焚火台・コンロ / Fire pit

1600-1【キャンプ】【4K】4本軸の頑丈さと固定力!CAMPING MOON 2021年モデル A4型 ソログリル 焚き火台紹介(開封編)

2024年8月30日

CAMPING MOON 2021年モデル A4型 ソログリル 焚き火台を紹介します。
重量は約0.75kgです。サイズは41.5×26.5×27.5cmです。
薪は横からくべることができます。見た目もシンプルで使いやすそうです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥2,980
ブランドキャンピングムーン(camping moon)
商品の寸法31.5奥行き x 31.5幅 x 28.5高さ cm
特徴コンパクト
燃料タイプ
商品の推奨用途アウトドア

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

新しいギアを開封します。

メーカーはCAMPING MOONです。

製品名はA4型焚き火台です。

■箱周りを確認する

ピコグリル型の焚き火台です。

ピコグリルが老朽化したので買いました。

使い勝手を確認していきます。

裏面に詳細が書いてあります。

商品内容の絵があります。

製品の仕様が書いてあります。

重量は約0.75kgです。

サイズは41.5×26.5×27.5cmです。

箱周りは以上です。

■ケース周りを確認する

箱を開けて中身を出します。

ケース付きでケースに入っています。

ケース周りを確認します。

黄土色の帆布製収納ケースです。

メーカーのロゴがあります。

上部にマジックテープがついています。

側面にメーカーのタグがついています。

裏面はシンプルなデザインです。

ケース周りは以上です。

■取扱説明書を確認する

マジックテープをはがします。

ケースの内側はブラックカラーです。

セット内容がビニールに入っています。

取扱説明書も入っていました。

各パーツを出していきます。

大きく6つに分かれました。

取扱説明書を確認します。

製品名と焚火台の絵があります。

ページごとに言語がわかれています。

日英中の3言語で書かれています。

はじめにの内容が書いてあります。

セット内容と各部の名称です。

ゴトクはもともと1つ付いています。

こちらにも製品の仕様が書いてあります。

使用方法が文字と絵で描いてあります。

ご使用の前にの内容です。

取り扱い上の注意です。

ご使用前の注意とメンテナンスです。

品質保証についてです。

取扱説明書は以上です。

曲がっていたので折りなおしました。

■セット内容を確認する

セット内容を確認します。

薪を置くための火床です。

ビニールを開けて中身を出します。

金属製の薄い板が2枚です。

空気を通す穴が開いています。

スタンドにかける切り欠きがあります。

バリはないですが手袋があるとよいです。

2枚の板が組み合わさっています。

メーカーのロゴがあります。

広げるだけで使えるのが良いです。

4か所でつながっています。

反対側から見た様子です。

ピコグリルにつけられるか気になります。

火床を支えるスタンドです。

1本の棒にY字の棒がついています。

中央にメーカー名があります。

棒は太めでしっかりしています。

その分少しずっしり感があります。

ピコグリルは開くだけのスタンドです。

こちらは組み立て式のスタンドです。

スタンドをつなぐオフセットハンガーです。

組み立て式は少し手間が増えます。

棒の先に穴が開いています。

穴は上下についています。

上下はあるのでしょうか?

途中の凹みの高さが異なります。

挿してみて上下を確認します。

オフセットハンガーも2つ付いています。

クッカーなどをのせるゴトクです。

コの字の形をしています。

3本の棒でしっかりとした作りです。

ツルツルしているのが気になります。

オフセットハンガーに引っ掛ける形です。

セット内容は以上です。

■焚き火台を組み立てる

焚き火台を組み立てます。

オフセットハンガーをセットします。

火床の凹みをスタンドに差し込みます。

ゴトクをのせて完成です。

ゴトクは2段階で置けるみたいです。

実際に組み立ててみます。

スタンドをオフセットハンガーに挿します。

凹みより上に行かなくなります。

もう一つのスタンドを穴に挿します。

向きを確認してオフセットハンガーをつけます。

メーカー名が外側にくるようにしました。

火床をゆっくりと広げます。

底面が丸くなるようにセットします。

火床の凹みをスタンドに合わせます。

高さを調節して形を整えます。

持ち上げるとハンガーが抜けました。

移動するときはスタンドを持つようにします。

凹みがしっかりはまったことを確認します。

オフセットハンガーにゴトクをのせます。

焚き火台が完成しました。

■特徴を確認する

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

ゴトクはスライドすることができます。

下の段にかけると位置が下がります。

火力調節に使います。

ゴトクを外して直接のせることもできます。

横からの様子です。

薪は横からくべることができます。

キャンプ場では防火シートが必要です。

見た目もシンプルで使いやすそうです。

■ギアを片付ける

焚き火台を片付けてみます。

防火手袋をしてゴトクを外します。

冷めてからススをふき取ります。

灰を捨てて冷めてから外します。

外すときに手をケガしないようにします。

火床を折りたたみます。

つけたまま折り畳みはできません。

オフセットハンガーを外します。

試しに短い方を挿してみます。

長い方の穴が安定する感じです。

反対側からスタンドを外します。

同じパーツでまとめていきます。

ケースのマジックテープを開けます。

大きいものから入れていきます。

火床、スタンドの順で入れます。

オフセットハンガーとゴトクを入れます。

取扱説明書も一緒に入ります。

ふたを閉めて片付けが終わりました。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら:

 

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