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1661-2【アウトドア】【4K】重量約110g驚きの軽さ!Naturehike 2017年モデル 登山バッグ ブラック18L紹介(実践編)

2025年2月4日

Naturehike 2017年モデル 登山バッグ ブラック18Lを紹介します。
折り畳み式のコンパクトなリュックです。日帰り用の登山用品を入れました。
十分な大きさで余裕があります。横にポケットがあり飲み物を入れました。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格:¥2,590
【コンパクトで軽いザック】 
【シンプルなデザインに豊富な機能を搭載】 
【背負い心地を高める、通気性とフィット感を向上】 
【突然の雨でも安心アウトドアバックパック】 
【年齢・性別問わずに使えるリュック】 

詳細はこちら:

本文:

新しいギアを実際に使います。

メーカーはNaturehikeです。

製品名は登山バッグ18Lです。

■ギアを準備する

栃木県大郷戸ダムに来ています。

テントをはってのんびりしました。

大郷戸アルプスを目指します。

折り畳み式の登山バッグを試します。

重量約110gで驚きの軽さです。

紐を緩めて中身を出していきます。

広げていくとリュックの形になります。

ケースは本体に付いたままです。

■持っていくギアを確認する

登山に持って行くギアを準備します。

まずはノースフェイスのウェア類です。

クライムライトジャケットです。

下はフィールドパンツにしました。

ノーブランドのダウンジャケットです。

下にロングスリーブを着ています。

厚いダウンジャケットは汗をかきます。

レイヤーを意識して揃えています。

靴はスローメモリーハイクミッドです。

時間や温湿度がわかる時計です。

足回りを保護するゲイターです。

寒いので手袋を持って行きます。

同様につば付きニット帽をかぶります。

休憩時に座るミニマットです。

Naturehikeのトレッキングポールです。

カーボン製でとても軽いです。

念のためのレインウェアです。

アウターが防水なら置いていきます。

行動携帯食のライトミールブロックです。

ゼリータイプの方が食べやすいです。

汗吹き用のタオルです。

ティッシュとアルコールティッシュです。

日帰りならこんな感じです。

■ギアをバッグに入れる

ギアをバッグに入れていきます。

タオルとティッシュ類を入れます。

行動携帯食はゼリーにします。

雨予報ではないので置いていきます。

マットは軽くて小さいものにします。

水分補給の水を忘れていました。

バッグのサイドポケットに入れます。

これだけ入れてもまだ余裕があります。

登山用のウェアに着替えました。

ノースフェイスで気分も上がります。

トレッキングシューズにゲイターをつけました。

ポールも持ちやすい長さに伸ばしました。

容量18Lで軽量で負担になりません。

十発前にテント周りを片付けます。

ギアを入れて扉を閉めました。

撮影用の機材も入ります。

車の鍵を閉めて出発します。

■登山道に向かう

登山バッグを背中に背負います。

重さもほとんど感じません。

トレッキングポールを手に巻いて出発です。

大郷戸アルプスを目指します。

少しずつ坂を上っていきます。

徒歩でないと入れない場所に入ります。

道は少しずつ右の方に曲がっていきます。

川の跡地も並行して上に向かいます。

さらに奥にヘリポートと旗が見えます。

途中に左に石の橋があります。

右は道らしきものは見当たりません。

さらに上に東屋が見えます。

上までくるとヘリポートの上が見えます。

道は左に沿って伸びています。

上までくると湧水が流れていました。

水の一部は凍っています。

水路の上を渡っていくのでしょうか。

真っすぐと山の方に伸びています。

■大郷戸アルプスを探す

ここから森に入っていくような感じです。

周りには倒木が横たわっています。

少し歩くと開けた場所が見えてきました。

どちらに進むか考えます。

右にも道らしきものが続きます。

途中に気に赤い目印があります。

倒木に気を付けながら上に向かいます。

ここにも赤い目印と杭がありました。

水路に沿って道らしきものが続きます。

このあたりで道がなくなってしまいました。

右に橋もありますがシノで覆われています。

左から登っていくのでしょうか。

いったん引き返して他の道を探します。

木の枝にトレッキングポールをかけます。

背負っていたリュックもかけます。

スマホを使って地図を確認します。

電波1本でぎりぎりです。

大岩直登坂は左上になっています。

ポールを挿しましたがはみ出ています。

準備を整えてリュックを背負います。

少し降りて右の道を探します。

この辺りから入ってみます。

人の歩いた跡はなさそうです。

道に戻って右に下りていきます。

途中で見た広場に出てみます。

右には道は続いていません。

少し奥に道らしきものがありました。

ポールでかき分けて入っていきます。

さらに右に伸びています。

別の開けた場所に出ました。

方向は正面ですが道がないです。

さらにぐるっと回りながら探します。

広場に出て右から迂回できるか確認します。

下に向かえるような場所があります。

少し進むと赤い目印がありました。

段々と道が怪しくなってきました。

倒木を乗り越えて進んでみます。

こちらも人が歩いた跡はなさそうです。

このまま進むと逆に下りてしまいます。

諦めて引き返すことにします。

元の道がわからずさまよっています。

木と草をかき分けて戻っていきます。

登山というよりサバイバルです。

東屋の後ろあたりに出ました。

屋根の下にイスとテーブルがあります。

上からダムの方がよく見えます。

念のため右奥も見ていきます。

木のあたりは道らしき道はないです。

少し入って確認します。

これ以上進むと崖で下っています。

今回はこの旗をゴールとして終了します。

■ベース基地に戻る

 

■お弁当を温める

 

■昼のキャンプ飯を食べる

 

■まとめ

登山バッグ18Lのまとめです。

折り畳み式のコンパクトなリュックです。

日帰り用の登山用品を入れました。

十分な大きさで余裕があります。

横にポケットがあり飲み物を入れました。

重量約110gで左の約10分の1です。

次は登山道にたどり着きたいと思います。

ベースキャンプに戻り食事しました。

キャンプとハイキングを楽しみました。

次回に続きます。

詳細はこちら:

 

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