食事用品・クッカー / Cookware

1676-1【キャンプ】【4K】軽量コンパクトを重視!ベルモント 2024年モデル 食器/カトラリー 山箸紹介(開封編)

2025年2月5日

ベルモント 2024年モデル 食器/カトラリー 山箸を紹介します。
ULタイプの箸セットです。コンパクトに収納できます。
75~172mmの長さになります。重量は約19gです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格:¥2,530
材質金属
ブランドbelmont(ベルモント)
パターン無地
商品のお手入れ方法手洗いのみ
商品長172 ミリメートル

詳細はこちら:

本文:

新しいギアを開封します。

メーカーはベルモントです。

製品名はカトラリー山箸です。

■パッケージ周りを確認する

ULタイプの箸セットです。

コンパクトに収納できます。

シェラカップなどの中に入ります。

日本製の製品です。

持ち運び用のケースがついています。

ケースより箸が長いです。

伸ばして使う形でしょうか。

裏面に詳細が書いてあります。

パッケージ周りは以上です。

■取扱説明書を確認する

パッケージを開けて中身を出します。

台紙から箸を外していきます。

大きく3つに分かれました。

裏面の説明を確認します。

登山や軽量キャンプに最適です。

ウレタン抗菌加工がされています。

75~172mmの長さになります。

衛生的に保管ができます。

組立方法が描いてあります。

OD缶の底にも収納できます。

使用上の注意が書いてあります。

製品の仕様が書いてあります。

重量は約19gです。

サイズは約172mmです。

裏面の説明は以上です。

■ギアの特徴を確認する

箸の特徴を確認していきます。

持った感じはとても軽いです。

2本でも19gと驚きです。

上部は金属製になっています。

上から見ると中央がへこんでいます。

下には箸の先が見えています。

金属部にメーカー名とロゴがあります。

片手でつまむようにして持ちます。

こちらは伸ばした状態の箸です。

三分の二は金属になっています。

段々と先に行くにつれ細くなります。

先端は木製のような感じです。

メーカーのロゴが逆になっています。

このまま引き出すではないです。

一般的な端より少し短いです。

軽量さを取るためでしょうか。

■ケース周りを確認する

ケース周りを確認します。

メーカー名とロゴがあります。

横から箸を挿す形です。

使っていくうちにほつれそうです。

裏面は斜めの模様があります。

側面はしっかり縫ってあります。

箸もケースもコンパクトです。

■組立方法を確認する

組立方法を確認します。

箸先を反時計回りに回します。

パイプの反対側にねじ込みます。

箸先を引っ張り中段を出します。

実際にやってみます。

先端を持って左に回します。

すると箸の先が抜けます。

反対側に金属とねじがついています。

先端を出すと穴が開きます。

箸の向きを返してねじを回します。

動かなくなるまでしっかり回します。

先端を持って引き出します。

これで箸の組み立てができました。

引き抜いて返すため逆になります。

メーカー名とロゴの向きが合いました。

個人的には引き出すだけが良いです。

少し短めですが使えそうです。

試しにケースをつかんでみます。

箸はないと困るので持って行きます。

■ギアを片付ける

箸を片付けてみます。

上を押さえて押し込みます。

中央をつまんでねじを回します。

上部の向きを返して挿します。

ネジを締めるように回します。

上部の穴に先端が戻りました。

2本目の箸も同様に外します。

こちらもねじを回して収納します。

軽量コンパクトで良い感じです。

太い方からケースに入れます。

2本目の箸もケースに入れます。

半分以上はみ出る形です。

メーカー名が3つ並びました。

箸だけならさらに軽量化できそうです。

ギアの片づけが終わりました。

■重量とサイズを確認する

スケールを使って重量を確認します。

ケース込みで19gぴったりです。

メジャーを使ってサイズを測ります。

収納時で約7.6cmです。

横幅は約2.7cmです。

厚みは約1.1cmです。

箸のみで約7.3cmです。

箸の厚みは0.8cmです。

細い個所は約0.2cmです。

伸ばした状態で約17.2cmです。

重量とサイズは以上です。

■ギアを収納する

手持ちのギアを持ってきました。

各ギアに収納してみます。

まずはシェラカップです。

ケースに入れた状態で入れます。

シェラカップの中に入りました。

次はsnowpeakのマグカップです。

こちらもケースのまま入れてみます。

立てかけるように入りました。

230gのOD缶の底に入れてみます。

底面の凹みに収まる感じです。

570mlのULクッカーです。

クッカーの底に箸を置きます。

その上からOD缶をのせてみます。

ぐらつきもなく入っています。

ULなスタッキングができます。

■ギアを比較する

 

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

詳細はこちら:

 

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