FUTUREFOX 2024年新商品 アイロンストーブを紹介します。
ロマン溢れる多機能ギアです。高級感のあるデザインが良いです。
アイロンストーブの重量は約1941gです。高さは取っ手込みで約36cmです。
Youtube動画：
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様：
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
| 参考価格： | ¥27,800 |
| ブランド | FUTURE FOX |
| 色 | オリーブ |
| メーカー | FUTURE FOX |
詳細はこちら：
本文：
新しいギアを開封します。
メーカーはFUTUREFOXです。
製品名はアイロンストーブです。
■ギアを開封する
ロマン溢れる多機能ギアです。
取扱注意のシールが貼ってあります。
メーカーのロゴが描いてあります。
箱周りはシンプルなデザインです。
カッターを使ってテープを切ります。
中まで切らないよう慎重に進めます。
箱を広げてクッション材を外します。
取扱説明書が入っていました。
本体はビニール袋に入っています。
その他の付属品も取り出します。
大きく5つに分かれました。
■取扱説明書を確認する
まずは取扱説明書を確認します。
ご使用いただく前にお読みください。
製品名とはじめにの内容です。
使用上の注意が書いてあります。
保証についての内容です。
保証についての続きです。
カスタマーサポートへの連絡です。
商品ページや各種SNSです。
取扱説明書は以上です。
■セット内容を確認する
LINEのお友達登録についてです。
プレゼントの案内です。
燃料を注ぐためのキャップでしょうか。
ビニール袋から本体を取り出します。
上下に分かれて取り出しました。
無骨で重厚なつくりです。
上部周りの特徴を確認します。
カッターを使ってテープを切ります。
エアパッキンで取っ手がまかれていました。
持ち運び用の取っ手がついています。
上部には小さな穴が4つあります。
上の個所は開いているようです。
下から押して梱包材を取ります。
耐熱ガラスがついています。
ガラスは前と後ろについています。
スライド式のつまみがあります。
ガラス周りにねじがついています。
六角を使って取り外せるようです。
上部には別のねじと棒が見えます。
こちらのねじは特殊な形をしています。
反対側を見るとゴールドカラーのねじです。
平らな面は下ではなく上になります。
ひっくり返して上に向けます。
取っ手は下に向いた状態です。
固定しているねじは六角タイプです。
上部周りの様子は以上です。
■ギアの特徴を確認する
次は下部周りを確認します。
ずっしりとした金属の重みがあります。
芯付近のパーツが外れます。
三角形でビスで固定されています。
下は平らでのせられるようになっています。
芯周りはメッシュのように穴が開いています。
引っ掛けるような穴や凹凸があります。
横にゴールドカラーのつまみがあります。
つまみを回すと芯を上げ下げできます。
芯は初めから斜めに切ってありました。
下にも小さなネジがついています。
こちらは小さな六角タイプです。
その周りは補強するように板があります。
ぐるっと回して正面を向けます。
右側に燃料キャップがついています。
つまみを左に回すとキャップが外れます。
キャップの内側の様子です。
ここの穴から燃料を注ぎます。
燃料はパラフィンオイルです。
ボトルの部分は別途準備みたいです。
色は本体と同じが良いです。
正面下にメーカーのロゴのプレートです。
高級感のあるデザインが良いです。
プレートがあると引き締まった感じです。
燃料キャップを戻して閉めます。
■使い方を確認する
使い方を確認します。
燃料を入れて芯にしみこませます。
つまみを回して芯を上げます。
初めて使うときは10分以上待ちます。
芯周りのパーツをのせます。
上部の向きを確認します。
スライドする箇所が下に合いそうです。
この向きではつけられません。
ひっくり返しながら取っ手を回します。
反対になると取っ手が長くなります。
つまみを合わせて下げていきます。
左にずらしてから取り付けます。
上下合わせてから右にスライドします。
アイロンストーブが組み立てられました。
後ろはフックで固定されているみたいです。
上部は広がって平らになっています。
本体の外観を確認します。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
斜め後ろからの様子です。
真後ろからの様子です。
上にクッカーなどをのせられます。
■芯の交換を確認する
芯はどうやって交換するのでしょうか。
下部には開ける場所は見当たりません。
オイルランタンとは違った感じです。
スライドして上部を開けてみます。
取っ手を持っていったん下ろします。
芯周りのカバーを外します。
この辺りも開ける場所が見当たりません。
インターネットで確認してきました。
使っていくと芯が減っていきます。
短くなった芯を取り出します。
カバーはつけたままでもよいみたいです。
上から芯を入れてつまみを回して入れます。
■重量とサイズを確認する
スケールを使ってサイズを測ります。
まずは上部だけ測ってみます。
重量は約694gです。
次は下のカバーをのせてみます。
重量は約54gです。
さらに下部をのせてみます。
重量は約1199gです。
3つのパーツを組合わせました。
アイロンストーブの重量は約1941gです。
メジャーを使ってサイズを測ります。
高さは取っ手込みで約36cmです。
取っ手無しだと約20cmです。
広い個所の横幅は16cmです。
取っ手の横幅は約16.5cmです。
広い個所の奥行きは約11.3cmです。
燃料タンクの奥行きは約10cmです。
重量とサイズの確認は以上です。
■終わりに
照明や調理に使えるストーブです。
次回に続きます。
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