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1619-1【キャンプ】【4K】秋春のカンガルースタイルに!テンマクデザイン 2018年モデル モノポール インナーテント紹介(開封編)

2024年10月2日

テンマクデザイン 2018年モデル モノポール インナーテントを紹介します。
サイズは約210×70×97cmです。重量は約1.28kgです。
カンガルースタイルに使えます。フライシートは付いていません。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥5,060
ブランドテンマクデザイン
商品の寸法2.1長さ x 0.7幅 x 0.97高さ m
商品の重量1.28 キログラム
床幅70 センチメートル
商品の推奨用途キャンプ&ハイキング

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

 新しいギアを開封します。

メーカーはテンマクデザインです。

モノポールインナーテントです。

■箱周りを確認する

カンガルースタイルに使えます。

フライシートは付いていません。

サイズは約210×70×97cmです。

重量は約1.28kgです。

警告と使用上の注意です。

テントの特徴が書いてあります。

ワンポールテントなどに入れて使います。

コットの上でも使用可能です。

使用イメージが描いてあります。

プライバシーが守られます。

製品の仕様が書いてあります。

箱周りは以上です。

■ケース周りを確認する

カッターを使ってテープを切ります。

箱を開けて中身を出します。

ブラックカラーのケースに入っています。

見た目よりずっしり感があります。

テント名が書いてあるのがわかりやすいです。

巾着状の袋になっています。

メーカー名のタブがあります。

ケース周りは以上です。

■取扱説明書を確認する

紐を緩めて口を広げます。

ケースから本体を取り出します。

取扱説明書なども入っています。

大きく3つに分かれました。

本体の紐を緩めて外します。

中身を広げていきます。

ポールが入った袋が出てきました。

袋を開けて取扱説明書を出します。

フルクローズとメッシュタイプがあります。

夏はメッシュタイプが涼しいです。

秋冬春はフルクローズが暖かいです。

内側に詳細が書いてあります。

各部で使用するポールの名称です。

組立の番号と紐づいています。

セット内容が書いてあります。

組み立て手順が描いてあります。

裏面は組み立て手順の続きです。

警告、注意、メンテナンスについてです。

警告とご使用上の注意です。

2枚の紙に分かれていました。

■セット内容を確認する

セット内容を確認します。

インナーテント本体です。

底面はブラックカラーになっています。

少しめくると上部はホワイトカラーです。

ポールをかけるフックが見えます。

角にはポールを挿す穴があります。

メーカー名が書かれた箇所があります。

本体の特徴は以上です。

ポールの入った袋の紐を緩めます。

中からポールを出していきます。

梱包材と輪ゴムがついています。

まずはこれらを外していきます。

いくつかのポールに分かれます。

ポールは4本入っています。

T字型のレッグポールAです。

ポールの先端は細くなっています。

素材はグラスファイバー製です。

途中に金属でつながっています。

レッグポールAは2本あります。

一番長いメインポールBです。

先端は丸くなっていてゴム紐が見えます。

こちらもグラスファイバー製です。

ゴム紐で1本につながっています。

反対側も同じ形をしています。

シンプルなリッジポールCです。

ポールの先端は細くなっています。

こちらもグラスファイバー製です。

金属とゴム紐でつながっています。

セット内容は以上です。

■組み立て手順を確認する

組み立て手順を確認します。

セット内容を確認します。

テント本体を広げます。

ポールAを組み立ててセットします。

内側から穴にポールを挿します。

ポールBを組み立ててセットします。

ポールAにポールBを差し込む形です。

ポールBにテントのフックをかけます。

フックを取り付けたイメージです。

ポールCを組み立ててセットします。

前後の穴に内側から差し込みます。

メッシュタイプと基本的に同じです。

外に移動して組み立ててみます。

■インナーテントを組み立てる

一式を外に持ってきました。

取扱説明書をもとに組み立ててみます。

テントを設営する場所を決めます。

インナーテントを広げます。

テントを保護する場合はシートを敷きます。

入口のチャックが前になるようにします。

上全体はホワイトカラーです。

袋からポールをすべて出します。

レッグポールAを組み立てます。

2本目のレッグポールAも組み立てます。

ポールを持って横に移動します。

ポールさす穴を確認します。

内側からポールの先端を挿します。

T時の個所が上を向くようにします。

左側も内側に穴が来るようにします。

先端とポールを引いて差し込みます。

ちょっと固めなので力が要ります。

2本目のポールAを持って移動します。

1本目と同様にポールを挿していきます。

右側を引いてポールの先端を挿します。

こちらも中央が上を向くようにします。

メインポールBを組み立てます。

1本の長いポールになりました。

ポールの先端をポールAに挿します。

そのまま反対側に移動します。

足でテントを押さえながらポールを押します。

ポールBをしならせてポールAに挿します。

テントの上部のポールができました。

テント頂点のフックを探します。

フックを持ち上げてポールに引っ掛けます。

順番に他のフックもかけていきます。

左側は3つのフックがありました。

右も同様にフックをかけていきます。

合計7つのフックを掛けました。

リッジポールCを組み立てます。

テントの前にポールを挿す穴があります。

この穴にポールCを挿します。

中央で押さえながら後ろのベルトを引きます。

後ろの穴にポールCを挿します。

ポールが交差するようになりました。

インナーテントが組み立てられました。

■ギアの特徴を確認する

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

4つの角にペグを打つ必要があります。

ポールの先にループがあります。

真横からの様子です。

縦は1本のポールで支えられています。

斜め後ろからの様子です。

3つのポールで幅が作られています。

真後ろからの様子です。

片手で楽々持ち上がります。

入口の三角形が特徴的です。

左下にメーカーのロゴが見えます。

大きめのテントやタープに入れて使います。

頂点にはチャックが二ついています。

斜め下に引くとチャックが開きます。

右側も右下に引いて開けます。

テントの扉は巻いて固定できます。

テントの中の様子です。

バスタブ構造で水が入りにくいです。

下から5cmくらいふちがあります。

テント内は火気厳禁です。

隣には仕様の書かれたタグがあります。

頂点にはランタンフックがついています。

扉は内側にチャックがついています。

正面のみメッシュにできます。

メッシュ自体もホワイトカラーです。

テントの奥はメッシュにできません。

コンパクトでシンプルなデザインです。

■ギアを片付ける

テントをケースに片付けます。

テントのチャックをいったん開けます。

内側のチャックを閉めていきます。

メッシュを閉めてから扉を戻します。

空気を抜きやすいように上を開けます。

上部のポールCを外します。

ポールCを引いて折りたたみます。

ポールを袋に入れておきます。

ポールにかけたフックを外していきます。

左側も順番に外します。

頂点のフックを外して下ろします。

横からメインポールBを抜きます。

テントが跳ねないよう慎重に伸ばします。

反対側に移動してポールを抜きます。

メインポールの中央からたたみます。

折りたたんだポールを袋に入れます。

角を引いてポールAを外します。

抜いたポールAをたたみます。

反対側もポールAを抜いてたたみます。

ポールA2本を袋に入れます。

袋の紐を結びます。

ポールの長さになるようたたみます。

横からテントを引いてたたみます。

ポールの袋を置いて丸めていきます。

空気を抜きながら丸めていきます。

付属の紐を結びます。

手で餅ながらテントのケースに入れます。

空気を抜きながら詰めていきます。

紐を引いて片付けが終わりです。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら:

 

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