
今回は、アウトドア好き必見の新作ギア OneTigris PLATOON シェルターテント(2024年モデル) を実際に使ってみた様子を、写真や体験談を交えてご紹介します。 自然に溶け込むアースカラーのフライシート、1つで3パターンのアレンジが可能な多機能性、そして広々とした前室が魅力のモデルです⛺✨
Youtube動画:
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仕様:
仕様は以下の通りです。
| 詳細: | https://amzn.to/43GSjpW |
| 参考価格: | ¥18,900 |
| 推奨人数 | 1〜2人 |
| 素材 | 70Dナイロン(撥水加工) |
| 耐水圧 | 3000mm |
| 展開サイズ | 約260 × 250 × 高さ125 cm |
| 収納サイズ | 約50 × 20 × 20 cm |
| 重量 | 約3.15 kg |
| カラー | ブラウン系(落ち着いたアースカラー) |
詳細はこちら:
https://amzn.to/43GSjpW
本文:
🎯 今回のミッション

舞台は自宅近くの山。森の木陰で涼みながら、テント設営から湖でのボートテスト、そして森に戻ってのキャンプまで、1日フルで遊び尽くします。 荷物はいつも以上に多め。迷彩ギア、ULセット、食材、そして草刈り機まで持参。まさに「何でもできる」一日です。
🛠 準備と設営

まずはトレッキングシューズに履き替え、虫よけの蚊取り線香をセット。 森の奥の広いサイトを選び、テント設営開始です。
シェルターテント本体
- フライシートを広げ、4隅をペグダウン
- 中央ポールを立て、前後を固定
- ロープでテンションをかけ、安定感を確保
この時点で、すでにシンプルながら存在感のあるシルエットが完成。六角形に近い形状で、自然の中でも違和感なく溶け込みます🍃
🌞 キャノピーアレンジ

PLATOONの魅力のひとつが「3パターンのアレンジ」。 今回は別売りポールを使い、前室を大きく張り出すスタイルに挑戦しました。
- 前からも横からも出入り可能
- 後方にも短いポールを立て、立体感アップ
- ベンチレーターを開けて通気性を確保
この形にすると、日差しをしっかり遮りつつ、風通しも良好。夏場のキャンプにぴったりです☀️
🛏 インナーテント設営

続いてインナーテントを組み立てます。
- グランドシートを敷く
- ポールを交差させてフレームを作成
- フックで固定し、シェルター内にイン
高さも広さもジャストサイズで、虫よけメッシュ付き。寝転がると、森の音だけが聞こえる非日常空間が広がります🌌
🔍 実際に使って感じた特徴

- 自然に馴染むカラー:森や湖畔でも景観を壊さない
- 3WAYアレンジ:天候や気分で形を変えられる
- 広い前室:調理や荷物置きに便利
- 横からの出入り:動線がスムーズ
- 防水性能3000mm:急な雨でも安心
- 通気性◎:立体ベンチレーションで夏も快適
📏 仕様(抜粋)

- サイズ:2.5m × 2.6m × 高さ1.25m
- 重量:約3.15kg
- 素材:70Dメッシュナイロン(耐水圧3000mm)
- 付属品:ペグ14本、ガイライン8本、ポールセット、収納袋
- 用途:キャンプ、ハイキング、冬季防風利用も可
詳細はAmazon商品ページでチェックできます。
📝 まとめ

OneTigris PLATOONは、「軽量・多機能・自然に馴染むデザイン」を兼ね備えた万能シェルターテントでした。 特に、前室の広さとアレンジの自由度は、ソロからデュオキャンプまで幅広く対応可能。 これ1つで、森・湖・雪原と、あらゆるフィールドに挑戦できそうです💪
次回は、このテントを使った湖畔キャンプの様子をお届けします。お楽しみに!