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1561-1【キャンプ】【4K】キャンプのアクティビティに!INTEX(インテックス) 2017年モデル ボート エクスプローラー 200紹介(開封編)

2024年7月1日

INTEX(インテックス) ボート エクスプローラー 200を紹介します。
重量は約1.9kgです。サイズは約185×94×41cmです。
アウトドアのボート遊びに使います。歩きで行けない野営地を目指します。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥3,711
サイズ全長185×幅94×厚さ41cm
アソート
ブランドインテックス(Intex)
商品の寸法185長さ x 94幅 cm

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

新しいギアを開封します。

メーカーはINTEXです。

製品名はエクスプローラー200です。

■箱周りを確認する

アウトドアのボート遊びに使います。

歩きで行けない野営地を目指します。

製品のサイズが書いてあります。

重量は約1.9kgです。

サイズは約185×94×41cmです。

側面は英語で説明が書いてあります。

反対側には日本語がありました。

ボートにはライフジャケットが必要です。

空気入れとオールが付属しています。

裏面にも多言語で説明が書いてあります。

日本でセット内容が書いてあります。

耐荷重は約95kgです。

注意事項や使用上注意です。

オールの組み立て方も描いてあります。

材質は塩化ビニル樹脂です。

箱周りは以上です。

■ボートを開封する

カッターを使ってテープを切ります。

ボートを切らないよう気をつけます。

箱から中身を出します。

補修用のパッチがついています。

裏面に使い方が書いてあります。

箱を押さえて本体を引き出します。

中身を広げていきます。

パーツがビニール袋に入っています。

オールの棒はエアパッキンにくるまれています。

■取扱説明書を確認する

取扱説明書も入っていました。

このセットはオールが含まれています。

オールのイメージ図と組み立て図です。

裏面にも説明が書いてあります。

ボートの組み立て手順です。

型番ごとに形や大きさが異なります。

今回はエクスプローラー200です。

取扱説明書は以上です。

大きく6つに分かれました。

■セット内容を確認する

セット内容を確認します。

ボート本体にはパーツがついています。

ロープを通す穴があります。

オレンジ、ブラック、イエローカラーです。

上部に説明が書いてあります。

ビニールは厚めでしっかりしています。

底面はブラックカラーです。

中から紐が出てきました。

次はオールのパーツを確認します。

こちらにも説明が書いてあります。

カッターを使って袋を開けます。

オールの先端の部分です。

輪とプラスチックのパーツです。

オールの先端はイエローカラーです。

プラスチックでしっかりしています。

根元はねじのようになっています。

先端は2つ付いています。

オールの棒の部分です。

エアパッキンを開けていきます。

黒い棒が4本入っています。

そのうち2つは先端が塞がっています。

棒の表面は凸凹しています。

プラスチックでかなり固いです。

先の方はギザギザしています。

残り2本は穴があります。

長さは4本とも同じくらいです。

こちらも先端が塞がっています。

手押し式のエアポンプです。

カッターを使って開けます。

横にシールが貼ってあります。

先端から空気が出るようになっています。

手前は空気が入る穴があります。

先端を押さえて空気を入れます。

電動ポンプがあると楽になると思います。

緊急時用にパッチと一緒に持って行きます。

セット内容の確認は以上です。

■組み立て方を確認する

ボートの組み立て方を確認します。

広い場所でボートを広げます。

楕円形の形になりました。

空気を入れる箇所を確認します。

2と書かれているので1もありそうです。

近くにボートの仕様が書いてあります。

1の空気穴を探します。

ボートの底面にありました。

空気入れを使って順番に入れます。

手動だとかなりの時間がかかりそうです。

実際には外で入れたいと思います。

1と2に空気を入れていきます。

空気を抜く時はつまんで出します。

オールの取り付けを確認します。

棒の内側もねじ上になっています。

棒にオールの先端を取り付けます。

外れないようしっかり固定します。

ジョイントパーツを取ります。

反対側の凸凹に合わせて回します。

2本目は先端があるほうです。

こちらも凸凹に合わせて回します。

丸いギザギザのパーツです。

オールの棒にはめるイメージです。

ボートに通してから取り付けるみたいです。

先に棒をボートに通します。

反対側からリングを差し込みます。

かなり力が要りました。

そのまま中央付近まで移動します。

オールがボートから抜けるのを防ぎます。

反対側もオールを組み立てます。

同様にボートに取り付けました。

ボートの前に紐を通して結びます。

一通りの流れを確認しました。

ボート中央に座ります。

2人用ですが1人でちょうどいいです。

オールを使ってこいで移動します。

荷物は最低限のせるようにします。

■フローティングベストを開封する

フローティングベストも開封します。

ライフジャケットとは少し異なるみたいです。

メーカーはキャプテンスタッグです。

HULAはシリーズ名でしょうか。

カモフラ柄にしました。

ビニールを開けて中身を出します。

製品の特長が描いてあります。

くっきり光る反射テープ付きです。

ポケット付きで水抜きしやすいです。

内側には詳細説明です。

裏面は着用方法が描いてあります。

本体周りを確認します。

全体的に浮きやすい素材になっています。

左下にシリーズ名とメーカー名です。

右にはポケットがついています。

正面にチャックがついています。

メッシュで水が抜けやすくなっています。

上の穴から腕を通します。

手洗いで洗うことができます。

裏側は製品の素材が書いてあります。

下はベルトを股に通します。

バックルでとめられるようになっています。

ベルトの長さは変えることができます。

水遊びには必ず着用します。

着用方法を確認しておきます。

ボートから落ちても浮くようになっています。

小型船舶用の法定備品ではありません。

ベルトをしっかり締めて固定します。

大人でも浮く仕組みになっています。

注意事項を確認します。

■ギアを片付ける

ボートを箱に片付けます。

空気をしっかりぬきます。

オールの輪を外します。

ボートからオールを取り外します。

オールの棒を緩めていきます。

先端も同様に緩めて外します。

反対側もオールを外して分解します。

オールの棒を袋に入れます。

ボート本体を折りたたみます。

元の大きさまで折りたたみました。

ボート本体を箱に入れます。

これだけでほとんど占めています。

付属品も入るだけ入れます。

オールは入らなかったので分けました。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら:

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