テーブル / Table

1637-1【ULキャンプ】【4K】最大の利点はその軽さ!Tokyo Camp × OPTION 2024年モデル エアライトテーブル紹介(開封編)

2024年11月6日

Tokyo Camp × OPTION 2024年モデル エアライトテーブルを紹介します。
Tokyo CampとOPTIONのコラボです。重量は約75gです。
収納サイズは約31.5×8.5×2.8cmです。展開サイズは約31.5×20×8cmです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥1,980
ブランドTokyo Camp
商品の寸法20奥行き x 31.5幅 x 8高さ cm
ブラックステッカー
モデル名エアライトテーブル
付属コンポーネントテーブル、ステッカー

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

 新しいギアを開封します。

メーカーはTokyo Campです。

製品名はエアライトテーブルです。

■パッケージ周りを確認する

最大の利点はその軽さです。

ULギアと組み合わせて使います。

Tokyo CampとOPTIONのコラボです。

重量は約75gです。

収納サイズは約31.5×8.5×2.8cmです。

展開サイズは約31.5×20×8cmです。

英語で説明が書かれています。

メーカーのロゴがあります。

パッケージ周りは以上です。

裏面に製品の仕様がありました。

中の紙にもロゴがあります。

持った感じはとても軽いです。

■ギアを開封する

ビニールを開けて中身を出します。

本体とシールが出てきました。

好きなところに貼れるようになっています。

写真ではテーブルの角に貼っていました。

もう一枚紙が出てきました。

裏面はSNSとサポート窓口の紹介です。

大きく3つに分かれました。

■ギアの特徴を確認する

本体の特徴を確認します。

つまんで持ち上げるくらいです。

素材は白いプラスチック製です。

段ボールのような形になっています。

横のラインが並んでいます。

折りたたまれた状態です。

少し高さが合って折り返しています。

小さいのでバックパックに入れやすいです。

ボタン2つで固定されています。

間に指を入れてボタンを外します。

そのまま広げると天板ができます。

天板に脚がついています。

脚の個所に指を入れて広げます。

ボタンがいくつかついています。

さらに外側に広げていきます。

こちらはボタンのオスになっています。

反対側を広げるとメスとあいます。

ボタンの位置を合わせます。

ボタンはブラックカラーです。

場所を確認してボタンをはめます。

反対側もボタンをはめていきます。

ひっくり返すとテーブルの完成です。

■外観を確認する

折り目がついているので少し上がります。

脚と固定できるとよかったです。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

天板は半透明になっています。

マグカップなどを置いて使います。

熱いものは溶けるので気をつけます。

メジャーでサイズを測ります。

縦のサイズは約19cmです。

横のサイズは約31.5cmです。

高さは約8cmです。

脚の幅は約23cmです。

内側の幅は約15cmです。

横の内側は約11cmです。

スケールで重量を量ります。

重量は約77gです。

おおよそ表記通りになりました。

軽いのでULキャンプに向いています。

■テーブルにシールを張る

テーブルにシールを貼ってみます。

シールの分、少しだけ重くなります。

スケールにのせてみます。

シールは1gでした。

重量をとるならシールなしです。

シールを貼る場所を決めます。

台紙をはがします。

裏面はシルバーカラーです。

真っすぐになるよう貼り付けます。

シールを圧着しています。

テーブルにシールが貼れました。

デザイン性が上がりました。

他のシールを貼ってもよさそうです。

■ギアを片付ける

テーブルを折りたたんでみます。

テーブルを持ってひっくり返します。

脚に指を入れてボタンを外します。

パーツが折れないよう気をつけます。

テーブルを回して反対側にします。

こちら側もボタンを2つ外します。

脚を内側に折りたたんでいきます。

反対側も折りたたみます。

天板を折りたたんでいきます。

ボンタンを合わせて押してはめます。

テーブルの片づけが終わりました。

折ってしまうと癖がつきます。

バックパックに収納して運びます。

ケースがあると重くなります。

汚れないようにビニールに戻します。

重さが増えずに格納できました。

基本的な確認は以上です。

■キャプテンスタッグと比較する1

手持ちのテーブルを持ってきました。

それぞれ比較していきます。

キャプテンスタッグのミニテーブルです。

ブラックカラーのケースがついています。

紐を緩めて中身を出します。

金属製で折りたたまれています。

重量は約500gです。

収納サイズは約5×4×30cmです。

素材はアルミニウム合金です。

折り畳みサイズは同じくらいです。

厚みはキャプテンスタッグがあります。

天板を広げて組み立てます。

脚を固定してひっくり返します。

金属のため熱いものがのせられます。

エアライトテーブルも組み立てます。

組立サイズは約33×21.5×10.5cmです。

エアライトテーブルの方が軽いです。

■キャプテンスタッグと比較する2

キャプテンスタッグのミニテーブル2つめです。

紐を緩めて中身を出します。

1つ目の旧バージョンです。

重量は約600gです。

収納サイズは約5×4×30cmです。

側面のパーツの有無が異なります。

素材は同じアルミニウム合金です。

同様に天板を広げて組み立てます。

脚を固定してひっくり返します。

天板はしっかりしてカップなどが置けます。

組立サイズは約21.5×33×10.5cmです。

どちらも折りたたんで持ち運びやすいです。

■SOTOと比較する1

SOTOのフィールドホッパーです。

紐を緩めて中身を出します。

エアライトテーブルと同じ二つ折りです。

重量は約395gです。

収納サイズは約29.7×11×1.9cmです。

天板を広げるだけで組み立てられます。

ひっくり返して地面に置きます。

組立サイズは約29.7×21×7.8cmです。

天板が浮いているのと真っすぐの違いです。

■SOTOと比較する2

SOTOのフィールドカイトです。

紐を緩めて中身を出します。

こちらも二つ折りで折りたたまれています。

重量は約280gです。

収納サイズは約30.5×9.7×1.4cmです。

天板を広げて脚を出します。

側面に引っ掛けてひっくり返します。

中央を持ち上げると天板が折れます。

アルミニウム製で熱いものが置けます。

組立サイズは約30.5×19×7.5cmです。

サイズ感は同じくらいです。

■COOK'N'ESCAPEと比較する

COOK'N'ESCAPEのチタンテーブルです。

マジックテープを外して中身を出します。

パーツが4つにわかれています。

まずは天板を並べます。

脚を穴に挿して固定していきます。

反対側も固定してひっくり返します。

重量は約540gです。

収納サイズは約35×13.5cmです。

素材はチタン製です。

天板とメッシュの2種類になっています。

下で火を使うとゴトクにもなります。

組立サイズは約35×25×13cmです。

エアライトテーブルより少し大きいです。

テーブルの比較は以上です。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら:

 

-テーブル / Table
-, ,