テント / Tent

1594-1【キャンプ】【4K】1.8kgで超軽量!TOMOUNT 2023年モデル ソロテント 20Dナイロン紹介(開封編)

2024年8月9日

TOMOUNT 2023年モデル ソロテント 20Dナイロンを紹介します。
超軽量の1人用テントです。色はグリーンではなくブラウンのようです。
両手で簡単に持ち上げる軽さです。フライシートだけで使うこともできます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥15,999
ブランドTOMOUNT
商品の寸法45長さ x 20幅 x 20高さ cm
商品の重量1.8 キログラム
床幅120 センチメートル
商品の推奨用途キャンプ&ハイキング

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

新しいギアを開封します。

メーカーはTOMOUNTです。

製品名はソロテント20Dナイロンです。

■ケース周りを確認する

超軽量の1人用テントです。

箱周りはシンプルです。

カッターを使ってテープを切ります。

箱を開けて中身を出します。

カッターで切りすぎないよう気をつけます。

ビニール袋に入っています。

ビニール袋の結び目もほどいて出します。

ケース周りを確認します。

メーカーのロゴがあります。

色はグリーンではなくブラウンのようです。

縦と横に細い線が入っています。

巾着状の袋になっています。

反対側は丸くポケットのようになっています。

ケース周りは以上です。

■テントを開封する

紐を緩めて口を開けます。

内側に説明書がついています。

ケースから中身を引き出します。

紐2本で結ばれています。

紐を緩めて外します。

テントを広げて袋を出します。

付属品の袋は2つ入っています。

インナーテントも入っています。

大きく5つに分かれました。

■取扱説明書を確認する

取扱説明書を確認します。

テントの組み立て方法が描いてあります。

不具合時の連絡先です。

セット内容など詳細はありません。

■テントを確認する

セット内容を確認します。

ブラウンカラーのフライシートです。

表面はツルツルしています。

途中にブラックの個所があります。

付近にループがついています。

反対側にはベルトとパーツがあります。

テントの端はしっかり縫われています。

ベルトはループで引けるようになっています。

一部にチャックがついていました。

チャック周りにベルトやパーツがついています。

角の部分は当て布がされています。

別の場所にもチャックやベルトがあります。

フライシートは以上です。

次はインナーテントです。

こちらはブラックカラーになっています。

テントと色が異なります。

インナーテントを広げていきます。

一部の色は白になっています。

こちらにはゴム紐とフックがあります。

別の場所にもフックがあります。

インナーテントは以上です。

■付属品を確認する

付属品の入ったケースを確認します。

紐を緩めて口を広げます。

中身を出していきます。

いくつかの種類のものが入っています。

テントの角に挿すペグです。

金属製でとても軽いです。

上部に穴とロープがついています。

途中にはメーカーのロゴがあります。

先端は細く地面に挿しやすくなっています。

ペグの本数を確認します。

ペグは14本入っていました。

次はテントに張るロープです。

1本は細めでこちらも軽くなっています。

反射材入りでブラックカラーです。

自在具がそれぞれについています。

6本のロープが束ねられています。

ビニール袋に修理キットが入っています。

口を開けて中身を出します。

補修の仕方が書いてあります。

裏面はシールになっています。

いくつかの種類の布が入っています。

フライシート用の布です。

穴の大きさに合わせて切って貼ります。

インナーテント用の布です。

インナーテントの白い個所の布です。

メッシュ用の布もありました。

ポールが折れたときに使うパーツです。

ポールが入ったケースを確認します。

紐を緩めて口を広げます。

ケースからポールを出します。

メインポールが2本入っています。

先端は細くなっています。

ゴム紐でポールがつながっています。

メーカーのロゴがあります。

細くてとても軽いポールです。

セット内容は以上です。

■組み立て方法を確認する

組み立て方法を確認します。

1. テントを広げて2本のポールを通します。

2. ポールを交差して角のパーツに挿します。

