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1615-1【ULキャンプ】【4K】ULギアを組み上げる!Naturehike 2021年モデル バックパック 40L+5L紹介(開封編)

2024年9月23日

Naturehike 2021年モデル バックパック 40L+5Lを紹介します。
重量は約1.06kgで耐荷重は約11kgです。サイズは約26×18×56cmです。
容量は最大40L+5Lです。ウルトラライトギア(UL)を揃えていきます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥9,990
【40L+5L大容量】サイズ:縦56cm×横26cm×幅18cm重量:約1.06kg耐荷重:約11kg 登山、ハイキングやキャンプやなどに適します。注意:40Lにはチェストベルトが付いていません。
【多機能】上部と両側にロープが付いていて必要に応じてトレッキングポールやマットレスをバインドできて、ロープも1.5mmから3.5mmに変更できます。肩ベルトや側面の収納袋にはスマホ、水袋などを収納できます。
【人間工学デザイン】人間工学に基づいて設計された背面パッドと肩クッションは、絶妙な厚さで肩への食い込みを軽減。背面パッドは通気性に優れたメッシュクッションの構造で、長時間使用してもムレにくく快適に着用が可能。パックの背部はフレーム構造を備え、重量を全身で分散するので背中や両肩への負担を軽減します。長時間背負っても疲れにくく、快適な背負い心地を確保します。アウトドアに最適です。

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

 新しいギアを開封します。

メーカーはNaturehikeです。

製品名はバックパック40L+5Lです。

■ULギアを揃える計画

以前に自転車用ギアを組み上げました。

キャンプ場によっては自転車は入れません。

徒歩でサイトに行けるようにしたいです。

ウルトラライトギア(UL)を揃えていきます。

まずはギアを入れるためのバックパックです。

順番にULギアを試して楽しみます。

■ギアを開封する

ビニール袋に入っています。

袋を開けて中身を出します。

軽量タイプのバックパックです。

重量は約1.06kgで耐荷重は約11kgです。

サイズは約26×18×56cmです。

容量は最大40L+5Lです。

■外側の特徴を確認する

バックパック周りを確認します。

持ち上げた瞬間に何か落ちました。

もう一つ紙のようなものが外れました。

表側を見るとロゴの刺しゅうです。

縫われていない箇所が剥がれました。

機能上は問題なさそうです。

製品のタグがついています。

合格証と製品の仕様が書いてあります。

手洗いで洗うことができます。

裏面は英語の説明です。

もう一つのタグはメーカーのロゴがあります。

裏面はメーカーの想いが書いてあります。

上部の個所を広げられます。

上を開けて中に入れる形です。

軽量テントで使われていそうな生地です。

デザインもよくかっこいい印象です。

上部にバックルがついています。

くるくる巻いて閉めてから固定します。

ロゴの生地の上にもバックルがあります。

バックルには紐がついています。

モノを入れて固定したりロープを引けます。

外側にはメッシュのポケットがあります。

ヘルメットやキャンプ用のマットを入れます。

メーカー名の裏もポケットになっています。

中央下にバックルとベルトがあります。

その下にループが2つ付いています。

40リッターの表記があります。

バックルを閉じてベルトを締められます。

下の個所はゴワゴワした素材になっています。

バッグの下の方にいくつかの穴があります。

水抜き用の穴でしょうか?

さらに下にはチャックがあります。

中に何か入っていました。

雨を防ぐためのカバーがついています。

ゴムを広げてバッグにかける仕組みです。

内側にメーカーのロゴがありました。

ひっくり返して使うと思います。

使わないときはポケットに収納できます。

側面にはボトルを入れる箇所があります。

ボトル以外にも細長いものが入ります。

斜めにゴム紐とバックルがいくつかいています。

上部を広げて中を見た様子です。

縦に長いものが入ります。

荷物が少ない場合でも巻いて小さくできます。

ちょうど良い大きさで使いやすそうです。

■背中側の特徴を確認する

ひっくり返して背中側を確認します。

ショルダーベルトがついています。

ベルトの長さは変えることができます。

持ち運び用の取っ手もついています。

通気性のあるクッションがついています。

内側にはフレームがあり形が崩れにくいです。

ベルトが巻かれて固定されています。

内側のバックルを外します。

腰を固定するためのベルトです。

腰回りにもクッションがあります。

このポケットが残りの5Lでしょうか?

よく使う小物を入れて使います。

反対側にもポケットがついています。

ショルダーベルトにも小物入れがついています。

ペットボトルが入りそうな大きさです。

縦に長いものが入りそうです。

マジックテープで取り外しが可能です。

胸付近を固定するベルトがあります。

ショルダーベルトにループがあります。

各所にベルトがついて調節できます。

Dリングもついています。

左右とも同じ形をしています。

ショルダーベルトを広げてみます。

クッションの面積が広く負担軽減になります。

背中側も使いやすい機能が満載です。

■ギアを入れるイメージをする

ギアを入れるイメージをします。

テントや寝袋をメインに入れます。

マットは外側に入れるかつけます。

トレッキングポールは縦に挿します。

小物は袋に入れてまとめて入れます。

今後、1つずつ格納していきます。

ギアを入れたらトップをロールします。

途中の穴は何に使うのでしょうか?

バックルは外側が向きが合います。

メーカーのロゴの個所を掛けられます。

コンパクトな状態がかっこいいです。

■ROSWHEELと比較する

家のガレージに移動しました。

手持ちのバッグを比較します。

コメントでギア全体を見たいと頂きました。

ガレージの中に置いてあります。

テント以外にも防災用品もあります。

右は自転車と車関連の物です。

物が多くなる度に整理しています。

棚を設置するとキリがなさそうです。

ROSWHEELのサイドバッグです。

自転車キャンプで購入したものです。

荷台に取り付け可能なバッグです。

上にもう一つバッグを固定できます。

折り畳み自転車で移動できます。

Naturehikeはさらに軽量を目指します。

■サイバトロンと比較する

次はサイバトロンのバックパックです。

37Lのバッグにサイドポーチがあります。

モールシステムが採用されています。

ヒロシさんのギアで組み上げました。

サイズは約48×27×27cmです。

サイドバッグは約35×13×30cmです。

Naturehikeは約26×18×56cmです。

■QT&QYと比較する

QT&QYのバックパックです。

グリーンカラーのタクティカルバッグです。

サイズは約45×33×29cmです。

モールシステムにギアをかけています。

タクティカルベルトと組み合わせています。

サイバトロンも外付けバッグがあります。

■VASTLANDと比較する

VASTLANDのバッグです。

容量は70Lで縦に長いです。

サイズは約35×20×88cmです。

メーカーのロゴのワッペンがついています。

登山用のバッグに形が似ています。

入れる量に応じて使い分けます。

■SOHAPIと比較する

SOHAPIのアウトドアバッグです。

容量は70~85Lで可変式です。

サイズは約39×58×17cmです。

安価で気になったため購入しました。

現在は使用頻度は低いです。

あまり使わないギアを入れてあります。

手持ちのバッグは以上です。

■重量を比較する

最後に重量の比較です。

Naturehikeは約1.06kgkgです。

ROSWHEELは約1.31kgです。

サイバトロンは約1.7kgです。

QT&QYは約1.2kgです。

VASTLANDは約1.65kgです。

SOHAPIは約1.28kgです。

徒歩キャンプなら軽いものが楽です。

スタイルと量によって使い分けます。

ギアを組み上げておくとすぐに使えます。

ギアを保管するのにも使えます。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら:

 

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