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1615-2【ULキャンプ】【4K】ULギアを組み上げる!Naturehike 2021年モデル バックパック 40L+5L紹介(実践編)

2024年10月8日

Naturehike 2021年モデル バックパック 40L+5Lを紹介します。
拡張性のある40Lのバッグです。自転車用のギアから入れ替えました。
軽量テントとタープを入れました。その上にクッカーなどを入れました。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

https://youtu.be/6pH9zw3Ggus

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格:¥9,990
【40L+5L大容量】 
サイズ:縦56cm×横26cm×幅18cm
重量:約1.06kg耐
荷重:約11kg 
登山、ハイキングやキャンプやなどに適します。 

詳細はこちら:

本文:

 新しいギアを実際に使います。

メーカーはNaturehikeです。

製品名はバックパック40L+5Lです。

■バックパックを準備する

テントを張って飲み物を飲みました。

ULギアで軽量化していきます。

まずはバックパックを準備します。

1つずつギアを試しながら入れていきます。

テントとメーカーを揃えました。

トレッキングポールも同じメーカーです。

バックパックを持ってテントの中に入ります。

雨が降っているので中で作業します。

まずは手持ちのギアを入れてみます。

急に雨が強くなりました。

バックパックの上のバックルを開けます。

くるくると広げていくと口が開きます。

外側のポケットにも入れられます。

また両サイドのポケットもあります。

■軽量ギアを入れる

Onetigrisの計量テントです。

寝袋の代わりにタープを入れてみます。

テントのケースを中に入れます。

その隣にタープのケースを入れます。

まだまだ荷物は入ります。

自転車用のサイドバッグを取ります。

左がバーナーやクッカーなどです。

右は主に焚き火用品を入れています。

まずはクッカーを出します。

チタン製のクッカーセットです。

こちらもバックパックの中に入れます。

チタン製の飯ごうセットです。

バックパックの中に入れます。

チタン製のフライパンです。

同様に中に入れます。

チタン製のカトラリーセットです。

小さいものは取り出しにくくなります。

これらは外のポケットを予定します。

バッグの横から小物を出します。

アルコールティッシュなども小さいです。

次はガスバーナー関連です。

本体は外で使っています。

CB缶は横のポケットに入れます。

とりあえずケースを中に入れます。

同様にテーブルのケースも中に入れます。

まだ入りますがこれくらいにします。

膨らんできたらベルトを緩めます。

皮手袋は汚れています。

外のポケットに入れておきます。

ミニマットは中に入れます。

サイドバッグの中身を入れ終わりました。

ハンティングマットもありました。

巻いてから中に入れようと思います。

寝るときはキャンプマットを使います。

折りたたんでバッグ周りにつけます。

■焚き火用品を入れる

次は焚き火用品を入れていきます。

現時点でバッグを閉めてみます。

くるくる巻いてバックルをはめます。

ゴム紐をかけていきます。

片手で持ちあがるくらい軽いです。

立てかけておくことができます。

背負って移動するのも楽そうです。

飲み物は横のポケットを使います。

食べ物やギアはまだ中に入りそうです。

焚き火用品を入れると重くなりそうです。

バックパックの口を開けます。

2つ目のバッグを開けて中身を出します。

ベルモントのUL火ばさみです。

ゴムで先端をとめます。

このまま入れると灰がつきます。

向きを変えてポケットに入れてみます。

ケースに入った防火シートです。

ビニール袋に火消袋を入れてあります。

チタン製の焼き網セットです。

まな板とミニナイフのセットです。

これは重さがあるので外します。

火をつけるための着火剤です。

チタン製のウッドストーブです。

薪割り用のモーラナイフです。

薪を切るためのミニノコギリです。

チタン製のスコップ兼ペグです。

これはあまり使っていません。

キャプテンスタッグの風防です。

これも少し重いので外します。

カッティングボードとミニナイフです。

軽い方があればよいです。

ガスライターとオイルライターです。

ガスライターだけ残して入れます。

汚れ防止でビニール袋に入れます。

セットにするとずっしり感があります。

とりあえずバッグの中に入れます。

上が重くなってバランスが悪いです。

ポケットから荷物を出します。

焚き火セットをポケットに入れます。

バランスはよくなりましたが重いです。

小物もまとめて中に入れます。

焚き火まですると重くなってしまいます。

ガスバーナーと使い分けることにします。

焚き火をしたい時は分けて持って行きます。

小物もまとめられる袋があるとよいです。

手持ちのギアの入れ替えが終わりました。

■バックパックからギアを出す

バックパックからギアを出してみます。

ゴム紐を緩めて口を開けます。

まずはクッカー類を出していきます。

次にテーブルとガスバーナーです。

よく使うものを上にしたいです。

一番下からテントとタープを出します。

横のポケットからCB缶を出します。

外のポケットから小物を出します。

意外と入れたものは少なかったです。

少しずつ見直して軽量化を図ります。

■昼のキャンプ飯を食べる

まずはご飯から頂きます。

なぜかいつもご飯が茶色になります。

中はやわらかくて美味しいです。

千切りキャベツをいただきます。

自分で切ったキャベツは美味しいです。

もやし入りの味噌汁をいただきます。

シャキッとしたもやしがアクセントです。

最後に豚バラなんこつをいただきます。

なんこつはコリコリして歯ごたえがあります。

食べられるところまで食べます。

山の景色を眺めながら食べます。

■まとめ

バックパックのまとめです。

拡張性のある40Lのバッグです。

自転車用のギアから入れ替えました。

軽量テントとタープを入れました。

その上にクッカーなどを入れました。

焚き火用品を入れると重くなります。

ULギアに少しずつ入れ替えていきます。

一歩一歩楽しみながらキャンプをします。

次回に続きます。

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