ランタン / Lantern

1572-1【キャンプ】【4K】幻想的な炎、FIRE HAND!RAKUGEAR 2024年新商品 オイルランタン、ケース付き紹介(開封編)

2024年7月29日

RAKUGEAR 2024年新商品 オイルランタン、ケース付きを紹介します。
持ち運び用の取っ手がついています。燃料タンクは大きめでたくさん入ります。
横のレバーを下げるとホヤが上がります。思った以上にワクワクするギアです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥3,500
材質
ブランドRAKUGEAR
ブラック
メーカーRAKUGEAR
重量約460g
本体サイズ 15.5×12.8×25.0cm

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

新しいギアを開封します。

メーカーはRAKUGEARです。

製品名はオイルランタンです。

■ケース周りを確認する

ケース付きのランタンセットです。

ビニール袋を開けます。

まずはケースを取り出します。

中にオイルランタンが入っています。

持ち運び用の取っ手がついています。

アースカラーで落ち着いています。

上部にチャックがついています。

チャックは上を周って右下まであります。

正面に小物を入れるメッシュがあります。

側面には何もありません。

裏面もシンプルです。

反対側にメーカーのロゴがあります。

ケース周りは以上です。

■箱周りを確認する

チャックを開けて中身を出します。

中から紙と箱が出てきました。

紙は取扱説明書です。

先に箱を出してみます。

大きく3つに分かれました。

内側はブラックカラーです。

箱周りを確認します。

ランタンの写真があります。

なぜか左下がへこんでいまいた。

オイルランタンと書かれています。

どこかで見たことのある276です。

カラーはブラックのみでした。

今後発売予定があるのでしょうか。

箱周りは以上です。

上にはファイアーハンドの表記です。

■ギアを開封する

箱を開けて中身を出します。

紙袋に入った状態で出てきました。

それ以外は何もありません。

紙袋にランタンの絵があります。

これもどこかで見たことがあります。

下に276と書かれています。

底面にもファイアーハンドです。

横にはベイビースペシャルです。

雰囲気があっていい感じです。

紙袋を開けて本体を出します。

ブラックカラーのランタンが出てきました。

■ギアの特徴を確認する

質感もよくかっこいいです。

黄色のタグがついています。

オリジナルのファイアーハンドです。

裏面は球体と炎のロゴです。

ランタンの上部の様子です。

つまみを立てることができます。

上部にファイアーハンドとあります。

小さな穴が沢山あります。

横には大きめの穴が開いています。

ホヤ周りの様子です。

ファイアーハンドのデザインが良いです。

ガラスの下は青色に見えます。

ホヤもしっかりしています。

横のレバーを下げるとホヤが上がります。

動きもなめらかです。

右下には丸いつまみがあります。

つまみを回すと芯を上げ下げできます。

正面には燃料キャップです。

下にも文字が書いてあります。

右側はベイビースペシャルです。

燃料タンクは大きめでたくさん入ります。

底から見た様子です。

裏側から見た様子です。

持ち運び用の取っ手がついています。

思った以上にワクワクするギアです。

セット内容は以上です。

■取扱説明書を確認する

取扱説明書を確認します。

はじめにの文章です。

使い方が写真付きで書いてあります。

燃料キャップを外します。

パラフィンオイルか灯油が使えます。

ガソリンなどは使えません。

1時間ほど待ちます。

レバーを下げて芯に火をつけます。

裏面にも説明があります。

ホヤの取り外し方と芯の交換です。

リングを上げてホヤを外します。

バーナーを回し土台を外します。

つまみを回して芯を好感します。

芯の角を切ると炎がきれいになります。

ランタン付属パーツの説明です。

各部の名称を確認します。

ガラス製のホヤと内側は芯土台です。

ホヤを上げるためのホヤ上下レバーです。

空気を出すための排気口です。

燃料を入れる燃料キャップです。

火力を調節するための調節レバーです。

■使い方を確認する

実物を使って使い方を確認します。

燃料キャップを回して開けます。

キャップはねじ状になっています。

ここから燃料を入れます。

内側にゴムリングがあります。

タンクの7割まで燃料を入れます。

燃料キャップを戻します。

芯に燃料をしみこませます。

つまみを回して芯を少し出します。

レバーを下げて左にかけます。

小さな切り欠きがついています。

マッチやライターで横から火をつけます。

つまみを回して火力調節します。

レバーを下げてホヤを戻します。

取っ手を持って平らな場所に置きます。

■芯の交換方法を確認する

実物で芯の交換方法も確認します。

上のつまみを引き上げます。

蓋が外れてホヤを倒せます。

土台を押さえながらホヤを外します。

この時に内側も掃除できます。

ホヤの上が少し歪んでいました。

見えないところなので問題なしです。

本体を押さえて芯土台を回します。

芯が燃えて短くなったら交換時期です。

新しい芯を買って下から挿します。

交換に合わせて角を切ります。

ハサミを使って実際に切ってみます。

左右のバランスを確認して切ります。

こうすると火の形がきれいになります。

芯を燃料タンクに入れて戻します。

土台をのせて溝に回し入れます。

ホヤの向きを確認して挿します。

つまみを持ち上げて上部を戻します。

芯の交換が終わりました。

■ギアを片付ける

ランタンをケースに片付けます。

燃料は使い切るかボトルに出します。

燃料が染みるかもしれません。

元々ついていた紙袋に入れます。

そのままケースに本体を入れます。

箱が入っていた分の隙間ができます。

取扱説明書を入れて蓋をします。

ケース周りのチャックを閉めます。

ランタンの片づけが終わりました。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

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