Jolmo Lander キャンティーンカップ用ストーブを紹介します。
キャンティーンカップ用のストーブです。周りの燃えやすいものを移動しました。
細い枝が向いています。火吹き棒で吹くとよく燃えました。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 素材 | ステンレススチール |
| 寸法 | L130mm×H75mm×W75mm |
| 重量 | 約120g±5g |
| キャンティーンカップは別。 | |
| 表面に傷跡ある場合があります。気になるお客様はご遠慮ください |
ギアの詳細はこちら：
本文：
家の山に来ています。
DDタープを張りました。
タープ周りを準備していきます。
■タープ周りを準備する
荷物を運んできました。
グランドシートを出します。
テープの下に広げます。
９０×１８０ｃｍなので寝ることもできます。
マルチシートを広げます。
荷物をシートの上に運びます。
車に荷物を取りに向かいます。
クーラーボックスを運んできました。
グランドチェアを組み立てます。
奥に寝るスペースがあります。
一通り荷物を運びました。
フライパンをポールにかけました。
夏は蚊帳をかけるのがよさそうです。
タープ周りを準備しました。
■カップ用ストーブを開封する
グランドチェアに座ります。
キャンティーンカップでお湯を沸かします。
ウッドストーブは不安定でした。
専用のストーブを試します。
メーカーはJolmo Landerです。
製品の説明が書かれています。
ビニールから本端を取り出します。
コンパクトなストーブです。
下から小枝を入れて燃やします。
上の穴から熱が伝わります。
４か所突起部分があります。
裏には２つ穴が開いています。
空気を取り込む穴でしょうか？
底から見た様子です。
ストーブにキャンティーンカップのせます。
大きさはぴったりです。
突起部分が当たる形になります。
下から枝を入れて燃やします。
収納できるか確認します。
取っ手の隙間から挿し込みます。
こちらの大きさもぴったりです。
コンパクトに収納して持ち運べます。
■ストーブを使う
実際にストーブを使ってみます。
燃えやすそうなものを移動します。
サイトから小枝を拾ってきます。
乾いているものを拾ってきました。
短く追っていきます。
ストーブの隣に並べます。
大きさ順に並べました。
杉の葉も拾ってきました。
水の入ったタンクを準備します。
キャンティーンカップに水を入れます。
お茶を淹れる分だけににします。
キャンティーンカップをストーブにのせます。
ナイフを使って着火します。
ファイヤースターターを出します。
麻ひもを使います。
適当な長さで切ります。
麻ひもをほどいていきます。
できるだけ毛羽立たせます。
麻ひもをストーブに入れます。
杉の葉を折って入れます。
細い枝も折って入れます。
火がつけられるかワクワクします。
ナイフの背で着火します。
杉の葉をのせます。
小さい火がつきました。
ストーブの中に入るようにしたいです。
火傷防止で手袋をします。
消えてしまったのでもう一度です。
入口が狭いので難しいです。
火吹き棒で吹いてみます。
諦めて着火剤を使います。
ファイヤースターターで着火します。
着火剤を奥に入れます。
燃えるのを待っています。
細い枝を入れていきます。
少しずつ火がついてきました。
■お茶を淹れる
マグカップを準備します。
水だしアイスティーを淹れます。
ティーバッグをカップに入れます。
火ばさみを使って枝を奥に入れます。
後ろと横から空気が入ります。
灰が入るので蓋が欲しいです。
隙間を作りながら入れていきます。
少しずつ慣れてきました。
火吹き棒で吹くとよく燃えます。
お湯が沸きました。
防火手袋をしてお湯を注ぎます。
氷を入れるので半分くらいにします。
■まとめ
ストーブのまとめです。
キャンティーンカップ用のストーブです。
周りの燃えやすいものを移動しました。
細い枝が向いています。
火吹き棒で吹くとよく燃えました。
燃えた後はススで黒くなります。
次は朝食を作ります。
次回に続きます。
タープの詳細はこちら：