャックが重なって一周するみたいです。
最初の状態は以上です。
■クーラーバッグを広げる
チャックを開けてバッグを広げます。
防水加工でない方を確認します。
チャックを開けていきます。
ぐるっと一周まわりました。
さらに開けられるみたいです。
一周と一辺まで開きました。
その状態からバッグを広げます。
先に上のチャックを開けます。
こちらは取っ手付近まで開けます。
ふたを開けて中を確認します。
内側は白色になっています。
クッション材があり保護してくれます。
メッシュポケットがついています。
取り扱い上の注意が書いてあります。
ポケットをめくると付属品が出てきました。
肩掛け用のベルトです。
折りたたまれた状態です。
両端にフックがついています。
こちらもクッションがついています。
ベルトの長さは変えられます。
バッグの横にかけてかけられます。
底を押さえながら広げます。
壁を作って箱型になりました。
側面も1cmくらいの厚みがあります。
底板は一体型です。
■ショルダーベルトをつける
側面に取っ手とループがついています。
両方から持って運べます。
ベルトをかけるループです。
折りたたまれた状態では見えません。
バッグを広げると出てきます。
ふたを閉めてチャックを閉めます。
ぴったりくっついて水をこぼしません。
下は広げる用なので普通のチャックです。
ショルダーベルトをループにかけます。
反対側のループにフックをかけます。
ベルトの長さを変えます。
写真と同じ形になりました。
■外観を確認する
正面からの様子です。
下からループを4つ出します。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
斜め後ろからの様子です。
真後ろからの様子です。
最初の取っ手は後ろに来ます。
計量でソロキャンプに向いています。
■ギアを片付ける
バッグをたたんで片付けます。
上のチャックを開けます。
ふたを開けて本体をたたみます。
ショルダーベルトは外します。
着いたままだとチャックが当たります。
上から押して内側に入れます。
ショルダーベルトを中央に入れます。
蓋をして上のチャックを閉めます。
空気が出るよう少し開けておきます。
次は下のチャックを閉めていきます。
ぐるっと一周回していきます。
元の場所に戻ってきました。
上のチャックもすべて閉めます。
クーラーバッグの片付けが終わりました。
■終わりに
別日に実際に使います。
実践編に続きます。
ギアや場所の詳細はこちら: