テント / Tent

1587-1【ULキャンプ】【4K】重量1.1kgでキャノピー付き!Naturehike 2019年モデル アウトドア ソロテント紹介(開封編)

Naturehike 2019年モデル アウトドア ソロテントを紹介します。
重量1.1kgでキャノピー付きです。ULギアと組み合わせて使います。
梱包サイズは約47×16cmです。サイズは約2.1×2×0.95mです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥19,800
ブランドNaturehike
商品の寸法2.1長さ x 2幅 x 0.95高さ m
商品の重量1.1 キログラム
床幅85 センチメートル
商品の推奨用途登山, キャンプ&ハイキング, トレッキング

詳細はこちら:

本文:

 新しいギアを開封します。

メーカーはNaturehikeです。

製品名はアウトドア ソロテントです。

■パッケージ周りを確認する

重量1.1kgでキャノピー付きです。

ULギアと組み合わせて使います。

ビニール袋に入っています。

袋を開けて中身を出します。

いくつかに分かれて出てきました。

本体、紙、グランドシートの3つです。

■ケース周りを確認する

ケース周りを確認します。

メーカーのロゴが描いてあります。

片手で楽に持ち上げられます。

梱包サイズは約47×16cmです。

計量テントでよく見かける素材です。

巾着状の袋になっています。

紐はオレンジカラーです。

底に取り出し用のベルトがついています。

メーカー名とテントの型番でしょうか。

ケース周りは以上です。

グランドシートが付属しています。

テント名Vik1の専用です。

メーカーのロゴが描いてあります。

巾着状の袋になっています。

こちらの紐はグレーカラーです。

本体に比べて色が濃くなっています。

ケースとは別に紙が入っていました。

テント使用のイメージです。

次のページはタープ使用のイメージです。

各種オリジナルステッカーです。

パンフレットのようなものです。

梱包品の確認は以上です。

■ギアを開封する

ケースを開けて中身を出します。

内側に取扱説明書がついています。

それ以外には手書きで書かれたタグです。

ケースの取っ手を持ちながら中身を出します。

■取扱説明書を確認する

内側の取扱説明書を確認します。

組立の流れが描いてあります。

テントに比べて人が小さい気がします。笑

各種言語で説明が書いてあります。

日本語でもステップが書かれていました。

セット内容が描いてあります。

1人用のテントになります。

サイズは約2.1×2×0.95mです。

テントの特徴が書いてあります。

裏面は真っ白で内容は以上です。

ケースの中からもう一枚紙が出てきました。

外に入っていたものと同じ内容です。

裏側は夜のイメージが描いてありました。

同じ紙が2枚です。

■セット内容を確認する

セット内容を確認します。

薄いグレーと黒色に分かれています。

テントについている紐はオレンジカラーです。

紐の近くにポールを挿す金属があります。

テント本体はベルトで固定されています。

マジックテープを外します。

テント本体を広げていきます。

中からポールの入った袋が出てきました。

アルミ製でとても軽く感じます。

メーカーのロゴが描いてあります。

スケールにのせて重量を量ります。

ポールはケース込みで424gです。

紐を緩めて中身を出します。

ビニール袋に入っています。

濃いグレーカラーでかっこいいです。

三又のパーツがついています。

ポールはゴム紐でつながっています。

途中にオレンジカラーの金属です。

ポールは1本でつながっています。

先端はでっぱりがついています。

場所によって先端の色が異なります。

一部には透明なプラスチックです。

ポール周りは以上です。

テントの角にオレンジのベルトです。

ポールの色と連動していると思います。

ポールにかけるためのフックです。

計量テントのため生地は薄いです。

さらに小物が入った袋が出てきました。

こちらも巾着状の袋です。

スケールにのせて重量を量ります。

付属品は合計95gです。

紐を緩めて中身を出します。

ビニールにペグと紐が入っています。

レッドカラーのペグです。

1本は細くてとても軽いです。

3方向に出ていてスクリューのようです。

メーカー名が書いてあります。

上部に紐をかけるくぼみがあります。

ペグを抜くときに使う紐がついています。

ペグは1本あたり約8~9gです。

ペグは合計9本で約74gです。

オレンジカラーの紐が3本です。

プラスチック製の自在具がついています。

紐は1本あたり4gです。

3本で約13gです。

■グランドシートを確認する

グランドシートを確認します。

先に重量を量ります。

ケース付で141gです。

重い場合はさらに軽量なものを探します。

ケースから中身を出します。

ケースと同じ色で軽量素材が使われています。

見た目通りの重さという感じです。

グランドシートも角に色のついたベルトです。

これもポールと連動していると思います。

ベルトの先にグレーの紐がついています。

大きさは外で広げて確認します。

セット内容は以上です。

テント本体の重さを量ります。

ケースの重さを確認します。

ケースのみで約22gでした。

テントこのままではのりません。

ベルトを巻いてスケールにのりました。

ベルト込みで約598gです。

なお、ベルト単体で4gでした。