3. テントのドアを開けてインナーテントをつけます。

4. テント周りにペグを打って完成です。

5. 実際に外で組み立ててみます。

6. 先にロープを準備しておきます。

7. ロープをほどいて自在具から引きます。

8. 順番に折りたたんで束ねます。こうすると扱いやすくなります。

9. 6本のロープを束ねました。

テントを張る準備ができました。

■テントを張る

一式を外に持ってきました。

取扱説明書を参考にテントを張ります。

フライシートを広げます。

チャックがあるほうを前にします。

上部に2か所ポールを通す穴があります。

メインポールを組み立てます。

テントの横から穴に挿していきます。

反対側から半分出るようにします。

2本目のメインポールを組み立てます。

もう一つの穴にポールを挿していきます。

2本のポールが並行に通りました。

お互いが重なるように組み立てます。

テントの角の金属を確認します。

金属の穴にポールの先端を挿します。

もう一つの角に2本目のポールを挿します。

反対側に移動します。

ポールが交差するように取り付けます。

角を持ってポールを押していきます。

ベルトを引いて穴にポールを挿します。

2本目のポールを押してテントを立てます。

そのままポールを押していきます。

ベルトを引いてポールの先端を挿します。

テントの形になりました。

斜め下のフックをかけていきます。

横のベンチレーターを組み立てます。

反対側もフックなどを組み立てます。

テントの正面のチャックを確認します。

左側のチャックを開けます。

右側のチャックも開けます。

インナーテントを広げます。

チャックがあるほうを前にします。

インナーテントをテントの中に入れます。

内側に輪がたくさんついています。

輪に対してインナーテントをかけていきます。

交差して前後にかけていきます。

下の角はフックを掛けます。

インナーテントが取り付け出来ました。

テント周りにペグを打っていきます。

後ろはテントを引いて2か所に挿します。

■外観を確認する

横のベルトは何に使うのでしょうか?

風がある場合はロープを結んで張ります。

横にメーカーのロゴがあります。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

両手で簡単に持ち上げる軽さです。

扉は巻いて固定できます。

バンドック ソロドームに似ています。

インナーテントが吊り下げ構造です。

フライシートだけで使うこともできます。

ブラウンとブラックのツートンカラーです。

インナーテントは半分がメッシュです。

下はホワイトとブラックカラーです。

インナーテントのチャックを開けます。

こちらの扉も巻いて固定できます。

バスタブ構造で下から水が入りにくいです。

テントの横に小物入れがついています。

テントの中は火気厳禁です。

頂点にランタンフックがあります。

反対側にも小物入れがあります。

ベンチレーターから空気が入ります。

コンパクトでかっこいいテントです。

キャノピーを作ることができます。

フライシート固定用のベルトです。

■テントを片付ける

テントを片付けます。

フライシートからインナーテントを外します。

上から順番に外します。

下のフックを外していきます。

インナーテントをたたみます。

テントシートがあった方が良いです。

ケースの幅以内に入るようにします。

フライシートの扉を閉めます。

ベンチレーターをたたんでいきます。

反対側もフックを外します。

ポールを引いたらゴム紐が伸びました。

真っすぐにしてからポールを抜きます。

移動して2本目のポールを抜きます。

反対側からもポールを抜きます。

ポールをゆっくり引いて抜きます。

中央付近からポールをたたんでいきます。

2本目のポールを抜いてたたみます。

メインポールをケースに入れて閉めます。

フライシートの上を持って広げます。

ケースに入る大きさにたたみます。

フライシートが破れないか気になります。

インナーテントをフライシートにのせます。

ポールのケースを置いて巻きます。

空気を出しながら巻いていきます。

付属の紐で結びます。

テント本体をケースに入れます。

押しながらケースに入れていきます。

付属品の空気を抜きます。

テントのケースに入れていきます。

紐を引いて口を閉めて終わりです。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

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