ランタン / Lantern

1673-1【キャンプ】【4K】ぬくもりのある灯り!GRAND FIELD 2023年モデル オイルランタンミニ 黒金紹介(開封編)

2024年12月27日

GRAND FIELD 2023年モデル オイルランタンミニ 黒金を紹介します。
Sサイズのオイルランタンです重量は約230gです。
サイズは約120×90×190mmです。燃料は灯油かパラフィンオイルです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

https://youtu.be/Mo4l2Hl_hS0

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格:¥2,700
ブランドGRAND FIELD
商品の寸法12長さ x 9幅 x 19高さ cm
燃料タイプVegetable Oil
メーカーGRAND FIELD

詳細はこちら:

本文:

新しいギアを開封します。

メーカーはGRAND FIELDです。

製品名はオイルランタンミニです。

■箱周りを確認する

Sサイズのオイルランタンです

手持ちの物が壊れたので変え替えです。

裏面に詳細が書いてあります。

製品の仕様が書いてあります。

重量は約230gです。

サイズは約120×90×190mmです。

警告事項が書いてあります。

その下に注意事項が書いてあります。

燃料は灯油かパラフィンオイルです。

箱周りはシンプルなデザインです。

■ギアを開封する

箱を開けて中身を出します。

テープがあったのでカッターで切ります。

蓋を開けると本体が取り出せます。

ビニール袋とエアパッキンで梱包されています。

付属品が別の袋に入っています。

大きく2つに分かれました。

■取扱説明書を確認する

付属品の袋から取扱説明書を出します。

はじめにの内容が書いてあります。

こちらにも警告事項が書いてあります。

各部の名称が描いてあります。

次のページには注意事項が書いてあります。

使用方法が写真付きであります。

取扱説明書の裏面に移動します。

メンテナンス方法が描いてあります。

芯の交換方法についてです。

品質についてとセット内容です。

こちらにも仕様が書いてあります。

保証と問い合わせ先についてです。

取扱説明書は以上です。

■ギアの特徴を確認する

オイルランタンをビニールから出します。

上からゆっくりと開けていきます。

ビニールを押さえながら本体を引き出します。

エアパッキンも外していきます。

テープがついていたので切りました。

本体周りを確認していきます。

持ち運び用の取っ手がついています。

本体はコンパクトでかわいい感じです。

全体的にブラックカラーです。

ホヤ周りが一部ゴールドカラーです。

横のレバーを下げるとホヤが上がります。

右につまみを回すと芯が上げ下げできます。

燃料用のキャップがついています。

底面は多少凹凸があるデザインです。

上のつまみを引き上げるとホヤが外せます。

基本的な使い方は同じです。

各部の名称を確認します

黒いつまみはホヤを外すためのリングです。

上部の個所はフードと呼びます。

ホヤガラスの中に芯が見えます。

火力調節つまみを回すと芯が出入りします。

下部の個所は燃料タンクです。

■セット内容を確認する

セット内容を確認します。

ビニール袋から中身を出していきます。

製品保証書のカードです。

交換用の替え芯です。

メーカーのロゴのプレートがあります。

アルコールパッドと書かれています。

検査した番号の紙です。

セット内容は以上です。

カッターを使ってテープを切ります。

薄い金属の上に凹凸があります。

裏面はテープがついています。

アルコールパッドで拭き取ると思います。

つけるかつけないかは自由です。

アルコールパッドの封を切ります。

ランタンの正面をふき取ります。

アルコールを乾かします。

プレートのテープをはがします。

張る場所を決めてプレートを貼ります。

指で押して密着させます。

プレートを張ると雰囲気が変わりました。

■使用方法を確認する

使用方法を確認します。

注油口キャップを開けて燃料を入れます。

芯にしみこむまで10分以上待ちます。

レバーを上げて芯に火をつけます。

つまみを回して芯を下げると消火です。

芯の下げすぎに気をつけます。

注油口キャップを左に回します。

この穴からパラフィンオイルを入れます。

8分目まで入れてキャップを閉めます。

つまみを回して芯が動くのを確認します。

左のレバーを下げてホヤを上げます。

芯が少しだけ出るように調節して火をつけます。

レバーを戻してつまみで火力調節します。

フックで吊り下げたり置いたりして使います。

つまみを回して芯を下げて火を消します。

■メンテナンスを確認する

メンテナンス方法を確認します。

吊り下げハンドルをつかみながらリングを上げます。

芯の角を斜めに切ると火がきれいになります。

バーナーカ所に芯を通します。

ハンドルを持ちながらリングに指をかけます。

リングを引いてホヤをゆっくり倒します。

このまま内側を拭き掃除できます。

バーナーを右に回すと外れます。

つまみを持って引き上げると芯が出てきます。

回し続けると芯が上から出ていきます。

ハサミを使って角を落とします。

こちらは元々ついている芯も切ります。

長く使っていると芯が短くなります。

新しい芯も角を切って下から挿します。

少し押し込んでつまみがかかるようにします。

上に数センチ出るくらいに回します。

芯の下から燃料タンクに戻します。

キャップの切り欠きをつまみに合わせます。

さらに燃料タンクに引掛けて左に回します。

リングを引きながらホヤを戻します。

フードがホヤにしっかりかかったことを確認します。

基本的な使い方の流れは以上です。

ランタンの開封は以上です。

■ランタンシェードをつける

別売りのオプションパーツをつけてみます。

オイルランタン用ランタンシェードです。

メーカーはEnHikeです。

Sサイズに合わせて購入しました。

上部につけて雰囲気を変えて楽しめます。

下方向に明かりが反射します。

裏面に取り付け手順が描いてあります。

キャプテンスタッグ小にも取り付け可能です。

箱周りの確認は以上です。

箱を開けて中身を出します。

ビニール袋に入っています。

丸い形で中央に穴があります。

ランタンに合わせてブラックカラーにしました。

裏面はシルバーカラーになっています。

上に少し膨らんでいる形です。

箱の説明を参考に取り付けます。

ランタンの取っ手を真っすぐ立てます。

穴を横向きにして上から挿します。

フードの突起に穴がはまります。

ランタンの雰囲気がさらに変わりました。

吊り下げて使うのがよさそうです。

シェードはマットな質感です。

それでも違和感なく取り付けられています。

■重量とサイズを確認する

スケールを使って重量を量ります。

ランタン本体の重量は約209gです。

メジャーを使ってサイズを測ります。

取っ手を立てると約26cmです。

取っ手無しだと約18cmです。

横幅は約12cmです。

底面の直径は約9.5cmです。

ランタンシェードをスケールにのせます。

シェードの重量は約68gです。

シェードの直径は約15cmです。

シェードの高さは約1.5cmです。

内側の穴は約12cmです。

短い方の穴は約5.5cmです。

重量とサイズの確認は以上です。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

詳細はこちら:

 

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