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1364-2【キャンプ】6段階に簡単高さ調節可能!キャプテンスタッグ 2023年モデル グリルスタンド紹介(実践編)

キャプテンスタッグ 2023年モデル グリルスタンドを紹介します。
脚を広げて組み立てました。高さを変えてガスバーナーを置きました。
壁が風よけになってくれました。のんびりとコーヒーを淹れました。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

参考価格¥5,253
材質ステンレス鋼, ポリエステル, 鉄
シルバー
ブランドキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
商品の寸法49L x 18W x 19Th cm
商品のお手入れ方法手洗い

ギアの詳細はこちら:

本文:

新しいギアを使います。

メーカーはキャプテンスタッグです。

製品名はグリルスタンドです。

■タープ下を準備する

タープの下にギアを準備しました。

左は扇風機と薪のかごです。

テントの中にバッグを入れました。

メッシュテントは風通しが良いです。

シートの上にマットを敷きました。

右はクーラーボックスやギアです。

薪を敷いて汚れ防止にしています。

この配置で使っていきます。

マットの上に座ります。

サンダルを脱いであぐらをかきます。

地面が砂なのは珍しいです。

扇風機のスイッチを入れます。

夏のキャンプに欠かせません。

虫よけ成分のオイルを入れてきました。

燃料タンクを外します。

バッグからライターを出します。

ジッポライターで火をつけます。

ホヤを戻して取り付けます。

つまみを回して右に置きます。

■グリルスタンドを使う

グリルスタンドを使います。

写真を参考に珈琲を淹れます。

ガスバーナーに対応しています。

スタンドの脚を広げます。

ひっくり返して前に置きます。

キャプテンスタッグのバーナーを出します。

箱からケースを出します。

ケースから本体を出します。

横向きなら上に乗りました。

縦向きにすると落ちてしまいます。

バーナーにCB缶を接続します。

この状態でも上に乗ります。

下に入れようとしましたがあたります。

スタンドの脚を上げます。

2段階高くしました。

スタンドを元の位置に戻します。

今度はバーナーが下に入りました。

砂地なので足が少しめり込んでいます。

このままだとコーヒーのスペースがありません。

バーナーを縦向きにしてみます。

写真だと横向きになっています。

これでも下にカップは置けません。

つまみやスイッチが手前になるようにしました。

この向きだと操作しやすいです。

■コーヒーを淹れる

コーヒーセットを取り出します。

キャプテンスタッグのコーヒーミルです。

同メーカーのドリッパーです。

珈琲豆が入ったケースです。

上にドリッパー下にマグカップです。

木製のカップを使います。

カップをスタンドの下に置きます。

ドリッパーは横にフックがついています。

フックをスタンドにかけてみます。

固定されて落ちないことを確認しました。

VASTLANDのケトルを出します。

ケトルは右側にのせます。

それぞれの配置が決まりました。

ケトルのふたを開けます。

ペットボトルから水を注ぎます。

蓋をして取っ手を立てます。

バーナーの中央にくるようにします。

つまみを回して火をつけます。

ゴトクより少し隙間が空いています。

横の壁が風よけになってよいです。

珈琲豆のケースを取ります。

コーヒーミルに豆を入れます。

蓋をしてハンドルを取り付けます。

ハンドルを回して豆を挽きます。

珈琲豆を挽き終わりました。

回して下の個所を外します。

引いた豆をドリッパーに入れます。

ケトルのお湯が沸いてきました。

ガスバーナーの火を消します。

熱に気を付けて取っ手を持ち上げます。

ドリッパーにゆっくりお湯を注ぎます。

珈琲が落ちる様子がわかります。

注ぎ終わったらスタンドに戻します。

火を使った後は熱いので注意です。

スタンドの棒は色は変わっていません。

珈琲が落ちるのをゆっくり眺められます。

ドリッパーを外さなくてよいです。

木製のカップを取り出します。

渋めのコーヒーが淹れられました。

景色を眺めて飲みます。

■牛ホルモン焼きを焼く

ごちそうさまでした。

コーヒーセットを片付けます。

次は肉を焼いてみます。

味噌だれ仕込み牛ホルモン焼きです。

VASTLANDのクッカーを取ります。

色が変わってかっこいいです。

小さいクッカーの蓋を使います。

取っ手を出してスタンドにのせます。

妻からトングを借りました。

メーカーはOPINELです。

雑誌の付録でついていたものです。

先をのばして肉をつまむことができます。

長いので熱くないことを期待します。

オリーブオイルを蓋に入れます。

肉のパッケージを開けます。

ガスバーナーの火をつけます。

蓋を傾けて油を広げます。

トングを使って肉とニンニクの芽を入れます。

固い個所で先が戻ってしまいます。

チタン製の箸を使うことにします。

箸を使って炒めていきます。

取っ手が熱くないことを確認します。

油が跳ねて熱いです。

もう一度トングを使ってみます。

先の方を押さえないと戻ることがわかりました。

使い慣れるように使っていきます。

長い状態で使えるトングが欲しいです。

■完熟パインサワーテイストを飲む

クーラーボックスから飲み物を出します。

完熟パインサワーテイストです。

いただきます。

キンキンに冷えて美味しいです。

のんびりとした時間を過ごします。

ホルモンが焼けてきました。

ガスバーナーの火を消します。

蓋を移動しなくてよいです。

箸を使っていただきます。

コリコリとして美味しいです。

飲み物を片手に味わいます。

■まとめ

グリルスタンドのまとめです。

脚を広げて組み立てました。

高さを変えてガスバーナーを置きました。

壁が風よけになってくれました。

のんびりとコーヒーを淹れました。

クッカーの蓋で肉を焼きました。

ガスの場合は色が変わりませんでした。

キャンプ用のテーブルとして使えます。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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