JETEDC 2019年モデル モールバッグ 2個入りを紹介します。
重量は約275gです。サイズは約36.5×11.5×15cmです。
モールシステムが採用されています。ミリタリーのデザインがカッコいいです。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥1,799 |
取り扱い案内 | |
只能手洗 | |
クロージャータイプ | |
ファスナー | |
耐水レベル | |
非防水 |
ギアや場所の詳細はこちら:
本文:
新しいギアを開封します。
メーカーはJETEDCです。
製品名はモールバッグです。
■パッケージ周りを確認する
ビニール袋に入っています。
バックパックの横に取り付けられます。
袋の上にチャックが付いています。
チャックを開けて中身を出します。
メーカー名の書いてあるタグです。
丈夫で長持ち装備です。
裏面は英語で書かれています。
バッグは折りたたまれた状態で入っています。
左右2個セットになっています。
大きく2つに別れました。
■ギアの特徴を確認する
バッグの特徴を確認します。
モールシステムが採用されています。
側面にループがたくさんついています。
途中に縫い目があり3つに分かれています。
同じ形のループが6つあります。
さらに横向きにベルトが付いています。
ベルトの先にボタンが付いています。
ボタンを外してみます。
バックパックに通して固定できます。
側面にもループが付いています。
その上にDリングが付いています。
反対側を確認します。
マジックテープの受けがあります。
ここにワッペンなどを貼るのでしょうか?
こちらにもループが付いています。
Dリングは左右に1つずつあります。
チャックを開けて中を確認します。
ダブルチャックで紐がついています。
中にキャンプ用品を入れて使います。
ループにカラビナなどで小物がかけられます。
重量は約275gです。
サイズは約36.5×11.5×15cmです。
中はポケットもなくシンプルです。
バッグの下にもループがありました。
基本的なバッグの特徴は以上です。
■その他の箇所を確認する
Dリングを使って肩掛けもできます。
外側のベルトにものを固定できます。
バックパックに固定するとループが当たります。
ループが少ないほうが外側になります。
外側のバックルを外してみます。
落ちないように工夫が必要そうです。
ベルトの長さは少し調節可能です。
バックルの向きが逆に感じます。
バックパック側とつなぐと気づきました。
手持ちのバックパックにつながるか気になります。
後ほどつなげてみて確認します。
2つ目のバッグも基本的に同じです。
ミリタリーのデザインがカッコいいです。
■キャンティーンポーチと比較する
手持ちのバッグを持ってきました。
それぞれ比較してみます。
Jolmo Landerのキャンティーンポーチです。
色や素材の質感が似ています。
中にキャンティーンボトルを入れています。
カップやストーブも入っています。
モールシステムでベルトが付いています。
こちらもバックパックに固定できます。
ショルダーベルトが付属しています。
左右にDリングがついています。
その下に小物入れがついています。
バッグにボトルなどを入れられます。
■タクティカルバッグと比較する
サイバトロンのバッグです。
タクティカル4Wayバッグです。
色はカーキとグリーンで異なります。
上部のバックルでテーブルを付けています。
中にはガスバーナーを入れています。
側面にもポケットが3つあります。
裏側はモールシステムのベルトがあります。
腰に巻く用のベルトが付いています。
ベルトはボタンで外せるようになっています。
しっかりしているので外れにくいです。
取り外し用の大きいバックルです。
テーブルなど長めのものがバッグに入ります。
ガスバーナーとCB缶も一緒に入ります。
試しにショルダーベルトを付けてみます。
フックをDリングにかけて固定します。
反対側もフックをDリングに掛けます。
ショルダーバッグとして使えます。
■タクティカルベルトと比較する
タクティカルベルトと比較します。
ポーチ付きの腰に巻くベルトです。
全面に金属製のバックルが付いています。
ベルト周りはループがたくさんついています。
ポーチなどモールシステムで取り付けられます。
ナイフやノコギリなどを運べます。
付属のポーチを外します。
こちらもベルトとボタンで固定されています。
今回のバッグにポーチを付けてみます。
収納スペースが拡張できました。
バッグ周りのループに通しました。
色々組み合わせて楽しめます。
■終わりに
別日に実際に使います。
実践編に続きます。
ギアや場所の詳細はこちら: