テーブル / Table

1716-1【キャンプ】【4K】SOTO社製ST-310に対応!WAQ 2024年モデル バーナーミニテーブル紹介(開封編)

2025年2月18日

WAQ 2024年モデル バーナーミニテーブルを紹介します。
SOTO ST-310に対応しています。またIGT規格にも対応とのことです。
重量は約1.6kgです。展開サイズは約36×25×9.3cmです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格:¥5,980
ブランドWAQ(ワック)
材質
商品の寸法36長さ x 25幅 x 9.3高さ cm
商品の重量2 キログラム

詳細はこちら:

本文:

新しいギアを開封します。

メーカーはWAQです。

製品名はバーナーミニテーブルです。

■箱周りを確認する

SOTO ST-310に対応しています。

またIGT規格にも対応とのことです。

キャンプで調理をするのに使います。

箱の裏に仕様が書いてあります。

重量は約1.6kgです。

収納サイズは約36×25×2.2cmです。

展開サイズは約36×25×9.3cmです。

カスタマーサポートのコードがあります。

箱周りは以上です。

■ケース周りを確認する

カッターを使ってテープを切ります。

箱を開けて中身を出します。

ビニールに入ったケースが出てきました。

ケース周りを確認します。

上部のテープをはがしていきます。

ブラックカラーのケースです。

四角形でチャックやベルトが見えます。

持ち運び用の取っ手がついています。

ベルトに紙のタグが付いています。

メーカー名とSNSへのコードです。

裏面はカスタマーサポートの案内です。

上を覆うようにチャックが2つあります。

メーカーのロゴが描いてあります。

ケース周りは以上です。

■ギアを開封する

上部のチャックを開けていきます。

梱包材に巻かれたパーツが出てきました。

取扱説明書も入っています。

ケースから本体を出していきます。

内側にポケットが2つ付いています。

大きく4つに分かれました。

■取扱説明書を確認する

取扱説明書を確認します。

製品名と型番が書いてあります。

安全上のご注意です。

快適にお使いいただくためのQ&Aです。

セット内容と仕様が書いてあります。

設営方法が描いてあります。

輸入製造販売元の情報です。

組み立て動画もあるみたいです。

取扱説明書は以上です。

■セット内容を確認する

カッターを使ってテープを切ります。

パーツを落とさないよう気をつけます。

同じような形の鉄の板が4枚です。

穴や凹凸があります。

下方向の切り欠きが左右に2カ所です。

交差するような斜めの穴があります。

上には出っ張りが2つ付いています。

他の板も同じに見えます。

カッターを使ってテープを切ります。

梱包材からテーブルを出します。

左下の文字がかっこいいです。

右の穴にバーナーを入れて使います。

左右に取っ手らしきものがついています。

全体的に小さな穴が開いています。

ひっくり返して裏面を確認します。

四隅に脚が折りたたまれています。

可動式の金属の棒があります。

脚の下には傷防止のゴムがついています。

取っ手の裏側はボルトで固定されいます。

足回りはねじとシルバーのパーツです。

セット内容の確認は以上です。

耐荷重は約10kgとなっています。

素材はアイアン(鉄)です。

■ギアを組み立てる

取扱説明書を参考に組み立てます。

バーナーは指定の製品を使うようにします。

大きいものは輻射熱で危険です。

テーブルを返して裏面が見えるようにします。

本体を押さえながら脚を広げます。

脚を広げるとロックされて動かなくなります。

少し力を入れて押すとたためます。

下の方に切り欠きが2か所ついています。

同様に四隅の脚を広げていきます。

テーブルを返して上を向けます。

手でかるく押すとしっかり安定しています。

付属の金属の板を取ります。

よく見ると切り欠きの向きが異なります。

出っ張りもありとなしのパーツがあります。

出っ張りを下に向けて合わせます。

このままだとぐらついている状態です。

もう一つの出っ張りを反対側に挿します。

下向きの切り欠きをはめ込んでいきます。

4つめのパーツを右にはめます。

全てはめるとぐらつきがほとんどなくなります。

壁になって風を防ぐ役割があります。

下からガスバーナーをセットします。

金属の棒はガス缶を固定するのでしょうか。

横に傾けるとパーツが外れやすいです。

テーブルの左にカップが置けそうです。

IGT規格のテーブルに拡張ができます。

別売りでいくつかあるので試したいです。

■外観を確認する

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

コンパクトなテーブルとして使えます。

■サイズを確認する

メジャーを使ってサイズを確認します。

縦の長さは約25cmです。

メジャーの磁石がくっつきます。

横の長さは約35.5cmです。

天板までの高さは約9cmです。

下の開いている個所の高さは8cmです。

パーツまでの高さは約14cmです。

パーツの横の長さは20.5cmです。

パーツ間の距離は約18.5cmです。

縦の長さも同様です。

4つのパーツを外します。

そのままでも上に大きな物が置けそうです。

大きな穴の横の長さは約10cmです。

大きな穴の縦の長さは約6cmです。

細い斜めの穴の長さは約5.5cmです。

細い斜めの穴の幅は約0.8cmです。

スケールにのらないので見送ります。

■ギアを片付ける

テーブルを片付けます。

上から挿したパーツを先に外します。

次に出っ張りのあるパーツを外します。

パーツは梱包材にくるんでおきます。

テーブルをひっくり返して置きます。

金属の棒を折りたたみます。

本体を押さえながら脚をたたみます。

順番に脚を折りたたみます。

シルバーのパーツでカチンとはまるみたいです。

テーブル本体も梱包材にくるみます。

梱包材を持ってケースに入れます。

同様にパーツも入れていきます。

取扱説明書も無くさないように入れます。

チャックを周りから閉めていきます。

テーブルの片づけが終わりました。

■ST-310を接続する

テーブルを外に持って移動しました。

SOTO ST-310を接続してみます。

ケースからガスバーナーを出します。

ガスバーナーを組み立てます。

SOTOのCB缶を接続します。

まずはガスバーナーが完成しました。

向きを合わせてテーブルの下に入れます。

上から合わせるだけでは入りません。

ゴトクを1つずつ穴に入れてみます。

1つ入れてスライドして入れていきます。

最後の個所は少し引く必要があります。

4つのゴトクが入りました。

次は左の金属の棒をCB缶にはめます。

横から見ると浮くような形になります。

取付のために外した風防を戻します。

一体感もあり見た目もカッコいいです。

つまみを回して火をつけてみます。

横も空いているので回しやすいです。

クッカーなどをのせて調理ができます。

使い終わったら火を消します。

冷めてから片づけるようにします。

■終わりに

別日に実際に試します。

実践編に続きます。

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