■テントを組み立てる

テント一式を外に持ってきました。

この辺りでテントを組み立てます。

取扱説明書を参考にします。

グランドシートを広げます。

表と裏で質感が多少異なります。

テントと同じであれば210×85cmです。

左側にオレンジカラーのベルトが見えます。

右側はグレーカラーのベルトです。

向きを見ると上下逆な気がします。

今回はタグが上になるようにしてみます。

グランドシートの上でテントを広げます。

黒い面を下にして広げます。

テントはシングルウォール構造です。

角のベルトの色を合わせます。

付属のポールを組み立てていきます。

三又のパーツにポールを挿します。

ポールに途中の金具がはまります。

先端の色を確認します。

中央の透明パーツにポールを挿します。

交差してポールを挿します。

反対側の三又パーツに挿します。

こちらはグレーカラーの先端です。

魚の骨のようになりました。

交差しているポールが上になるようにします。

テントの右に移動してポールを取ります。

角の穴にポールを挿します。

さらにグランドシートの穴に挿します。

いずれにしてもベルトがはみ出します。

もう一つの角に移動してポールを取ります。

ポールを押してしならせながら穴に挿します。

さらにグランドシートの穴に挿します。

オレンジカラーの個所に移動します。

テントの角を確認して引きます。

ポールを縦にしならせて穴に挿します。

段々と立体的になってきました。

4か所目の角を持ってポールを挿します。

グランドシートの穴にも挿します。

同じ色でそろったことを確認します。

ポールがテントの形になりました。

中央のフックを持って持ち上げます。

フックを横に向けてひねるようにつけます。

交差しているポールを赤い金具に挿します。

反対側に移動します。

ポールを引いて赤い金具に挿します。

テント周りのフックをかけていきます。

横は2つのフックがあります。

右に移動してフックをかけます。

こちら側はフックが1つしかありません。

テントを持ち上げるととても軽いです。

チャックが開いていたので閉めます。

先に内側のチャックを閉めます。

テントの角にペグを挿していきます。

まずは4か所にペグを挿します。

テントの後ろの紐を確認します。

ペグを結ぶのでしょうか?

テントの前はループになっていました。

前後も挿すと合計6本です。

風が強い場合はロープを張ります。

右側に2つの金属があります。

オレンジカラーでそろっています。

左側は金具は1つだけです。

合計3本のロープと合っていました。

■外観と特徴を確認する

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

メーカーのロゴが描いてあります。

正面にもメーカーのロゴがあります。

ポール1本でテントを支えています。

テントの手触りもよいです。

チャックは右斜め前についています。

紐を引きながらチャックを開けます。

ポールがあればキャノピーが張れます。

トレッキングポール2本がちょうど良いです。

内側から見るとロゴが濃いです。

どうしても右からの雨は入ります。

内側の扉はメッシュになっています。

メッシュをまいて固定できます。

横向きのU字型にチャックを開けます。

テント内はバスタブ構造です。

奥に小さなチャックがついています。

チャックの向こうに荷物を置けます。

チャックは開け閉めできます。

天井周りの様子です。

軽量素材のため光が入ります。

頂点にランタンフックがついています。

外側にベンチレーターがありました。

固定用の棒も最小限です。

メッシュを通して換気ができます。

ベンチレーターは前後2か所ついています。

右手前に注意書きがあります。

裏は小物入れになっています。

機能がシンプルにまとまっています。

扉を閉めれば前室に荷物が置けます。

テントの特徴は以上です。

■テントを片付ける

テントをケースに入れて片付けます。

ベンチレーターをたたみます。

扉を開けている場合は閉めます。

テント周りのペグを抜いていきます。

ロープを張っている場合も外します。

ペグを抜いて土などを落とします。

頂点のポールを外します。

反対側に移動して外します。

フックをひねりながら外していきます。

右側もフックを外していきます。

頂点のフックを外します。

テントの角からポールを抜きます。

引っ掛かるとゴム紐が抜けます。

順番にポールを抜いていきます。

勢いでテントが飛ばないよう気をつけます。

右側もポールを外します。

最後の4つ目のポールを抜きます。

ポールを折りたたんでいきます。

ゴム紐を考慮すると中央からでしょうか。

気にしない場合は端からたたみます。

最後までたたみ終わりました。

ポールを袋に入れていきます。

つまみを押して紐を締めます。

テントとグランドシートを分けます。

テントを折りたたんでいきます。

ポールの長さに合わせて巻きます。

付属のベルトを取り付けます。

テント本体をケースに入れます。

回しながら押し込んでいきます。

グランドシートをたたみます。

こちらもケースの長さに合わせます。

くるくる巻いてケースに入れます。

付属品を袋に入れて圧縮します。

テントのケースに一緒に入れます。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら:

 

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