暖房 / Heating

1426-1【キャンプ】【4K】重量約3kg!Wintour UL、Soomloom 2022年モデル 超軽量薪ストーブ紹介(開封編)

2023年11月22日

Soomloom 2022年モデル 超軽量薪ストーブWintour ULを紹介します。
重量は約3kgと超軽量です。サイズは約34.5D×21W×227H cmです。
巻いてある箇所に重なるように入りました。皮手袋が入っているのはうれしいです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

参考価格¥9,700
ブランドSoomloom
組み立て式はい
取り付けタイプフロアスタンディング
商品の寸法34.5D x 21W x 227H cm

ギアの詳細はこちら:

最新版はこちら:

本文:

新しいギアを開封します。

メーカーはSoomloomです。

製品名は超軽量薪ストーブです。

■薪ストーブを開封する

重量は約3kgと超軽量です。

サイズは約34.5D×21W×227H cmです。

段ボールのふたを開けます。

カッターで切らないよう注意します。

ケースにはいった状態です。

ケースの色はブラックです。

持ち運び用の取っ手がついています。

上半分にチャックがついています。

チャックを開けます。

皮手袋が入っているのはうれしいです。

順番に中身を出していきます。

一通り出し終わりました。

取扱説明書が入っています。

組立方法が描いてあります。

裏面も同じ内容みたいです。

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■セット内容を確認する

セット内容を確認していきます。

薪ストーブの天板です。

煙突用の穴と3つのねじ穴が開いています。

天板の四隅にも穴が開いています。

裏から見た様子です。

薪ストーブの脚と煙突用のリングです。

袋から脚を出していきます。

リングはたくさん入っています。

脚はねじがついています。

計4本入っています。

煙突用のリングです。

数えたら10個ありました。

小さいねじが3つです。

薪ストーブの側面の板です。

くるっと内側に巻かれています。

側面の板は2枚です。

ガラス窓は付いていません。

薪ストーブの底面の板です。

こちらも内側に出っ張りがあります。

底板の角に穴が開いています。

薪ストーブ前面の扉です。

こちらは耐熱性のガラスがついています。

フックを上げて扉を開けます。

フックの先にはリングがついています。

扉の下に空気穴があります。

軸はしっかりしています。

裏から見た様子です。

薪ストーブの奥側の壁です。

こちらも左右に金属が出ています。

薪ストーブ本体と煙突を接続する部品です。

3つの穴が開いています。

薪ストーブの煙突です。

横に巻いてコンパクトな状態です。

固定用の金具がついています。

広げてから向きを変えて丸めるみたいです。

手を切らないよう注意します。

組立時は手袋をした方が良いです。

皮手袋の色は黄色です。

試しにつけてみます。

手首の紐を引くと締まります。

最初はすこし臭いがします。

セット内容は以上です。

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■薪ストーブを組み立てる

取扱説明書を参考に組み立てます。

薪ストーブの底板を取ります。

脚の棒を取り上のねじを緩めます。

途中のねじは高さ調節でしょうか。

脚の棒を底板の穴に通します。

途中のねじで止まります。

先に横の板を取り付けてみます。

巻いてある箇所に棒が通るみたいです。

再度、棒を通します。

1本だけだと倒れるので2本目を準備します。

先に4か所に棒を挿しました。

棒を手で押さえて横の板を入れます。

脚の棒に入るようにします。

反対側の横の板も入れていきます。

そのまま後ろの板を挿します。

巻いてある箇所に重なるように入りました。

前面の扉を取り付けていきます。

ここまでくると形が安定します。

脚がぐらついているみたいです。

途中のねじを回して高さ調節します。

ぐらつきがほとんどなくなりました。

薪ストーブの天板をつけます。

上から棒が出るようにします。

元々ついていたネジを取り付けます。

順番に取り付けていきます。

つぎに煙突を接続する部品です。

付属の3つのねじを出します。

穴に合わせてねじを取り付けます。

3か所に取り付けました。

全体のバランスを調節します。

薪ストーブ本体が完成しました。

部屋の中なので煙突は後日試します。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

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