キャプテンスタッグ 2023年モデル アウトドア チェアポケットを紹介します。
車とキャンプの2つの場面で使えます。各小物を収納できるポケットがあります。
重量は約460gです。サイズは約480×500mmです。
Youtube動画：
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仕様：
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
| 参考価格： | ¥3,900 |
| 材質 | 本体生地/ポリエステル105%(裏面:PVC加工) |
| 色 | オリーブ |
| ブランド | キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) |
| 商品の重量 | 0.46 キログラム |
| 商品の個数 | 1 |
| メーカー | キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) |
詳細はこちら：
本文：
新しいギアを開封します。
メーカーはキャプテンスタッグです。
製品名はアウトドアチェアポケットです。
■箱周りを確認する
車とキャンプの2つの場面で使えます。
ビヨンドストレージというシリーズです。
各小物を収納できるポケットがあります。
取っ手があり、持ち運びもできそうです。
壁にかけたりチェアの背面につけられます。
下の写真はチェアの側面でしょうか。
裏面に詳細が書いてあります。
本革や合成皮革には使用できません。
製品の仕様が書いてあります。
重量は約460gです。
サイズは約480×500mmです。
表面と裏面のサイズや名称です。
ティッシュケースは着脱ができます。
ビニール袋を取り付けられる個所があります。
車とアウトドアチェアへの取り付け方法です。
別売りのシートカバーと連結できます。
取り扱い上の注意が書いてあります。
箱周りの確認は以上です。
■ギアを開封する
色は3種類でオリーブカラーにしました。
箱の下から開けて中身を出します。
箱の底面にも説明が書いてありました。
下から乾燥剤が出てきました。
中身を引き出していきます。
本体以外には何も入っていません。
大きく3つに分かれました。
ビニールを開けて本体を出します。
表と裏で色が異なります。
ポリエステルでさらさらとした質感です。
側面にループと紐が見えます。
グリーンの個所にループがいくつかあります。
その下にはポケットがついています。
ほつれなのかそういう箇所なのか不明です。
プラスチック製の輪とフックがあります。
2つめの乾燥剤が出てきました。
折りたたまれた状態は以上です。
■ギアの特徴を確認する
本体を広げながら特徴を確認します。
上部に取っ手のようなベルトがあります
ベルトにはバックルがついています。
さらに広げていくと表面はオリーブです。
各種ポケットがついています。
大きく5つの個所に分かれています。
それぞれ入れるものを確認します。
左上は着脱式ティッシュボックスです。
ティッシュを出す穴がついています。
左側から手を入れらえれます。
内側は防水加工がされています。
マジックテープで固定されています。
テープを外すと着脱ができます。
裏面は2か所で固定されます。
手を入れると反対側から出ました。
市販のティッシュを入れて使えます。
ボックスだけ車の前で使えそうです。
左上に白い皮が縫ってあります。
本体側のマジックテープは横向きです。
ティッシュの下にベルトとボタンがあります。
これはレジ袋かけフックです。
ビニール袋の取っ手を2か所掛けます。
左右で2つまで取り付けできるみたいです。
右側のふたを開けます。
左と同じようにベルトとボタンがあります。
左右で若干高さが異なります。
左下のケットはゴミ入れです。
大きめサイズで手が入ります。
ポケットの横にはマチがついています。
ゴミだけでなくキャンプギアを入れてもよいです。
中央上は小物ポケットです。
メーカーのロゴがあります。
スマホなど小さなものが入ります。
右上はカップホルダーです。
小物ポケットより余裕がある作りです。
小さなボトルなど飲み物を淹れる場所です。
右下は大物ポケットです。
マジックテープ付きのふたを開けます。
大きめのキャンプギアを収納します。
こちらも横にマチがついています。
マジックテープの色はオレンジです。
裏面は防水加工のような感じです。
バラバラになりやすい小物を収納できます。
■裏面の特徴を確認する
マジックテープを上にして戻します。
ひっくり返して裏面を確認します。
下の個所に長めの紐がついています。
つまみを使って長さを変えられます。
左側のループに紐が通っています。
右側はフックと輪でつながっています。
上部には途中で見たベルトがあります。
さらに上に金属の金具がついています。
それとは別に角にベルトがあります。
ベルトは上部の角に2つ付いています。
裏面はブラウンカラーになっています。
表面と裏面の確認は以上です。
■取り付け方法を確認する
車への取り付け方法を確認します。
上のベルトはヘッドレストにつけます。
ベルトのバックルを外します。
ヘッドレストに巻いてから戻します。
ベルトを引いて長さを調節します。
長さは最大60cmくらいになります。
下の紐は座席に固定するのに使います。
先に下から通した方が良いかもです。
座席に巻くようにしてつまみで締めます。
紐がほどけないよう結んでおきます。
右側がフックになっていました。
長さは最大120cmくらいになります。
座席に取り付けると後ろに入れられます。
外した場合、持ち運びができそうです。
次はアウトドアチェアへの取り付けです。
下は同様にチェアの腰辺りに巻きます。
上は角のベルトを使います。
チェアの上にベルトがかかるようにします。
ベルトはある程度の長さを変えられます。
チェアの後ろに小物入れができます。
見た目もカッコよく気分が良いです。
別売りのシートカバーとの連結です。
カバーをかけた後に金具で接続します。
使う金具は上部についている2つです。
カバーに対してスライドしてはめます。
ギアがカスタマイズされて一体感が増します。
■重量とサイズを確認する
■終わりに
別日に実際に使います。
実践編に続きます。
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