コールマン(Coleman) 2013年モデル エクストリームウェザーマミースリーピングバッグ 寝袋を紹介します。
グリーンとブラックカラーの冬用寝袋です。NVANの左半分に広げました。
厚みもあり暖かい作りです。頭周りもあり紐で閉められます。
Youtube動画：
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仕様：
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
| 参考価格： | ¥9,700 |
| ブランド | Coleman(コールマン) |
| 色 | グリーン |
| 占有率 | 1人用 |
| 形状 | マミー |
| シーズン | オールシーズン |
| 温度定格 | 10, 最高14度 |
| 対象年齢 | ユース|大人|キッズ |
詳細はこちら：
本文：
新しいギアを実際に使います。
メーカーはコールマンです。
製品名はスリーピングバッグです。
■霞ケ浦の河川敷に向かう
霞ヶ浦の河川敷に向かいます。
右に駐車場とトイレが見えます。
左に曲がって進みます。
ボートや釣りの方の車があります。
距離をとって他の釣りの方もいます。
さらに奥に進んでいきます。
事前に確認した場所につきました。
幸運にも誰もいません。
車が停められる場所が続いています。
右には冬の霞ケ浦が見えます。
河川敷には砂浜が広がります。
遠くには筑波山が見えます。
雲の形が芸術的です。
太陽も登り始めています。
■寝袋を準備する
NVANのドアを開けます。
今回使う寝袋を積んできました。
チェアとテーブルは使ったままです。
寝袋を敷くのでいったん外に出します。
後ほど外でくつろぐのに使います。
ベットキットの上を開けました。
寝袋にはケースがついています。
一度出すと元には戻せませんでした。
寝袋を広げていきます。
マミー型でコールマンのロゴがあります。
最適温度-18℃以上とのことです。
すべて広げるには前も倒します。
前のドアを開けます。
助手席を倒すには片付けます。
とりあえず運転席に移動しました。
助手席のヘッドレストを外します。
枕にも使えそうな気がします。
ドアにベルトで固定もできます。
レバーを引いて助手席を倒します。
ベットキットと一直線になりました。
後ろ側はクッション性があります。
助手席はクッションはなく堅いです。
ロスコのウールブランケットを敷きました。
ぢょうどいい大きさに広がります。
後ろから前まである程度よくなります。
キャンプ用のマットを持ってきました。
折りたたんで枕かなとも思いました。
寒いときはシルバー面を上にします。
足元も柔らかくなるよう敷いてみます。
NVANに寝袋を敷くことができました。
■寝袋に寝てみる
頭の向きはとりあえず後ろです。
チャックは左側についています。
NVANの前のドアを閉めます。
ブラックとグリーンの色があって良いです。
ワクワク感のある秘密基地です。
靴を脱いで寝袋の上に上がります。
ドアを閉めて中で使えるか試します。
座っているときの座布団もありです。
右上のマジックをテープを外します。
チャックを開けて足をのせます。
そのまま180度回転します。
寝袋に足を入れていきます。
立体的で温かい感じがします。
腕を入れてチャックを閉めていきます。
そのまま上まで引っ張ります。
マジックテープをとめて空気を防ぎます。
寝袋にくるまれました。
思ったより圧迫感はありません。
頭側も覆われています。
寒いときは紐を引いて閉められます。
枕はあった方がよさそうです。
冬でもあったかく寝れそうです。
■寝袋から出て片付ける
出るときは紐を緩めます。
寒いときはインナーシュラフでしょうか。
左側のマジックテープを外します。
チャックを開けていきます。
下までチャックを開けます。
足をゆっくり出していきます。
ドアを閉めたまま出入りできました。
使い終わったらチャックを閉めます。
寝袋の上に載って閉めていきます。
後部の方向に折りたたみます。
寝袋を片付けられました。
試しに前後逆にしてみました。
肘置きがあると肩に当たりそうです。
広がっている方を頭にします。
■電気ケトルでお湯を沸かす
■弁当箱炊飯器でご飯を炊く
■野営地を確認する
■ちょこっと家電で肉を焼く
■朝のキャンプ飯を食べる
野菜スープからいただきます。
レンコンがたくさん入って美味しいです。
次はご飯をいただきます。
ケーブルを抜いて持ちやすくします。
ちょっと固めですが美味しく炊けました。
ちょこっと家電の取っ手を持ちます。
箸を使って肉をいただきます。
タレがついてスタミナがつきそうです。
冬の景色を眺めながら食べます。
■まとめ
スリーピングバッグのまとめです。
グリーンとブラックカラーの冬用寝袋です。
NVANの左半分に広げました。
厚みもあり暖かい作りです。
頭周りもあり紐で閉められます。
チャックは左側についています。
細くなっている方を前にしました。
全体的に色を合わせるとよいです。
冬の宿泊で使っていきます。
次回に続きます。
詳細はこちら：