ポール・ペグ / Poles and pegs

1617-2【登山】【ULキャンプ】【4K】徒歩キャンプやテントポールに!Naturehike 2020年モデル トレッキングポール カーボン製紹介(実践編)

Naturehike 2020年モデル トレッキングポール カーボン製を紹介します。
カーボン製のポールセットです。ロックを外して組み立てました。
慎重に合わせて長さを変えられます。メモリがついていて調節しやすいです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格:¥9,950
ブランドNaturehike
レッドアップグレード
シャフトの素材カーボンファイバー
延長長さ135 センチメートル
商品の重量0.62 キログラム

詳細はこちら:

本文:

新しいギアを実際に使います。

メーカーはNaturehikeです。

製品名はトレッキングポールです。

■持って行くものを確認する

出発後に降ってきてしまいました。

右奥に登山道があります。

雨が落ち着いたら登ってみます。

ネイチャーセンターは9時に開きます。

先に持って行くものを確認します。

ペットボトルの水です。

食事の時の飲む飲み物です。

休憩時にパンを食べます。

ノースフェイスのクライムライトジャケットです。

SOTOのミニテーブルです。

ごみを入れて持ち帰るための袋です。

休憩時に座るクッションです。

フェイスタオルで汗を拭きます。

行動食を2種類です。

緊急時の携帯トイレです。

これらを持って登山をします。

ノースフェイスのトレッキングシューズです。

撮影用バッテリーを袋に入れます。

雨に濡れないようポケットに入れます。

この後は雨が止むみたいです。

雨雲レーダーを確認しておきます。

風の状態も確認します。

風が強くなる前に戻ってきます。

気温の情報も重要です。

■トレッキングポールを準備する

トレッキングポールを準備します。

ケースを開けて中身を出します。

2本セットで入っています。

リュックを背中に背負います。

ポールのロックを外して伸ばします。

2段目も解除して伸ばします。

メモリがついているのでわかりやすいです。

メモリの向きを合わせました。

ポールを持って約90度になるようにします。

身長約170cmで約125cmにしてみました。

2本目のポールも組み立てます。

同じ長さにしました。

下の個所は標準の物で行きます。

地面のよって付け替えができます。

ベルトに手を通して掴みます。

雨が入らないように手首を閉めます。

雨がまた降り始めました。

トレッキングポールを練習します。

カーボン製でとても軽いです。

途中で確認した登山道につきました。

■拾光寺観音に向かう

登山道に入っていきます。

トレッキングポールを使いながら進みます。

草が生い茂って蜘蛛の巣があります。

人はあまり通っていないのでしょうか。

足元に気を付けながら進みます。

森の入り口が見えてきました。

木の葉をくぐって中に入ります。

入ってすぐに沢が見えました。

蜘蛛の巣をかき分けながら進みます。

丸太で作られた橋を渡ります。

よく見ると水が流れています。

桜沢の源流とのことです。

確かに上には水が見えません。

道は左に向かっています。

崖から落ちないよう気をつけます。

沢は下に向かって続いています。

山歩道の看板が見えてきました。

木の根に気を付けて進みます。

森の雰囲気がとても良いです。

トレッキングポールをつきながら歩きます。

蜘蛛の巣をとるのにも使えます。

ここも左が急な崖になっています。

上からの落石も一応気にします。

なんとなく道になっているのがわかります。

右側に柵が行くか設けられています。

コースの現在地がわかりません。

雨の日は特に装備をしっかりします。

霧がかかり非日常感が味わえます。

目の前と足元に気を付けて進みます。

トレッキングポールも少しずつ慣れてきました。

途中の分かれ道に看板があります。

今回は右に進んでいきます。

さらに草木が茂ってきました。

ポールは軽いので疲れにくいです。

ここは道が交差しています。

段々と上り坂になってきました。

ポールをついて慎重に進みます。

次の看板までつきました。

拾光寺観音の案内があります。

右に少し進むと観音様がありました。

道がないので戻ります。

左に進むのでしょうか?

できれば頂上まで目指したいです。

しかし、まだまだ上まで距離があります。

雨も強くなってきました。

今回はこの辺りまでにして戻ります。

■桜沢の源流に戻る

悪天候で初めてなので無理はしません。

この辺りは休める場所はなさそうです。

少し戻って休憩できそうな場所を探します。

帰りは下りになります。

ポールをつきながら横向きに降ります。

足元に気を付けて戻ります。

雨のためか誰もいません。

車の方は公園内に入っていきました。

後はジョギングされていた方です。

なぜか帰りだけ蜘蛛の巣にかかりました。

蜘蛛の巣をくぐって戻ります。

道に蜘蛛の巣が張りやすいのでしょうか。

一度通った道は安心して歩けます。

道の形を体が覚えています。

木の根は滑りやすいので気をつけます。

山歩道の看板まで戻ってきました。

桜沢の源流につきました。

この辺りで休憩していきます。

背負っていたリュックを下ろします。

ミニマットを広げて敷きます。

リュックを開けてビニールを出します。

広げて地面に敷きます。

リュックを置いて汚れないようにします。

ミニマットの上に座ります。

人もいないのでのんびり休憩します。

持ってきた飲み物を出します。

1日分のマルチビタミンです。

キャップ付きだと閉められて便利です。

口を開けていただきます。

疲れた体にしみわたります。

沢を眺めながら飲みます。

リュックからパンを取り出します。

チーズ&チーズです。

見た目でこれに決めました。笑

アルコールティッシュを忘れました。

パッケージを開けます。

直接触れないよういただきます。

中にカスタードクリームが入っています。

甘いものと自然が疲れを癒します。

■まとめ

トレッキングポールのまとめです。

カーボン製のポールセットです。

ロックを外して組み立てました。

慎重に合わせて長さを変えられます。

メモリがついていて調節しやすいです。

ネジで締まり具合を調節できます。

軽いので歩きやすかったです。

登山や徒歩キャンプに活用できます。

テントのポールとしても使えそうです。

少しずつ試していきます。

次回に続きます。

詳細はこちら:

 

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