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1657-1【キャンプ】【4K】軽い、強い、錆びにくい!COOK'N'ESCAPE 2023年モデル チタン製角型ケトル 400ml紹介(開封編)

COOK'N'ESCAPE 2023年モデル チタン製角型ケトル 400mlを紹介します。
チタン製の軽量角型ケトルです。重量は約114gです。
サイズは約105×105×75mmです。容量は最大400mlです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格:¥10,000
グレー
材質チタン
ブランドCOOK'N'ESCAPE
個数2
メーカーCOOK'N'ESCAPE

詳細はこちら:

本文:

 新しいギアを開封します。

メーカーはCOOK'N'ESCAPEです。

製品名はチタン製角型ケトルです。

■箱周りを確認する

チタン製の軽量角型ケトルです。

製品の仕様が書いてあります。

重量は約114gです。

サイズは約105×105×75mmです。

容量は最大400mlです。

側面に製品の絵が描かれています。

その下には特徴が書いてあります。

多言語で仕様が書いてあります。

右上には日本語で書いてあります。

メイドインチャイナのシールが逆です。

メーカーについての説明書きです。

箱周りは以上です。

■ケース周りを確認する

箱を開けて中身を出します。

メッシュ状のケースに入っています。

箱ぴったりの大きさで入っています。

ケース周りを確認します。

上に紐がついて巾着上になっています。

紐はブルーカラーできれいです。

全体がメッシュと思いきや上だけです。

メーカーのロゴのタグがあります。

下は黒色の素材で覆われています。

ケトルの形に合わせて立体的です。

ケース周りの確認は以上です。

■ギアを開封する

口を緩めてケトルを開封します。

白色のビニール袋に入っています。

まずは上の取っ手を立てます。

よく見ると本体とふたが別でした。

少し引くとビニールに入ったふたが外れました。

ビニールを広げてふたを取り出します。

チャイルドセーフティワーニングです。

注意事項が英語で書いてあります。

袋には穴が開いています。

本体のほうもビニールを外します。

こちらも同様の内容が書いてあります。

ふたとケトル本体で袋の大きさが異なります。

大きく3つにわかれました。

■ふたの特徴を確認する

まずはふたの特徴から確認します。

ケトル本体に合わせて四角形のデザインです。

中央に四角形のつまみがついています。

指先を入れてつまみを立てます。

つまみは立つと倒れにくくなっています。

カトラリーやナイフを入れて開けます。

つまみの近くには穴が開いています。

ふたの中央付近は少しくぼんでいます。

内側から見た蓋の様子です。

蓋の内側にはふちがついています。

蓋が外れにくいようでっぱりがあります。

■ケトル本体の特徴を確認する

次はケトル本体の特徴を確認します。

コンパクトでかわいい雰囲気があります。

上から見ても四角いデザインです。

上に角ばった取っ手がついています。

チタン製で片手で簡単に持てます。

ある程度の厚みがありしっかりています。

取っ手の上には2つ穴があります。

取っ手は立てるとしっかり固定されます。

しっかりとした金具で固定されています。

反対側には金具と注ぎ口がついています。

注ぎ口は小さめで鳥の口のようです。

中央の穴から水を注ぎます。

取っ手は左右に倒すことができます。

取っ手は本体になじみます。

倒した状態にすると注ぎやすそうです。

400mlなら飲み物にちょうど良いです。

側面にメーカーのロゴがついています。

チタニウム400mlと書かれています。

本体をたたくと金属の音がします。

ケトルの底面の様子です。

底面は少しくぼんでいます。

ケトルを後ろから見た様子です。

ケトルを横から見た様子です。

ケトルを正面から見た様子です。

コンパクトで使いたくなるデザインです。

■蓋をケトルに取り付ける

蓋をケトルに取り付けます。

四角形のデザインにぴったりはまります。

つまみを立てたままお湯を沸かせます。

穴から湯気が出るので吹きこぼれません。

ちょうどいい力加減でふたを外せます。

蓋の向きを変えて取り付けもできます。

穴を前に向けると口近くから湯気が出ます。

お湯を注ぐときは取っ手を立てます。

四角いデザインは無駄なく使えます。

■重量とサイズを確認する

スケールで重量を量ります。

重量は約116gです。

ケース込みで134gです。

蓋を外し、ケトル本体で95gです。

ケトルの蓋だけで19gです。

メジャーを使ってサイズを測ります。

ケトルの最大高さは約13.5cmです。

本体の高さは約7cmです。

取っ手を倒すと高さ約8.5cmです。

ケトルの縦のサイズは約9.3cmです。

ケトルの横のサイズも約9.3cmです。

注ぎ口の幅は約2.2cmです。

注ぎ口の長さは約0.4cmです。

水を入れる箇所のサイズは約7cmです。

向きを変えても同じく約7cmです。

取っ手の幅は約1.3cmです。

取っ手の端から端まで約7.7cmです。

蓋の横のサイズは約7.5cmです。

蓋の縦のサイズも約7.5cmです。

蓋の厚みは約0.7cmです。

つまみの幅のサイズは約2.5cmです。

つまみの高さは約1.8cmです。

ケトルの重量とサイズは以上です。

セット内容をきれいに並べました。

■ギアを片付ける

ケトルをケースに片付けます。

水を入れた場合は中を乾かします。

蓋のつまみを倒します。

上部の取っ手を倒します。

ケースを広げてケトルを入れます。

紐を閉めてつまみを移動します。

ケトルの片づけが終わりました。

■トランギアと比較する

手持ちのギアを持ってきました。

それぞれ比較してみます。

トランギアの0.6Lケトルです。

焚き火で使いまくって真っ黒です。

取っ手は角ばったデザインです。

取っ手の太さと向きが異なります。

トランギアはゴムのカバーがあります。

丸い形と四角い形で異なります。

つまみがチタン製と樹脂製です。

蓋を外して見比べてみます。

どちらも湯気が抜ける穴があいています。

水を入れる箇所も丸と四角です。

注ぎ口の形と大きさが異なります。

厚みはトランギアが薄いです。

ケトルの底面からの様子です。

重さはどちらも同じくらいに感じます。

スケールで重量を量ります。

トランギアの重量は約134gです。

サイズは約13.5×7.5cmです。

持ち運び用のケースはありません。

■VASTLANDと比較する

次はVASTLANDの0.7Lケトルです。

持ち運び用のケースがついています。

紐を緩めてケトルを出します。

トランギアとはまた少し違います。

取っ手の形とゴムが異なります。

吊り下げやすいような形です。

蓋にはゴム付きのつまみがついています。

こちらも丸い形と四角い形で異なります。

蓋の形も丸と四角で異なります。

蓋の裏側の様子です。

水を入れる箇所は丸くて広いです。

注ぎ口の形が異なります。

底面は凹凸がある形です。

重量はチタン製の方が軽く感じます。

VASTLANDの重量は約143gです。

サイズは約8×15cmです。

■Thous Windsと比較する

最後はThous Windsのケトルです。

容量は0.6Lでトランギアに似ています。

取っ手周りにゴムがついています。

ゴムは固定されて外すことはできません。

蓋に木製のつまみがついています。

湯気が出る穴が開いています。

丸い形と四角い形で異なります。

本体周りはブラックで裏はシルバーです。

水を入れるか所は丸く広いです。

注ぎ口の形が異なります。

底面は中央が少しくぼんでいます。

持ち運び用のケースがついています。

持ち比べてみるとチタン製の方が軽いです。

Thous Windsの重量は約192gです。

サイズは約13.5×6.8cmです。

それぞれ色と素材、形が異なります。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

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